らき☆のべ
みなみ編 12P
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lakcy
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「川島君の事が・・・その・・・・好きなのかもしれない・・・」
「・・・・へ?」
そ、それは・・・本当なのか?岩崎さん・・・
「そ、それは・・・どういう・・・?」
岩崎さんは顔を真っ赤にして言う。
「そ、相談っていうのは・・・その事で・・・私は・・・本当に・・・好きなのか・・・分からなくて・・・」
頭が真っ白になった。
どう・・・どう答えてあげたら・・・・!?
「・・・・ひっ、人っていうのはさ・・・」
落ち着けよ、俺!
「勘違いで・・・生きてる物だって・・・偉い人は言ってたぜ・・・?」
自分で何を言ってるのか分からなかった。
もう・・・駄目だなこれは。こう言った想定外の状況にはとことん弱い自分。
「・・・それは・・・そうなのかも・・・」
岩崎さんは俯いて赤い顔を隠そうとしていた。
「・・・えっと・・・」
何と言ってあげたら!?
俺は・・・どうしたら・・・?
「・・・分かった。」
「え?」
岩崎さんの突然の一言。
「やっぱり・・・私は―――」
岩崎さんが、俺の前で始めて―――
「悠時・・・貴方の事が好きです。」
笑った。
顔を赤くして。
「岩崎さん・・・」
「・・・・・お返事は?」
岩崎さんは、ただそれだけ言った。
「・・・俺は―――」