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哲学(雷電:個人ACE) - (2017/07/30 (日) 00:21:30) の編集履歴(バックアップ)


部品構造


  • 大部品: 雷電(個人ACE) RD:24 評価値:7
    • 大部品: 雷電(土場仕様) RD:11 評価値:5
      • 大部品: 雷電 RD:4 評価値:3
        • 部品: 外見
        • 部品: 戦闘能力
        • 部品: 幼生期
        • 部品: 概要
      • 大部品: 雷電保有時の取り決め RD:2 評価値:1
        • 大部品: 義務化 RD:2 評価値:1
          • 部品: 幼体期の訓練義務化
          • 部品: 生体期の定期訓練義務
      • 大部品: 土場犬コマンドーの訓練(雷電用一部修正あり) RD:4 評価値:3
        • 部品: 犬同士での連携(追加)
        • 部品: 遠吠えコミュニケーション
        • 部品: 人間との協調協力
        • 部品: 野戦適応
      • 部品: 土場犬縛る六条項(グレイプニル)
    • 大部品: 外来種保護法 RD:9 評価値:5
      • 大部品: 保有申請 RD:3 評価値:2
        • 部品: 保有申請手順と内容
        • 部品: アイテム【外来種保有申請書】
        • 部品: アイテム【保有登録カード】
      • 大部品: 保有者を対象にした教育 RD:0 評価値:0
      • 大部品: 外来種保護法条文 RD:4 評価値:3
        • 部品: 繁殖禁止
        • 部品: 国外への持出禁止
        • 部品: 罰則
        • 部品: 餌
      • 部品: 外来種の民間保護
      • 大部品: 法案設立の背景 RD:1 評価値:0
        • 部品: 概要
    • 大部品: なりたち RD:4 評価値:3
      • 部品: 動機
      • 部品: 国内で相談
      • 部品: 呼ぶにしても
      • 部品: 乱用は危険



部品定義


部品: 外見

全長6m、体長3m、全高3m、重量約2500kg
4本の足に2本の戦闘腕を持つ。
幼生期の育て方により鵺・狐・狼の3タイプのどれかに成長する。


部品: 戦闘能力

時速75km/hで駆け、20m以上の谷を跳び越える。
知能は非常に高く、訓練次第では物音を立てず行動し、優れた嗅覚を生かして捜索活動にも使用される。

部品: 幼生期

生物的にはかなり不安定な存在で、ちゃんと生まれてくる確率は1/1000万。
幼生は子犬のように見え、3週間で繭に変態。1週間を過ごした後生体となる。

部品: 概要

遺伝子改造に加えて半サイボーグ化された究極の動物兵器のひとつ。
食欲が満たされることはあっても、戦闘欲、殺戮本能は死ぬまで満たされることはない。

部品: 幼体期の訓練義務化

有事の際、国民たる犬達との連携を滞りなく行えるように
人に慣れさす訓練と共に「土場犬コマンドーの訓練」を一部習得させる必要がある。
雷電保有者はこの訓練を必ず行わさせなければならない。

部品: 生体期の定期訓練義務

幼生期にて行われる「土場犬コマンドーの訓練」で訓練が難しいと判断された内容は
タイプ関係なく成体期に行い、以降定期的に訓練に参加することで、
国民・他生体兵器との連携を滞りなく行えるようにする。
雷電保有者はこの定期訓練を必ず行わさせなければならず、
これを怠れば「保有登録カード」の更新が行われない。

部品: 犬同士での連携(追加)

犬同士の連携をタイプに関係なく雷電も行えるよう訓練をする。
この時雷電同士の連携も行えるよう訓練をする。


部品: 遠吠えコミュニケーション

111111111111111111111111111111111111111111111111111111111

部品: 人間との協調協力

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部品: 野戦適応

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部品: 土場犬縛る六条項(グレイプニル)

土場藩国において乱用を避けるべきと認められたアイドレスの使用制限である。
 下記の六条項を満たした戦いにおいてのみ使用が許される。

 一つ。皇帝もしくはそれに準じるものによる勅命による戦いである。
 一つ。弱者を守るための戦いである。
 一つ。邪悪を討つための戦いである。
 一つ。世界を守るための戦いである。
 一つ。民の心を守る戦いである。
 一つ。私欲のための戦いではない。

 使用制限が解除されたときは下記のセリフを大声で叫ぼう!


