---- [[神族・カードタイプ]] *特徴 並はずれて巨大な身体と高い知能を持つ、最も神々に近いと言われる生物。 6元素の影響を強く受け、その見た目にも現れている。 更に上位に“古き神々が直接作り出した”と言われている「竜皇帝」が4体存在する。 ---- *傾向 SPコストやレベルがかなり高い分、強大で豪快な能力を持つカードが多い。 高HPで低AGIと大型らしい特徴だが、火力も他の大型より高め。 ---- *代表的なカード -[[大竜帝『リティル』]] -[[竜皇帝『ジュッズヴァー』]] -[[星竜王『バスタンドーラ』]] -[[暴走竜『バルフィラ』]] -[[聖竜]] -[[幾夜竜]] -[[死竜]] -[[火竜]] -[[水竜]] など ---- *関連カード -[[竜乗り『ヴァッサー』]] 勝敗エリアの[竜族]のHPとATを加算する援護可のLV6ユニット。 重い分非常に防ぎにくく、[[【竜族】]]ではフィニッシャーとして最有力。 -[[赤竜の神官『コレット』]] 手札に[竜族]が3枚以上あれば[HP+20/AT+20/AGI+1]と大幅に強化できて、援護ならばさらにHP+20。 そのうえ自分ユニットが[竜族/翼竜]であるならば受けたダメージをカウンター発動で相殺し、HP+40。 これだけの効果を持ちながらLV1という強力なカード。[[【竜族】]]相手では警戒すべき1枚。 -[[竜眼王の槍兵]] ステータスはレベル3標準だが、手札に[竜族]が3枚以上あればSP+2、2枚以下ならば[竜族]を1枚引ける。 援護も可能でHP+40が付くため、デコイにサポートにと[[【竜族】]]の潤滑剤として機能する。 -[[星竜王『バスタンドーラ』]] 手札の[竜族]をすべて山札に戻し、そのカード枚数×2のSPを増やす。 LV8であるため4枚戻せば元が取れて、それ以上ならば元のSPより増加することになる。 戦闘能力も高く軸になり得るカードだが、他のギミックとの併用がやや難しい。 -[[銀殻竜の剣士『ダイソン』]] 手札に[竜族]が3枚以上あれば3-70-30-4となりHP-30のバーンダメージを与える。 高めの戦闘力を有するため、積極的に攻めに出る系統の[[【竜族】]]ではよく採用される。 ---- *関連ファイル -[[【竜族】]] -[[【翼竜】]] -[[【赤竜国】]] ----