じゅうかびょう
特徴
ラヴァート大陸に蔓延する謎の病気。
感染すると不死性を持ち、自我を失って見境なく暴れる。
基本的に発病するのは、力の弱い一般市民のようだ。
陽月戦争終結と共になりを潜めたが、銀陽帝戦争開戦と共に再び拡大した。
原因については、奈落の軍団、あるいは大罪の軍団といった邪悪な軍勢が関わっている事は確かだが、
作為的なものであるかどうか等は依然はっきりしていない。
傾向
リフェス・ローティアにのみ存在する。
朝・夜に発病するというそれぞれの設定を反映し、
優勢神族の時以外には一切の能力が発動しない。
その分、発動する能力はどれもコスパに優れた強力なものばかりである。
LHにおいては、そもそもが優勢神族に合わせてカードを出すのが
基本となっており、その上でコスパのよいこれらのカードは、
グッドスタッフとして使い勝手のよいものが揃っている。
基本的には他のカードタイプを持たない。
例外としてEXの2枚は他のタイプを持つ。
ネームドカードは存在しない。
代表的なカード
など
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最終更新:2012年10月23日 14:15