らき☆のべ
こなた後編 5P
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lakcy
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その夜。
コスプレ喫茶は夜まで続いていた。俺は・・・
「へー、桜花君って高校生なんだ~」
「バイトって忙しいでしょ~今日始めてみたいだけど♪」
女性客数名に囲まれていた。
ここってホストクラブとかじゃないよな?
俺はうつむき気味に会話をしていた。
「ああもう、照れる男の子って何でこんなに可愛いのかな~♪」
女性客はニヤニヤしながら言う。・・・帰らせてくれー!
「お嬢様~そろそろ執事交代の時間です~」
召使さんがやってきた・・・って。
「こなた・・・?」
(しっ!名前で呼ばないで。)
こなたは小声で俺に言った。あ、そっか。
「えー、まだ一緒に居たーい。」
人生でここまでモテる苦労が大変だと痛感したのは今回が初めてだ・・・
「お嬢様。こちらにも規則がありますので・・・」
こなたは俺の肩をトントンと叩き、
(早く逃げて)
とだけ言った。
ありがとう、こなた。
「それではお嬢様、私はこれにて。」
俺はそそくさと逃げ出した。
後ろで女性客が騒いでるのが聞こえたが、どうでも良かった。