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レガシー級防空駆逐艦

フライトⅠ フライトⅡ フライトⅡ改
製造国 アヌビアス連邦 月向神連邦 霧島連邦
全長 171m 171m 171.3m
全幅 16.5m 16.5m 16.5m
喫水 5.7m 5.7m 5.7m
速力 30kt 30kt 33.4kt
機関 ガスタービン、2軸推進 ガスタービン、2軸推進 新型ガスタービン、2軸推進
兵装 76mm汎用速射砲×1 127mm両用砲×1 127mm汎用速射砲×1
12.7mm単装機銃×6 30mm連装機関砲×2 高性能20㎜CIWS×2
対空ミサイル連装発射機×2 対空ミサイル連装発射機×2 対空ミサイル連装発射機×2
三連装短魚雷発射管×2 三連装短魚雷発射管×2 三連装短魚雷発射管×2
満載排水量 7970トン 8060トン 8120トン
搭載機数 1機 1機 1機

概要

当時、飛龍連邦では前大戦から得た教訓から、飛龍列島を中心とした国内の防衛力強化が行われ、一時期は島全体が一つの要塞と化した。
その計画の一環としてレガシー級は最初からミサイル防衛を意識して開発された。対空ミサイルを大量に装備しており、防空性能に特化している。
一方で、基本的に対艦戦闘は想定されておらず、行動範囲は限られている。
当時最新鋭であった艦隊防空システムを装備し、陸上防衛基地とのデータリンクシステムも構築され、これらの強力な防空システムと大きめに設計された船体によりレガシー級は
改良されながらもフィーラ海域の空の門番として第一線で活躍した。
現在、搭載システムの旧式化が進んでいるため、最新鋭のミサイル駆逐艦と置き換えられつつある。

フライトⅠ

アナログコンピュータを使用した初期の火器管制システム、デルタ・システムを搭載したレガシー級の初期型である。
地対空ミサイルであるデルタミサイルを装備していたが艦載システムとの相性は良く、八月戦争においては初めて対艦ミサイルの撃墜に成功した。

フライトⅡ

兵装システムをデジタルコンピュータを使用した国産のタイフーン・艦隊防空システムに置き換え、船体にも改良を施した第二世代型。
搭載ミサイルに純国産のジェネシス艦対空ミサイルを採用。対空能力が強化された。
また両用砲の搭載でわずかに戦闘力は上がったものの、防空システムとの相性は悪かった。
このころから、陸上基地とのデータリンクシステムも段階的に構築されていった。

フライトⅡ改

兵装システムをタイフーン改に置き換えた最終型。発動機を換装し、大幅な出力向上を実現している。
さらに後期型では改良された兵装システムと対空ミサイル連装発射機に代わってVLSシステムを搭載。俗に「フライトⅢ」と呼ばれる。
艦形が平面的になり、ステルス性が意識されていた。

最終更新:2011年02月02日 21:11
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