月の申し子『ミフィラー』EX

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---- [[カードリスト]] *能力 [[>>https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=2766]] ---- *解説 オープン発動で山札からカードを2枚手札に加え、2枚のカードを山札の上に戻すスキルを持つ。 山札のカードを手札に加えたときに手札の枚数が4枚以下なら山札にカードを戻さずにすむ。 オープン発動で手札の枚数を0枚にする[[星の怒り]]とセットで使われやすい。 手札が少ない場合の2ドローを狙わない場合、山札の頂上のカードを操作するスキルとして機能する。 [[燕の偵察兵]]同様に、[[水の柱]]や[[撤退の策]]と組み合わせ[[後出し]]カードとして利用することができる。 このカードは[[燕の偵察兵]]にはない可能性を持っている。 山札の上のカードを2枚まで指定できるため、[[月の申し子『ミフィラー』EX]]で勝利し、次のターン山札の頂上のカードを 知った状態で[[水の柱]]、[[撤退の策]]、[[二刀流『桜』]]、[[六装填銃の騎士EX]]、[[未来視『シリーン』]]など山札の 1番上のカードを参照してスキルを発動するカードを出す、という戦法を取ることができる。 特に[[二刀流『桜』]]などのユニットを出した場合、サポートに[[禁断の書]]を置いて山札を操作する必要がなくなるため、 サポートエリアに好きなカードを置けるようになるのが大きなメリットである。 [[後出し]]はできないが、いろいろと面白そうなことができそうなスキルである。 一例として、次のターン山札の頂上に[[幼き魔女『カテリーナ』]]が来るよう操作し、[[失敗兵『ナレヴィーズ』EX]]+[[撤退の策]] を出せばHP150、AT120、AGI4、先攻、15点のバーンを与えるユニットが誕生する。 [[月の申し子『ミフィラー』EX]]を場に出して勝利する必要があるため、実践で活用するのはやや難易度が高めである。 一応、[[月の申し子『ミフィラー』EX]]+[[時間凍結]]をセットで場に出せば、手札が1枚減る代わりに3枚まで山札の頂上を操作できるので、 バトルの勝敗に関わらず次のターン開始時に頂上に来るカードを手札の好きなカードに操作することができる。 [[水の柱]]など勝利エリア発動を狙う場合には、各種後出しカード同様[[エリア破壊]]に弱いという弱点も持つ。 [[魔獣王『スカリオン』]]のサポートに置いて勝利した場合、相手の手札を1にすることができる。 ---- *コンボor必殺コンボ -[[禁断の鍵]] 3枚のカードを山札に戻せるため敗北時に次のターン開始時の山札頂上カードを操作できる。 勝利時は山札操作を行えないが実質1SPと手札1枚消費と安く勝てるため問題ない。 余分な禁断の鍵は[[撤退の策]]で勝利エリアに配置すればSPブーストとして使える。 ---- *カード背景 ラヴァートの世界ではどんな人物or事件or魔法なのか ---- *関連ファイル -[[ファイル名]] ---- *関連カード -[[魔獣王『スカリオン』]] -[[落ちた月の子『ミフィラー』]] -[[星の怒り]] ---- *関連用語 -[[用語]] ---- *収録 どのパックに入っているか? カードリストからコピペしてください。 また着せ替えの有無もここに ----
---- [[カードリスト]] *能力 [[>>https://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=2766]] ---- *解説 オープン発動で山札からカードを2枚手札に加え、2枚のカードを山札の上に戻すスキルを持つ。 山札のカードを手札に加えたときに手札の枚数が4枚以下なら山札にカードを戻さずにすむ。 オープン発動で手札の枚数を0枚にする[[星の怒り]]とセットで使われやすい。 手札が少ない場合の2ドローを狙わない場合、山札の頂上のカードを操作するスキルとして機能する。 [[燕の偵察兵]]同様に、[[水の柱]]や[[撤退の策]]と組み合わせ[[後出し]]カードとして利用することができる。 このカードは[[燕の偵察兵]]にはない可能性を持っている。 山札の上のカードを2枚まで指定できるため、[[月の申し子『ミフィラー』EX]]で勝利し、次のターン山札の頂上のカードを 知った状態で[[水の柱]]、[[撤退の策]]、[[二刀流『桜』]]、[[六装填銃の騎士EX]]、[[未来視『シリーン』]]など山札の 1番上のカードを参照してスキルを発動するカードを出す、という戦法を取ることができる。 特に[[二刀流『桜』]]などのユニットを出した場合、サポートに[[禁断の書]]を置いて山札を操作する必要がなくなるため、 サポートエリアに好きなカードを置けるようになるのが大きなメリットである。 [[後出し]]はできないが、いろいろと面白そうなことができそうなスキルである。 一例として、次のターン山札の頂上に[[幼き魔女『カテリーナ』]]が来るよう操作し、[[失敗兵『ナレヴィーズ』EX]]+[[撤退の策]] を出せばHP150、AT120、AGI4、先攻、15点のバーンを与えるユニットが誕生する。 [[月の申し子『ミフィラー』EX]]を場に出して勝利する必要があるため、実践で活用するのはやや難易度が高めである。 一応、[[月の申し子『ミフィラー』EX]]+[[時間凍結]]をセットで場に出せば、手札が1枚減る代わりに3枚まで山札の頂上を操作できるので、 バトルの勝敗に関わらず次のターン開始時に頂上に来るカードを手札の好きなカードに操作することができる。 [[水の柱]]など勝利エリア発動を狙う場合には、各種後出しカード同様[[エリア破壊]]に弱いという弱点も持つ。 [[魔獣王『スカリオン』]]のサポートに置いて勝利した場合、相手の手札を1にすることができる。 ---- *コンボor必殺コンボ -[[禁断の鍵]] 3枚のカードを山札に戻せるため敗北時に次のターン開始時の山札頂上カードを操作できる。 勝利時は山札操作を行えないが実質1SPと手札1枚消費と安く勝てるため問題ない。 余分な禁断の鍵は手札に余裕があればそのまま出してもいいし、[[撤退の策]]で勝利エリアに配置用カードにしてもよい。 ---- *カード背景 ラヴァートの世界ではどんな人物or事件or魔法なのか ---- *関連ファイル -[[ファイル名]] ---- *関連カード -[[魔獣王『スカリオン』]] -[[落ちた月の子『ミフィラー』]] -[[星の怒り]] ---- *関連用語 -[[用語]] ---- *収録 どのパックに入っているか? カードリストからコピペしてください。 また着せ替えの有無もここに ----

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