疾走する妖精族


能力


解説

山札にある妖精族の枚数に応じて、AGI強化や先攻付与を行うユニット。
援護でも使える、というかATが10しかないため援護での使用がメイン。
援護で使用した場合、AGI+2、先攻付与、勝利時に妖精族ドローとなかなか強力。
同じように先攻付与とAT強化する突撃見えない刃に比べるとATが上昇しないのが難点だが、付ける対象のAGIに条件が無いし、コストパフォーマンスは勝っている。
また、AGI+2が地味に優秀で、もともと先攻を持っているAGI4~5のユニットに先制できることも多々ある。
そしてグリモアでないため、落とされる可能性が上記カードよりは低い。

先攻付与のカードとしての効果は優秀なのだが、条件が山札の妖精族が8枚以上と厳しい。
しかも条件を満たすために妖精族オンリーで組むと速度よりも火力不足に悩むことになるというジレンマ。
AGI+2のほうは山札の妖精族3枚以上と緩めなので、こちらをメインに据えても使えるカードと組んだ方がいいのかもしれない。



コンボor必殺コンボ



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収録










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最終更新:2012年10月23日 11:04