霊素「ニア・ヴィクトール」
- 「アベェロンの野霊児」
- 「アベェロンの野生児」の捩り。1797年頃に南フランスの森で発見され、後に捕獲された少年。発見当時は完全に人間らしさを失っており、軍医によって正常な人間に戻すための教育が行われたが完全に回復することはなかった。
- 「野霊児」は生命と死霊の集合体であるシオンを指すと思われる。
- ヴィクトール(victor)
- 前述のアベェロンの野生児に軍医によってつけられた名前。
- 「ニア・ヴィクトール」
- nearは「近い」「よく似た」の意味。「ヴィクトールに近い存在」=シオン?
弾幕・技
- 霊子「アベェロンの野霊児」
- 霊素「ニア・ヴィクトール」
登場
- 鏈縁霊烈傳
- 霊子「アベェロンの野霊児」(6面 Easy/Normal)
- 霊素「ニア・ヴィクトール」(6面 Hard/Unreal)
- 連縁天影戦記
- 霊子「アベェロンの野霊児」(フラッシュボム)
- 霊子「アベェロンの野霊児」(6面 Easy/Normal)
- 霊素「ニア・ヴィクトール」(6面 Hard/Unreal)
最終更新:2021年04月03日 05:47