=サルにでもわかるふー○語講座= ==応用編== 続いて応用編です。 ふー○さんは中学時代はワープロ部(謎)に所属されていたそうですが 非常にタイプミスが多いです。 ですがそれだけではなく、タイプミスをしていないときにも 少し変わった日本語をお使いになるので難易度が跳ね上がります。 対応するには普段の言動を意識する必要があります。 基本的な知識がないと、いろいろつらいです。 あってもつらいです。 基本的な知識とは以下のようなものですね。 ・語尾は「じゃろ」 ・長音(ー)はほとんどの場合省略されるか0[ゼロ]になる。0になるのはきっと指が短いのでしょう。かわいい。 ・入力方式はヘボン式ではなく日本式ローマ字。(「シャ」と入力するときSHAではなくSYAと入力) こういう知識は積み重ねですね。 日本式ローマ字というのは「○ょちょさん」を「○ょとさん」と呼ぶことから推測されます。 さて応用編では、 ふー○語を作ってみることで習熟度をあげてみようかと思います。 今回は「ランスチャージ強いよねーw」をふー○語に変換してみましょう まず語尾をじゃろに変えてみましょう。 「ランスチャージ強いじゃろーw」 続いて長音を0に置換しましょう。ついでなんでwもqにしておきましょうか。 「ランスチャ0ジ強いじゃろ0q」 チャージですが、「○ょとさん」の例を出したように、さらりと彼女は一文字抜いてきます。恐ろしい。 「ランスタ0ジ強いじゃろ0q」 そして伝家の宝刀の横ずらしを一部にだけ適用します。 「tsmタ0ジ強いじゃろ0q」 だいぶふー○語らしくなりましたね。 これで緊急時に「tsmタ0ジ使って111」とふー○さんに言われたとしても問題なく対応できますね! え?わかるわけがない? ふー○さんへの愛が足りないんじゃよ・・・ 私も足りないです。 以上です。