雷の使い『ルビア』

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---- [[カードリスト]] *能力 [[>>http://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=77]] ---- *解説 サポートエリアにカードがあれば[HP-60]という、名前通り強力な雷を落とせるLV3ユニット。 それだけでも決定力はあるが、さらに[[先攻]]&[AGI5]と迅雷のごとき手の速さを持つ。 [AT0]だがもともと援護必須であるので、相手の援護HPも見越して[[HP20AT20援護]]などのサポートが無難か。 [[魔歌援護]]でも相性が良く、[[打点]]が70に達し、HPの補強がつき、なによりコスパが高い。 オープンで倒しきるなら、[[雷雲]]などで相手サポートの処理を狙うのが良いだろう。 [[掌握の雷]]の指定カードで、[師匠級魔術師]でもあるので効果が全て発動する。 その場合消費SP4で[HP-90][AGI-3]のち[AT+20]、加えてドロー2枚と圧倒的な制圧力を見せる。 全優勢で使えるが、逆に[[オープン火力]]に弱い点には注意。 コストパフォーマンスが高いため、[[デコイ]]兼、低~中[[GSP]]時の[[オールカラー]]ユニットとして扱いやすい。 [[妖精の踊り]]や[[魔術の長槍]]など[[SPブースト]]カードとセットで出すことになる。 [[GSP]]が3以下の場合、サポートでわざわざHPを上げるのはアド損になりやすいため、オープンの60ダメージで相手を倒し切る可能性が高い。 HPが低いので引き分けを頻発しやすいが、見方を変えれば「引き分けを狙いやすく、相手のSPを削りやすい」ともいえる。 [[掌握の雷]]と相性がよい[[魔術師]]は少ないSP消費でカードを場に出しやすいため、引き分けで生じた自分のSPロスは挽回しやすい。 [[夜空を飛ぶ飛竜]]のエリア発動によるSP削りを防げたり、[[小さくして多なる翼竜]]と引き分けて同名カードドローを防ぎ相手の攻めを遅らせる効果も生む。 優勢ファルカウでは火力は高まるとはいえ、[[魔法王国の偉大なる騎士]]などに注意が必要。 素出しの[[追従する少年『フェリア』]]とは、スキルの発動順ランダムで勝敗が決まる。 後攻を与える[[氷の魔術師『ラスアム』]]とも相性は悪い。 ただし、[[氷の魔術師『ラスアム』]]は[[水の槍]]や[[失敗]]などHPを増やさないグリモアカードとセットで出されることも多く、引き分け ることでアドを稼げるケースが多い。 ラスアムはSP4(+サポート)消費しているのに対し、ルビアは3SP(+サポート)しか消費せず、更にラスアムはアタック発動を発動する機会がないため 山札からカードをドローできないが、ルビアの方はオープンでドローを行う。 1SPと手札1枚分ルビアの方がアドを稼げていることになり、[[アド]]から見ればむしろラスアムとの相性は良いと考えることもできる。 ---- *コンボor必殺コンボ -[[目覚め]] [AT0]とくればやはり。非優勢で火力110、優勢ファルカウでは火力160と大型をも討ち倒せる。 -[[天使のラッパ]] ラウンド開始前に勝負が決まれば、LV3以下のユニットカードを選んで引けるため、非常に相性がいい。 その時点で決まらずともAT+20が付くので、援護HP分も相殺しやすい。 -[[押し流す波]] [HP-90]でドロー3枚と手堅い。ATは付かないが、手札が必要な時はこれも視野に。 ---- *カード背景 ---- *関連ファイル -[[【魔術師】]](このカードは[魔術師]ではないが) ---- *関連カード -[[雷の使い『ルビア』EX]](使い方は全くと言っていいほど違う) -[[掌握の雷]] -[[雷雲]] ---- *関連用語 -[[オープン火力]] ---- *収録 -第1弾『[[ベーシック]]』 ----
