エグザイル野郎とは、お昼または3,4限後に2強姦に降☆臨される元エグザイルのバックダンサーの事である。
またその風貌よりLAMPAGEのHIDEからはブラックマヨネーズと言われたり、WOODYをして、「初めて(顔を)見たとき月かと思ったわ」と言わしめた。現在では「ブラマヨス」、「エグタロス」とも言われている。他にも、顔面クレーター、ブツブツタトゥー、月光仮面など数多く異名を持つ。今この瞬間もクライマックスである。
休日は栄の街を彼女らしき女性と自転車の二人乗りで疾走している。
ダンスのし過ぎで卒業が危ういところが彼の格好良さの秘訣である。
常に流行の最先端を意識しており、東京や大阪に対して非常に強いコンプレックスを抱いている。スイーツ(笑)
道で歩いていると、俺のダンスを見よー!!と言わんばかりに急に踊りだす俺☆降☆臨ヘブンズスタイル。その時代を感じさせるダンスは人との会話中にも突然開始される。彼のダンスのイメージは「ヤンチャな王子様」(本人談)
また、要求していないにも関わらず急にダンスレッスンを開講してくれたり、斜め上(恐らく自分のイマジン)を見ながら大変ありがたい話をしてくれる一方通行スタイルが彼のアイデンティティーでもある。
彼にはエグザイルのバックダンサーであった、ダンスのし過ぎで卒業が危ないの他にも、
など多くの自慢話、武勇伝を持ち、じっくり1時間以上かけて、どれだけ自分がかっこいいかを説明してくれる自分解説マニアである。
主に彼の標的になりやすいR.A.F、LAMPAGEの一年生にはすこぶる悪い。Gでのバトル時に突如降☆臨し、アキの出番をかっさらったことから、アキは彼を非常に恨んでいる。
しかしLAMPAGEの一部では(違う意味で)大人気で、話はしないものの彼の行動から目が離せない。