 猫の足音

 女の髭

 岩の根

 熊の腱

 魚の息

 鳥の唾液

 この世より消えし六つの印よ

 ひととき顕現するがいい

 砕け散れ貪り食うものよ

 ブレイク・グレイプニル!(解き放たれる黄昏の魔犬)



 「厨二がすぎやしないだろうか?」
 「これが一番の制約じゃね?」

部品: 保有申請手順と内容

外来種を保有するには保有申請が必要であり、
藩王及び摂政両名からの受理を持って「保有登録カード」が発行され、
晴れて保有可能となる。
尚、不正保有に対しては厳しい罰則が発生する。

部品: アイテム【外来種保有申請書】

外来種保有を申請する書類。
  • 保有申請者名/写真
  • 保有タイプ/名前/写真(例:雷電狼タイプ/コガ)
他、保有に際する規定に同意することで申請できる。
許可が得られたら原本のコピーを「保有登録カード」と共に渡される。
この「保有登録カード」には申請書番号が記載されている。
原本は政庁にて厳重に保管される(保管先は数名しか知らない)。

部品: アイテム【保有登録カード】

外来種保有申請が受理された者に渡されるカード。
カードには以下が表示される。
  • 登録ナンバー(申請書類の番号と同じ)
  • 保有者名/写真
  • 保有タイプ/名前/写真
  • 発行日

定期訓練を行ったり治療薬・肥料など、外来種の生命維持に必要な
サービスを購入する際に必要となってくる。
紛失した際は、カードと一緒に渡されている申請書のコピーが必要。

部品: 繁殖禁止

個体数増加による悪用及び生態系への影響を防ぐため、
繁殖を全面的に禁止とする。
またクローン作製も同様に禁止とする。

部品: 国外への持出禁止

ニューワールド在来種への変態・絶滅などの悪影響を防ぐため、
国外への持出を原則禁止とする。
これは死体も含まれる。

部品: 罰則

この法を違反したものには罰則が与えらる。

主な罰則は以下
  • 3年の懲役または300わんわんの罰金
 (変動あり)
  • 保有資格のはく奪及び保有種の国庫変換

部品: 餌

  • 人肉を与えてはならない
  • 犬肉を与えてはならない
  • 猫肉を与えてはならない
  • 外来種死体を与えてはならない
  • 他上記以外の他国設定国民を与えてはならない。

餌を必要とする外来種(雷電など)へは犬と同じ食料を与え、
足りない栄養素やたんぱく質は卵や魚・雑穀で補い、おもちゃの骨は犬用チューイングガムで代用とする。

部品: 外来種の民間保護

外来種といっても種類は様々である。
これをすべて政庁の元で管理するには大変な労力と資金が必要である。

よって政府は一部のみ民間保護の許可を出した。
しかしこれを行う民間へは申請許可やそれに伴う法令順守が義務付けられた。

部品: 概要

本来ニューワールドに存在していない動植物を保護するための法案。
これにはニューワールドへの悪影響を防止する側面も含まれている。

「かわいがるだけが保護じゃない」

部品: 動機

えっ?独自アイドレス作れるんですか!?
そんなん雷電一択じゃないですか!
だってモフモフできるんですよ?
背中に乗れるんですよ?

本当にこんな理由でした。

部品: 国内で相談

ほしいからには皆さんに相談だ!

協議の結果
「犬の神様ってコガだからいいんじゃない?」

やったね☆犬の神様からの派生にも「雷電」いるしね!

