【星の怒り】


解説


星の怒りを中心とした手札破壊の一種。
LV6星の怒りで両者の手札を0にする。
基本的に序盤から攻め、LPアドバンテージを握った状態から、手札を捨て混戦状態を作り出す。
コンボ系のファイルや、後半逆転するファイルには滅法強く、またどんな環境・相手でもある程度の強さをもっているため人気が高い。

星の怒りを確実に発動させる為、星の怒りもしくは梟の賢者を複数枚入れる。
またコンボを狙ったカードを入れるよりも、単体で強いカードやコストパフォーマンスが高いカードを入れるのが基本。

様々な派生系が存在する。

パーツ

ファイルのキーカード。これが無ければ始まらない。


その他採用の可能性があるカード

星の怒りをつけるユニットで一番人気。

グリモアの任意サーチが可能。星の怒りは常に手元に留めて置きたい。

1枚でLP回復できる点と、手札が1枚増える点から、多くはラステで延命手段をとる。

カードの種類を問わず1枚サーチ可能。星の怒りは常に手元に留めて置きたい。

擬似的に星の怒りサーチするカードとして使うことができる。

非優勢120/優勢240打点をAGI4で放つ事が可能。

勝利時発動、相手の手札を3枚ランダムに捨てる、星の怒りの簡単版。
Lv6がきついが、低GSP時に出すと高率で成功する。

星の怒り後の優勢に合わせるのが難しい状況で出す、非優勢即死+墓地2枚回収スキルを持つフランシスは強力。

使い方の基本は黒戦士『フランシス』と同じ。
LV7と重いのと、黒戦士『フランシス』相手に相性が悪いのがネック。


その他星の怒り参照

強力なドロー性能を持つカード群



星の怒りとセットで出すと手札を山札に戻さなくて済むため、2枚の手札を確保できる。



対戦相手の手札数を参照するカード群




両者の墓地数を参照するカード群


派生


スケニカ型と火山型はもうあまりつかわれないよね。

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最終更新:2012年02月28日 17:02