小さくして多なる翼竜修正前


能力



解説


Lv2の標準能力に加え、バーン、同名カード指定ドロー加速、援護能力を備えた優良ユニット。
山札に[翼竜]が必要だが、夜空を飛ぶ飛竜空を切り裂く翼竜をはじめ、[翼竜]は単体で優秀なユニットも多いため、無理なく構築できるだろう。

ユニットとして出す場合は非優勢で60点、優勢で90点が期待でき、しかも同名カード指定ドロー加速付きと、Lv2ユニットとしては破格の性能を持つ。

サポートとして出す場合も、バーン30点+AT10+AGI1+同名カード指定ドロー加速と、こちらもまたLv2としてはかなり優秀。

小さくして多なる翼竜自身にサポートとしてつけた場合は、バーン60点+AT40がAGI4の速度で飛んでくる。
これがSP4の軽さで、しかも同名カード指定ドロー加速1枚付き。

なお、引き分けの場合は勝敗時の同名カード指定ドロー加速は発動しない。
同名カード指定ドロー加速なしでも十分軽いのであまり困らないが。

ユニットでも援護でも比較的バーンには弱いため、相手がバーン中心の場合を想定してHP増加系の援護を入れておくと、隙がなくなるだろう。

2012年5月修正

コンボor必殺コンボ

黒竜の騎士『ミリア』
手札の[翼竜]を敗北エリアに置くことでAT+30、SP+1。
コンボというよりシナジーだが、手札にあまった[翼竜]を有効活用できるカードの一つ。


関連ファイル



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関連用語



収録

魔法王国の滅亡」 収録









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最終更新:2012年05月24日 21:28