「よーし!みんなでしんj「グフングフン!!」
「おーっとここで版権に関わることはストップな・ん・だ・ぜ☆」
「お、おぅ・・・」

部品: 呼ぶにしても

雷電は知性が高い。
それ故に保有するものが悪用するのは勿論、
雷電の暴走も抑止しないといけない。

そこで国内でも有数のレンジャー「土場犬精鋭兵」の土場犬コバンドー訓練の一部を
幼生時より訓練させる事でこれを抑制させることに成功した。

部品: 乱用は危険

ここで雷電ではなく、雷電を含む生体兵器を扱う側への規制も行った。
ゆくゆくは月光も読んで畑したいし。
乱用による生体兵器への酷使や飼育環境の劣悪化を防ぐためでもある。

生体兵器だって生き物です。人や犬やその他と何ら違いはないのです。



提出書式


 大部品: 雷電(個人ACE) RD:24 評価値:7
 -大部品: 雷電(土場仕様) RD:11 評価値:5
 --大部品: 雷電 RD:4 評価値:3
 ---部品: 外見
 ---部品: 戦闘能力
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 ---部品: 概要
 --大部品: 雷電保有時の取り決め RD:2 評価値:1
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 ----部品: 生体期の定期訓練義務
 --大部品: 土場犬コマンドーの訓練(雷電用一部修正あり) RD:4 評価値:3
 ---部品: 犬同士での連携(追加)
 ---部品: 遠吠えコミュニケーション
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 ---部品: 保有申請手順と内容
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 ---部品: 国外への持出禁止
 ---部品: 罰則
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 --部品: 外来種の民間保護
 --大部品: 法案設立の背景 RD:1 評価値:0
 ---部品: 概要
 -大部品: なりたち RD:4 評価値:3
 --部品: 動機
 --部品: 国内で相談
 --部品: 呼ぶにしても
 --部品: 乱用は危険
 
 
 部品: 外見
 全長6m、体長3m、全高3m、重量約2500kg
 4本の足に2本の戦闘腕を持つ。
 幼生期の育て方により鵺・狐・狼の3タイプのどれかに成長する。
 
 
 部品: 戦闘能力
 時速75km/hで駆け、20m以上の谷を跳び越える。
 知能は非常に高く、訓練次第では物音を立てず行動し、優れた嗅覚を生かして捜索活動にも使用される。
 
 部品: 幼生期
 生物的にはかなり不安定な存在で、ちゃんと生まれてくる確率は1/1000万。
 幼生は子犬のように見え、3週間で繭に変態。1週間を過ごした後生体となる。
 
 部品: 概要
 遺伝子改造に加えて半サイボーグ化された究極の動物兵器のひとつ。
 食欲が満たされることはあっても、戦闘欲、殺戮本能は死ぬまで満たされることはない。
 
 部品: 幼体期の訓練義務化
 有事の際、国民たる犬達との連携を滞りなく行えるように
 人に慣れさす訓練と共に「土場犬コマンドーの訓練」を一部習得させる必要がある。
 雷電保有者はこの訓練を必ず行わさせなければならない。
 
 部品: 生体期の定期訓練義務
 幼生期にて行われる「土場犬コマンドーの訓練」で訓練が難しいと判断された内容は
 タイプ関係なく成体期に行い、以降定期的に訓練に参加することで、
 国民・他生体兵器との連携を滞りなく行えるようにする。
 雷電保有者はこの定期訓練を必ず行わさせなければならず、
 これを怠れば「保有登録カード」の更新が行われない。
 
 部品: 犬同士での連携(追加)
 犬同士の連携をタイプに関係なく雷電も行えるよう訓練をする。
 この時雷電同士の連携も行えるよう訓練をする。
 
 
 部品: 遠吠えコミュニケーション
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 部品: 人間との協調協力
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 部品: 野戦適応
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 部品: 土場犬縛る六条項(グレイプニル)
  土場藩国において乱用を避けるべきと認められたアイドレスの使用制限である。
  下記の六条項を満たした戦いにおいてのみ使用が許される。
 
  一つ。皇帝もしくはそれに準じるものによる勅命による戦いである。
  一つ。弱者を守るための戦いである。
  一つ。邪悪を討つための戦いである。
  一つ。世界を守るための戦いである。
  一つ。民の心を守る戦いである。
  一つ。私欲のための戦いではない。
 
  使用制限が解除されたときは下記のセリフを大声で叫ぼう!
 
