能力
解説
相手がAGI2以下ならば
プロテクトが付与され、AT+20する能力。
もともとのATが40もあるためかなりの高火力になる。
プロテクトのおかげで2ターン目も攻撃できる可能性があるため、非優勢だろうとHP120までの鈍足型を素出しで互角に戦える。
さらに山札が20枚以上ならアタック時にAT+20がつき、優勢で両方発動すれば
聖竜+
解呪の140点に1ターンで届く。
非優勢でもなんと
白髭の大剣士『鋼』+
石の牙と互角!
山札条件を満たせるのはせいぜい序盤くらいだが、素のステータスが高めのため、サポートをつければそれだけで非優勢でも十分働けるユニット。
同じく低速ユニットキラーとして優秀な
白毛覇『ナンナ』がライバルだが、サポートカードでの自由度があるのがこちらの強み。
低速+
突撃なども、
即死以外なら問題にならない。
コンボor必殺コンボ
合計SP7と激重だが、AGI4以下の相手に対しプロテクト付きのAT80。
しかも援護のおかげで
バーン耐性もあり、山札条件を満たしていれば非優勢でも100点に届く。
関連カード
同じく条件でプロテクトを付与するが、こちらはATや最大火力が低く
ハンデス特化型のため、役割がかなり違う。
関連用語
収録
最終更新:2012年03月02日 17:49