妙光「皇を護りし星」
- 七星
- 北斗七星。おおぐま座の腰から尻尾を構成する、7つの明るい恒星で象られた柄杓形の星列。
- 平将門を守護していたといわれる妙見菩薩は北斗七星の神格化。
- 妙光
- 「北に輝く星」「皇を守りし星」
- 北斗七星、または北極星のことか。北斗七星は北極星のすぐ近くに位置し、北極星を中心にして回る。
- このスペルの場合は画面中央の文門自身が北極星を模っている。
- 皇は新皇=文門(もしくは将門)。星=妙見菩薩が文門を守っている。
- 余談だが、北斗七星が中国の道教思想によって神格化された神「北斗星君」と、天皇という称号の由来と考えられている北辰(天の北極)の神格化「天皇大帝」は同一視されることがしばしばある。
弾幕・技
登場
- 鏈縁霊烈傳
- 七星「北に輝く光」(5面 Easy/Normal)
- 妙光「皇を護りし星」(5面 Hard/Unreal)
最終更新:2021年04月03日 01:42