能力
解説
対戦プレイヤーのサポートエリアにカードがあれば
先攻がつき、ATを大幅に上昇させることができるカード。
LV1のカードでもATは70も上昇し、非優勢で90ダメージを与えることができる。
もし相手のサポートエリアにLV9グリモア
大竜帝の光があればATは490に達する。
先攻が付くとはいえ、元々の先攻持ちのカードはAGI4以上であるカードが多いため分が悪い。
一方で、
援護倍に対してはめっぽう強い。
LV1の
HP10AT10AGI1援護が相手でもATは90にはね上がり、しかも
白鳥の魔法戦士以外は
先攻を持たないため、先手を取りやすい。
この場合相手のHPはほぼ間違いなく90以下になるため倒しきることができる。
修正前は倒せず、修正で先攻が付くようになったことで倒せるようになった組み合わせである。
援護倍に限らず、修正前は
魔歌援護を付けられただけでAGI順ランダム勝負になりやすかったのが、
先攻が付くことで、
魔歌援護が相手でも相手が先攻を持たない限り確実に先手をとれるようになったため、
使い勝手が飛躍的に上昇した。
AGIを大幅に下げる
掌握の雷相手も、
練達の魔術師や
墓場の使用人『コーネリア』など
バーンを行わな
いユニットについているなら怖くない。
ダイアソアのHPは70と、先攻を得ることができるユニットにしては高いのが強みである。
コンボor必殺コンボ
あれば。なければ空欄のままで。
解説や弱点など。
カード背景
ラヴァートの世界ではどんな人物or事件or魔法なのか
関連ファイル
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関連用語
収録
第4弾『
聖域の魔獣』パック 、第4弾『聖域の魔獣』ボックス
最終更新:2014年01月22日 19:29