| 元ネタでの名前 | バベルの狂人 | このサイトでの呼び方 | バベルの狂人 | 
		| 陣営 | 人狼陣営 | 勝利条件 | 人狼陣営の勝利 | 
		| 能力系統 | 狂人系 | 自役職の誤認 | なし | 
		| 占い結果 | 人間 | 精神鑑定 | (嘘つき) | 
		| 霊能結果 | 人間 | 前世鑑定 | (人狼) | 
		| カウント | 人間 | 性別鑑定 | (本人の性別) | 
[死亡時]
  ①あなたが【バベルの狂人】であることがプレイヤー全員に公開される。
  ②言葉を遺す。
  ③次の議論時、全プレイヤーはあなたが遺した言葉しか話せなくなる。
チャット人狼だと間違いなく滅茶苦茶強いのだが、対面人狼だと議論は出来なくても能力の結果やCOなどの意思疎通は身振り手振りなんとか出来るだろう。議論妨害能力はそれほど強くない。
また、死亡時に自分が【バベルの狂人】であることが分かってしまうのが結構つらいところ。
騙りに出ても自分が偽であることが明らかになるし、PPのタイミングが把握されるので「潜伏狂人が生存して居るかどうか分からない」という状況を作り出すことは出来ない。普通の狂人と併用したりすると良いのだろうか?
あるいは狂人が居ると強すぎる時にこいつを代わりに入れることによってバランスを取るとかかな?
デザインしたつとむなさんより返信をいただいたので追記。 
基本的にはネタ(パーティ)役職。
生存・非生存が透けるのでお察しの通り狂人の本来の能力にすら弊害がでる。
ゆえに狂人の中で最弱と言われている。
対面人狼でやるとなぜかほぼ全員のテンションがだだ上がりする。 
ネットでも使える変化系として、名詞を全部残した言葉にしなくてはいけないというのを考えている。 
例:占いCO、昨日、占ったリーフさんはリーフでした!リーフさんは一人だけリーフさんに投票してたので怪しかったので占いました。
(掲載にあたり意味が変わらない程度に編集しています) 
とのこと。
基本的にはネタ役職で場を盛り上げるための役職ということのようだ。
このままチャット人狼に転用すると強すぎる、ということで固有名詞や占い結果の部分だけを置換して話す、という形で能力を調整しようと考えて居るとのこと。
システム的に規制するとすると、占った結果が画面に表示される時に「リーフ」と表示されるような形にしたり、投票結果が全部リーフ→リーフみたいになる。という形かな?
最終更新:2015年11月12日 07:42