「分配法則」とは
かけ算だと□×(△+○)=□×△+□×○、(□+△)×○=□×○+△×○などと書かれる等式です。
数学で用いられるものは、
分配法則 - Wikipediaをご覧ください。
小学校で学習する、分配法則
- 九九の表やアレイ図を用いて、「2の段と5の段をたすと、7の段になる」といった形で学習することもあります。この例であれば、「段足し法」とも呼ばれます。学習指導要領およびその解説には、規定はありません。
- 学習指導要領では、第3学年で学習するものとなっています。
- 第4学年で、交換法則・結合法則・分配法則について整理します。
外部リンク
最終更新:2012年12月25日 21:30