---- [[カードリスト]] *能力 [[>>http://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=77]] ---- *解説 サポートエリアにカードがあれば[HP-60]という、名前通り強力な雷を落とせるLV3ユニット。 それだけでも決定力はあるが、さらに[[先攻]]&[AGI5]と迅雷のごとき手の速さを持つ。 [AT0]だがもともと援護必須であるので、相手の援護HPも見越して[[HP20AT20援護]]などのサポートが無難か。 [[魔歌援護]]でも相性が良く、[[打点]]が70に達し、HPの補強がつき、なによりコスパが高い。 オープンで倒しきるなら、[[雷雲]]などで相手サポートの処理を狙うのが良いだろう。 [[掌握の雷]]の指定カードで、[師匠級魔術師]でもあるので効果が全て発動する。 その場合消費SP4で[HP-90][AGI-3]のち[AT+20]、加えてドロー2枚と圧倒的な制圧力を見せる。 全優勢で使えるが、逆に[[オープン火力]]に弱い点には注意。 コストパフォーマンスが高いため、[[デコイ]]兼、低~中[[GSP]]時の[[オールカラー]]ユニットとして扱いやすい。 [[妖精の踊り]]や[[魔術の長槍]]など[[SPブースト]]カードとセットで出すことになる。 [[GSP]]が3以下の場合、サポートでわざわざHPを上げるのはアド損になりやすいため、オープンの60ダメージで相手を倒し切る可能性が高い。 HPが低いので引き分けを頻発しやすいが、見方を変えれば「引き分けを狙いやすく、相手のSPを削りやすい」ともいえる。 [[掌握の雷]]と相性がよい[[魔術師]]は少ないSP消費でカードを場に出しやすいため、引き分けで生じた自分のSPロスは挽回しやすい。 [[夜空を飛ぶ飛竜]]のエリア発動によるSP削りを防げたり、[[小さくして多なる翼竜]]と引き分けて同名カードドローを防ぎ相手の攻めを遅らせる効果も生む。 優勢ファルカウでは火力は高まるとはいえ、[[魔法王国の偉大なる騎士]]などに注意が必要。 素出しの[[追従する少年『フェリア』]]とは、スキルの発動順ランダムで勝敗が決まる。 後攻を与える[[氷の魔術師『ラスアム』]]とも相性は悪い。 ただし、[[氷の魔術師『ラスアム』]]は[[水の槍]]や[[失敗]]などHPを増やさないグリモアカードとセットで出されることも多く、引き分け ることでアドを稼げるケースが多い。 ラスアムはSP4(+サポート)消費しているのに対し、ルビアは3SP(+サポート)しか消費せず、更にラスアムはアタック発動を発動する機会がないため 山札からカードをドローできないが、ルビアの方はオープンでドローを行う。 1SPと手札1枚分ルビアの方がアドを稼げていることになり、[[アド]]から見ればむしろラスアムとの相性は良いと考えることもできる。 ---- *コンボor必殺コンボ -[[目覚め]] [AT0]とくればやはり。非優勢で火力110、優勢ファルカウでは火力160と大型をも討ち倒せる。 -[[天使のラッパ]] ラウンド開始前に勝負が決まれば、LV3以下のユニットカードを選んで引けるため、非常に相性がいい。 その時点で決まらずともAT+20が付くので、援護HP分も相殺しやすい。 -[[押し流す波]] [HP-90]でドロー3枚と手堅い。ATは付かないが、手札が必要な時はこれも視野に。 -[[短弓の捜索者]] 優勢時に打点100に到達し、手札を2枚ドローできる手堅い一手。 グリモアメタ、ファルカウサポートメタに強く、[[侵魚/正義を司るモノ]]+[[魔歌援護]]などを倒すことができる。 ---- *カード背景 ---- *関連ファイル -[[【魔術師】]](このカードは[魔術師]ではないが) ---- *関連カード -[[雷の使い『ルビア』EX]](使い方は全くと言っていいほど違う) -[[掌握の雷]] -[[雷雲]] ---- *関連用語 -[[オープン火力]] ---- *収録 -第1弾『[[ベーシック]]』 ----

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