闇月『ノーブレス』EX

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---- [[カードリスト]] *能力 [[>>http://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=2958]] ---- *解説 手札のレベル1グリモアを捨てることによりAT+40され、AT70以上でAGI+1、勝利時にAT70以上なら相手SP-1することができるユニット。 自身のATは30あるため、このユニットのオープンタイミングより先にATを下げられない限り、AGI+1効果は発動する。 「自身のATを下げられる」こと自体割と珍しい現象なので、9割がた発動できる、と思っていてよい。 ひとたび効果が発動してしまえば、03-40-70-04となる。 優勢で[[夜歩く者『ルザ』]]や[[修羅の母心『カーリ』]]を落とせるという、かなり優秀な能力である。 非優勢でも打点70はレベル3としては優秀で、何もせずとも奇数打点となり、優勢50-60-03+HP20AT20援護にすら確定で勝てるのがうれしい。 勝利時発動は相手SP-1とそれほど強くないが、基本的に勝ちに行けるユニットであることを考えれば十分だろう。 代償は、「手札のレベル1グリモアを捨てる」と言うもの。 デッキにまず間違いなく入る[[SPブースト]]3種の神器([[妖精の踊り]]、[[失敗]]、[[あふれ出す魂]])はこぞってレベル1である。 つまり、このユニットはどんなデッキでも入りうる、[[グッドスタッフ]]的な能力を持っていると言える。 しかし、レベル1グリモアを捨てると言うのは、えてして[[アド]]的には損になりがちなのも事実であり、 特に例に挙げたSPブーストではそれが顕著である。 ただし、SPブーストはゲーム後半になると腐りがちなので、 焼いてSP変換するぐらいならこのカードに使ってしまう、という選択肢はありえるだろう。 つまり、このユニットはどちらかと言えばゲーム後半に強いユニットと言える。そのため、やや数は積みづらい。 テンポを重視するハイビート傾向の[[【魔術士】]]であれば、同名カードの指定サーチを持つLV1グリモアの3枚目を手札コストへ無理なく変えられる。 (([[時の枷]]・[[回復の粉]]・[[射抜け!閃光!]]等)) //カードタイプはアンノウン/師匠級魔術師とかなり優秀であり、カードパワーは総じて高い。修正により変化 カードタイプは[因果軍/師匠級魔術師]とかなり優秀。[[【因果軍】]]であればドロー加速に優れる構築となる為、手札コストの捻出も容易である。 やや低めの偶数HPと相まって、使いこなすのはやや難し目のカードだが、使いこなせれば非常に面白いユニットだと言えるだろう。 >能力的には[[月公国の呪われた剣士]]に近いだろうか。 >向こうはアタック発動であり、捨てるカードはランダム。 >AGI上げの効果もないが、AT2倍のため攻撃力は向こうに分がある。 >方向性やカードタイプなど、違う部分も多いため、使い分ける、というたぐいのカードではない。 >一応[[グッドスタッフ]]的には何を捨ててもいい呪剣士に分があるが、[[魔歌援護]]が要らないという点ではノーブレスEXに分がある。 ---- *コンボ・・・というよりはシナジー せっかくなので、このユニットで捨てたい・無理なく捨てられるレベル1グリモアを紹介する。 -[[焼きつく空気]] 墓地にあってこそ効果を発揮するレベル1グリモア。 -[[真相]] [[バイバック]]能力を持っているため、無理なく手札にとどめておけるレベル1グリモア。 ---- *カード背景 ラヴァートの世界ではどんな人物or事件or魔法なのか ---- *関連ファイル -[[【魔術師】]] -[[【因果軍】]] ---- *関連カード -[[カード名]] ---- *関連用語 -[[用語]] ---- *収録 どのパックに入っているか? カードリストからコピペしてください。 また着せ替えの有無もここに ----
---- [[カードリスト]] *能力 [[>>http://login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=2958]] ---- *解説 手札のレベル1グリモアを捨てることによりAT+40され、AT70以上でAGI+1、勝利時にAT70以上なら相手SP-1することができるユニット。 自身のATは30あるため、このユニットのオープンタイミングより先にATを下げられない限り、AGI+1効果は発動する。 「自身のATを下げられる」こと自体割と珍しい現象なので、9割がた発動できる、と思っていてよい。 ひとたび効果が発動してしまえば、03-40-70-04となる。 優勢で[[夜歩く者『ルザ』]]や[[修羅の母心『カーリ』]]を落とせるという、かなり優秀な能力である。 非優勢でも打点70はレベル3としては優秀で、何もせずとも奇数打点となり、優勢50-60-03+HP20AT20援護にすら確定で勝てるのがうれしい。 勝利時発動は相手SP-1とそれほど強くないが、基本的に勝ちに行けるユニットであることを考えれば十分だろう。 代償は、「手札のレベル1グリモアを捨てる」と言うもの。 デッキにまず間違いなく入る[[SPブースト]]3種の神器([[妖精の踊り]]、[[失敗]]、[[あふれ出す魂]])はこぞってレベル1である。 つまり、このユニットはどんなデッキでも入りうる、[[グッドスタッフ]]的な能力を持っていると言える。 しかし、レベル1グリモアを捨てると言うのは、えてして[[アド]]的には損になりがちなのも事実であり、 特に例に挙げたSPブーストではそれが顕著である。 ただし、SPブーストはゲーム後半になると腐りがちなので、 焼いてSP変換するぐらいならこのカードに使ってしまう、という選択肢はありえるだろう。 つまり、このユニットはどちらかと言えばゲーム後半に強いユニットと言える。そのため、やや数は積みづらい。 テンポを重視するハイビート傾向の[[【魔術士】]]であれば、同名カードの指定サーチを持つLV1グリモアの3枚目を手札コストへ無理なく変えられる。 ([[時の枷]]・[[回復の粉]]・[[射抜け!閃光!]]等) //カードタイプはアンノウン/師匠級魔術師とかなり優秀であり、カードパワーは総じて高い。修正により変化 カードタイプは[因果軍/師匠級魔術師]とかなり優秀。[[【因果軍】]]であればドロー加速に優れる構築となる為、手札コストの捻出も容易である。 やや低めの偶数HPと相まって、使いこなすのはやや難し目のカードだが、使いこなせれば非常に面白いユニットだと言えるだろう。 >能力的には[[月公国の呪われた剣士]]に近いだろうか。 >向こうはアタック発動であり、捨てるカードはランダム。 >AGI上げの効果もないが、AT2倍のため攻撃力は向こうに分がある。 >方向性やカードタイプなど、違う部分も多いため、使い分ける、というたぐいのカードではない。 >一応[[グッドスタッフ]]的には何を捨ててもいい呪剣士に分があるが、[[魔歌援護]]が要らないという点ではノーブレスEXに分がある。 ---- *コンボ・・・というよりはシナジー せっかくなので、このユニットで捨てたい・無理なく捨てられるレベル1グリモアを紹介する。 -[[焼きつく空気]] 墓地にあってこそ効果を発揮するレベル1グリモア。 -[[真相]] [[バイバック]]能力を持っているため、無理なく手札にとどめておけるレベル1グリモア。 ---- *カード背景 ラヴァートの世界ではどんな人物or事件or魔法なのか ---- *関連ファイル -[[【魔術師】]] -[[【因果軍】]] ---- *関連カード -[[カード名]] ---- *関連用語 -[[用語]] ---- *収録 どのパックに入っているか? カードリストからコピペしてください。 また着せ替えの有無もここに ----

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