 
  猫の足音
 
  女の髭
 
  岩の根
 
  熊の腱
 
  魚の息
 
  鳥の唾液
 
  この世より消えし六つの印よ
 
  ひととき顕現するがいい
 
  砕け散れ貪り食うものよ
 
  ブレイク・グレイプニル!(解き放たれる黄昏の魔犬)
 
 
 
  「厨二がすぎやしないだろうか?」
  「これが一番の制約じゃね?」
 
 部品: 保有申請手順と内容
 外来種を保有するには保有申請が必要であり、
 藩王及び摂政両名からの受理を持って「保有登録カード」が発行され、
 晴れて保有可能となる。
 尚、不正保有に対しては厳しい罰則が発生する。
 
 部品: アイテム【外来種保有申請書】
 外来種保有を申請する書類。
 ・保有申請者名/写真
 ・保有タイプ/名前/写真(例:雷電狼タイプ/コガ)
 他、保有に際する規定に同意することで申請できる。
 許可が得られたら原本のコピーを「保有登録カード」と共に渡される。
 この「保有登録カード」には申請書番号が記載されている。
 原本は政庁にて厳重に保管される(保管先は数名しか知らない)。
 
 部品: アイテム【保有登録カード】
 外来種保有申請が受理された者に渡されるカード。
 カードには以下が表示される。
 ・登録ナンバー(申請書類の番号と同じ)
 ・保有者名/写真
 ・保有タイプ/名前/写真
 ・発行日
 
 定期訓練を行ったり治療薬・肥料など、外来種の生命維持に必要な
 サービスを購入する際に必要となってくる。
 紛失した際は、カードと一緒に渡されている申請書のコピーが必要。
 
 部品: 繁殖禁止
 個体数増加による悪用及び生態系への影響を防ぐため、
 繁殖を全面的に禁止とする。
 またクローン作製も同様に禁止とする。
 
 部品: 国外への持出禁止
 ニューワールド在来種への変態・絶滅などの悪影響を防ぐため、
 国外への持出を原則禁止とする。
 これは死体も含まれる。
 
 部品: 罰則
 この法を違反したものには罰則が与えらる。
 
 主な罰則は以下
 ・3年の懲役または300わんわんの罰金
  (変動あり)
 ・保有資格のはく奪及び保有種の国庫変換
 
 部品: 餌
 ・人肉を与えてはならない
 ・犬肉を与えてはならない
 ・猫肉を与えてはならない
 ・外来種死体を与えてはならない
 ・他上記以外の他国設定国民を与えてはならない。
 
 餌を必要とする外来種(雷電など)へは犬と同じ食料を与え、
 足りない栄養素やたんぱく質は卵や魚・雑穀で補い、おもちゃの骨は犬用チューイングガムで代用とする。
 
 部品: 外来種の民間保護
 外来種といっても種類は様々である。
 これをすべて政庁の元で管理するには大変な労力と資金が必要である。
 
 よって政府は一部のみ民間保護の許可を出した。
 しかしこれを行う民間へは申請許可やそれに伴う法令順守が義務付けられた。
 
 部品: 概要
 本来ニューワールドに存在していない動植物を保護するための法案。
 これにはニューワールドへの悪影響を防止する側面も含まれている。
 
 「かわいがるだけが保護じゃない」
 
 部品: 動機
 えっ?独自アイドレス作れるんですか!?
 そんなん雷電一択じゃないですか!
 だってモフモフできるんですよ?
 背中に乗れるんですよ?
 
 本当にこんな理由でした。
 
 部品: 国内で相談
 ほしいからには皆さんに相談だ!
 
 協議の結果
 「犬の神様ってコガだからいいんじゃない?」
 
 やったね☆犬の神様からの派生にも「雷電」いるしね!
 
 「よーし!みんなでしんj「グフングフン!!」
 「おーっとここで版権に関わることはストップな・ん・だ・ぜ☆」
 「お、おぅ・・・」
 
 部品: 呼ぶにしても
 雷電は知性が高い。
 それ故に保有するものが悪用するのは勿論、
 雷電の暴走も抑止しないといけない。
 
 そこで国内でも有数のレンジャー「土場犬精鋭兵」の土場犬コバンドー訓練の一部を
 幼生時より訓練させる事でこれを抑制させることに成功した。
 
 部品: 乱用は危険
 ここで雷電ではなく、雷電を含む生体兵器を扱う側への規制も行った。
 ゆくゆくは月光も読んで畑したいし。
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インポート用定義データ


