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スイッチのあれこれ - (2009/01/11 (日) 08:16:34) の最新版との変更点
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**スイッチのあれこれ
***基本的なスイッチの設定
*スイッチの接続先に合わない設定をすると、ケーブルが赤色になる
(消える素材に繋いだスイッチを方向に設定する等)
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-オン オフ
> 文字通り、オンとオフ
> モーターなら回転と停止、ライトなら点灯と消灯、ピストンなら往復運動を開始、ロケットの噴射の切り替え
> エミッターの場合は連続して出現させる様になる
> 消える素材なら消すことができる
-方向
> 方向を切り替える
> モーターなら回転方向、ピストンなら動く方向を変える事ができる
-単発
> 一度だけ作動させる場合に使う
> エミッターに使用することが多い
> AIブレインに繋げて作動させるとAIブレインを消滅させることができる
-スピード
> 速度を変える
> モーターに繋ぐと回転速度を、ピストンに繋ぐと往復速度を、ライトに繋ぐと明るさを調整することができる
> マグネットスイッチで使うと微調整や保持が楽で使いやすい
-反転
> スイッチのオンオフの効果を反転させる
> たとえばマグネットスイッチの場合、設定範囲からマグネットキーが消えると作動するようにできる
> ライトやピストンモーターなどの初期状態を変える事ができる
-表示
> 一部のスイッチをプレイヤーに見えるようにするかを決める
> 隠したほうが見栄えはいいが、見せないと分かり辛く不親切になる場合もあるので注意
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***スイッチの種類と解説
-ボタン
> 押すと作動して、離すと停止するボタン
> リビッツが乗ったり、ペイント弾を当てたり、ある程度の重さのものを載せたりして作動させることができる
> どの場合でも離すと切れてしまうので、オンオフの状態を維持したい場合は工夫が必要
-2段スイッチ
> 2段階切り替えスイッチ
> オンとオフの状態を維持できる
> スイッチのバーの部分を他のオブジェクトを利用して動かすこともできるが、バーに直接貼り付けることはできない
-ステッカースイッチ
> ステッカーを貼ると作動するスイッチ
> 作動するステッカーの種類や、範囲を設定できる
-グラブスイッチ
> 掴むと作動、離すと停止するスイッチ
> 当然ながら掴める物に付ける必要がある
-3段スイッチ
> 3段階切り替えスイッチ
> 方向の切り替えに便利な、左右に動かすことができるスイッチ
> 離すと中央に戻るので、ボタンスイッチのように使うこともできる
> スピードで使うと正確に真ん中に戻らないためモータやピストンがじわじわ動くので注意が要る
-センサースイッチ
> プレイヤーが近くに来ると作動するスイッチ
> 作動する距離を変える事ができる
> 「全て?」を「はい」にするとプレイヤー全員が範囲に入ると作動する様にできる
-マグネットスイッチ
> マグネットキーが近くにあると作動するスイッチ
> スイッチカラーが設定でき、同じカラーのマグネットキーに反応する
> 挙動をスピードに設定すると、マグネットキーとの距離でスピードが変わる
> (ちなみにライトに繋げてスピードに設定した場合は、距離で明るさが変わる)
-ペイントディテクター
*追加コンテンツのMGSパックを購入して、ステージで入手しないと設置できない
> 貼り付けたオブジェクトにペイント弾が当たると作動するスイッチ
> ペイントガンから発射されたもの以外に、オブジェクトにしたペイント弾にも反応する
> 何発当たると作動するかを変えられる
-サーチライト
*追加コンテンツのMGSパックを購入して、ステージで入手しないと設置できない
*スイッチではあるが、お楽しみ袋のライトの項目に入っている
> ライトの範囲にプレイヤーが入ると作動するスイッチ
> 探知範囲はライトとの距離で、ライトの広さは変えられない
> ライトの色や明るさを変えることはできない
**スイッチのあれこれ
&link_anchor(スイッチの設定){スイッチの設定}
&link_anchor(スイッチの種類){スイッチの種類}
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&aname(スイッチの設定)
***基本的なスイッチの設定
*スイッチの接続先に合わない設定をすると、ケーブルが赤色になる
(消える素材に繋いだスイッチを方向に設定する等)
*アップデートで、一部のスイッチの、効果範囲の形が、変えられるようになった。
-オン オフ
>文字通りオンとオフ。繋いだものによって以下の動作をします。
>・モーター:回転と停止
>・ピストン:往復運動の開始と停止
>・ロケット:噴射の開始と停止
>・ライト:点灯と消灯
>・カメラ:オンオフ
>・エミッター:オンオフ(オンの間は連続放出)
>・消える素材:オンで消滅
>・サウンド:オンオフ
>・チェックポイント:オン(通過した扱いになる)
-方向
>方向を切り替える
>・モーター:回転方向
>・ピストン・ウィンチ:伸縮方向
-単発
>一度だけ作動させる場合に使う
>・エミッター:1度だけ放出
>・ブレイン:ブレインとブレインに接着されているもの全て消滅
>・消える素材:消滅
>・サウンド:BGMならオン、SEなら1回再生
>・ピストン(反転モーションアリ):一回だけ反転モーションの方向に伸ばす。(インなら、縮む、アウトは伸びる)
>・チェックポイント:オン(通過した扱いになる)
-スピード
>速度を変える
>・モーター:回転速度
>・ピストン:往復速度
>・ライト:明るさ
>(マグネットスイッチで使うと微調整や保持が楽で使いやすい)
-反転
>スイッチのオンオフの効果を反転させる
>たとえばマグネットスイッチの場合、設定範囲からマグネットキーが消えると作動するようにできる
-表示
>一部のスイッチをプレイヤーに見えるようにするかを決める
>隠したほうが見栄えはいいが、見せることでプレイヤーのヒントになる
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&aname(スイッチの種類)
***スイッチの種類と解説
-ボタン
>押すと作動、離すと停止するボタン
>リビッツが乗ったり、ペイント弾を当てたり、ある程度の重さのものを載せたりして作動させることができる
>どの場合でも離すと切れてしまうので、オンオフの状態を維持したい場合は工夫が必要
-2段スイッチ
>2段階切り替えスイッチ
>オンとオフの状態を維持できる
>スイッチのバーの部分にピストンなどを繋げて動かすこともできるが、素材は接着できない
-ステッカースイッチ
>ステッカーを貼ると作動するスイッチ
>作動するステッカーの種類や、範囲を設定できる
-グラブスイッチ
>掴むと作動、離すと停止するスイッチ
>当然ながら掴める素材に付ける必要がある
-3段スイッチ
>3段階切り替えスイッチ
>方向の切り替えに便利な、左右に動かすことができるスイッチ
>離すと中央に戻るので、ボタンスイッチのように使うこともできる
>スピードで使うと正確に真ん中に戻らないためモータやピストンがじわじわ動くので注意が要る
>スイッチのバーの部分にピストンなどを繋げて動かすこともできるが、素材は接着できない
-センサースイッチ
>プレイヤーが近くに来ると作動するスイッチ
>作動する距離を変える事ができる&効果範囲の形を変えることができる。
>「全て?」を「はい」にするとプレイヤー全員が範囲に入ると作動する様にできる
-マグネットスイッチ
>マグネットキーが範囲内にあると作動するスイッチ
>スイッチカラーが設定でき、同じカラーのマグネットキーに反応する
>挙動をスピードに設定すると、マグネットキーとの距離でスピードが変わる
>アップデートにより、効果範囲の形が変えられるようになった。
>(ちなみにライトに繋げてスピードに設定した場合は、距離で明るさが変わる)
-ペイントディテクター
*追加コンテンツのMGSパックを購入して、ステージで入手しないと設置できない
>貼り付けたオブジェクトにペイント弾が当たり、カウントが0になると作動するスイッチ
>ペイントガンから発射されたもの以外に、オブジェクトにしたペイント弾にも反応する
>何発当たると作動するかを変えられる
-サーチライト
*追加コンテンツのMGSパックを購入して、ステージで入手しないと設置できない
*スイッチではあるが、お楽しみ袋のライトの項目に入っている
>ライトの範囲にプレイヤーが入ると作動するスイッチ
>一番の特徴は、ひとつの奥行きにだけ効果があること。
>察知範囲は変えることができるが、ライトの色や明るさを変えることはできない。