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                 "title": "保有申請手順と内容",
                 "description": "外来種を保有するには保有申請が必要であり、\n藩王及び摂政両名からの受理を持って「保有登録カード」が発行され、\n晴れて保有可能となる。\n尚、不正保有に対しては厳しい罰則が発生する。",
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                 "title": "アイテム【外来種保有申請書】",
                 "description": "外来種保有を申請する書類。\n・保有申請者名/写真\n・保有タイプ/名前/写真(例:雷電狼タイプ/コガ)\n他、保有に際する規定に同意することで申請できる。\n許可が得られたら原本のコピーを「保有登録カード」と共に渡される。\nこの「保有登録カード」には申請書番号が記載されている。\n原本は政庁にて厳重に保管される(保管先は数名しか知らない)。",
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                 "description": "外来種保有申請が受理された者に渡されるカード。\nカードには以下が表示される。\n・登録ナンバー(申請書類の番号と同じ)\n・保有者名/写真\n・保有タイプ/名前/写真\n・発行日\n\n定期訓練を行ったり治療薬・肥料など、外来種の生命維持に必要な\nサービスを購入する際に必要となってくる。\n紛失した際は、カードと一緒に渡されている申請書のコピーが必要。",
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                 "title": "繁殖禁止",
                 "description": "個体数増加による悪用及び生態系への影響を防ぐため、\n繁殖を全面的に禁止とする。\nまたクローン作製も同様に禁止とする。",
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                 "description": "ニューワールド在来種への変態・絶滅などの悪影響を防ぐため、\n国外への持出を原則禁止とする。\nこれは死体も含まれる。",
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                 "title": "罰則",
                 "description": "この法を違反したものには罰則が与えらる。\n\n主な罰則は以下\n・3年の懲役または300わんわんの罰金\n (変動あり)\n・保有資格のはく奪及び保有種の国庫変換",
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                 "title": "餌",
                 "description": "・人肉を与えてはならない\n・犬肉を与えてはならない\n・猫肉を与えてはならない\n・外来種死体を与えてはならない\n・他上記以外の他国設定国民を与えてはならない。\n\n餌を必要とする外来種(雷電など)へは犬と同じ食料を与え、\n足りない栄養素やたんぱく質は卵や魚・雑穀で補い、おもちゃの骨は犬用チューイングガムで代用とする。",
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             "title": "外来種の民間保護",
             "description": "外来種といっても種類は様々である。\nこれをすべて政庁の元で管理するには大変な労力と資金が必要である。\n\nよって政府は一部のみ民間保護の許可を出した。\nしかしこれを行う民間へは申請許可やそれに伴う法令順守が義務付けられた。",
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                 "description": "本来ニューワールドに存在していない動植物を保護するための法案。\nこれにはニューワールドへの悪影響を防止する側面も含まれている。\n\n「かわいがるだけが保護じゃない」",
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             "title": "動機",
             "description": "えっ?独自アイドレス作れるんですか!?\nそんなん雷電一択じゃないですか!\nだってモフモフできるんですよ?\n背中に乗れるんですよ?\n\n本当にこんな理由でした。",
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             "description": "ほしいからには皆さんに相談だ!\n\n協議の結果\n「犬の神様ってコガだからいいんじゃない?」\n\nやったね☆犬の神様からの派生にも「雷電」いるしね!\n\n「よーし!みんなでしんj「グフングフン!!」\n「おーっとここで版権に関わることはストップな・ん・だ・ぜ☆」\n「お、おぅ・・・」",
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             "description": "雷電は知性が高い。\nそれ故に保有するものが悪用するのは勿論、\n雷電の暴走も抑止しないといけない。\n\nそこで国内でも有数のレンジャー「土場犬精鋭兵」の土場犬コバンドー訓練の一部を\n幼生時より訓練させる事でこれを抑制させることに成功した。",
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             "description": "ここで雷電ではなく、雷電を含む生体兵器を扱う側への規制も行った。\nゆくゆくは月光も読んで畑したいし。\n乱用による生体兵器への酷使や飼育環境の劣悪化を防ぐためでもある。\n\n生体兵器だって生き物です。人や犬やその他と何ら違いはないのです。",
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