木花「花は美しき故散る」

「必如木花之移落」

銀鏡蒼枯のスペルカード。

  • 木花
    • 木に咲く花。
    • 日本神話の神、木花開耶姫(コノハナノサクヤビメ)。
      • 銀鏡蒼枯の元ネタと思わしき磐長姫(イワナガヒメ)は木花開耶姫の姉。
  • 「花は美しき故散る」
    • 日本神話中の伝説から。「古事記」によると木花開耶姫は笠沙の岬で天孫・瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)に出逢い求婚される。木花開耶姫の父・大山津見神に尋ねると大変喜んで、姉の磐長姫とともに差し出した。しかし磐長姫はとても醜かったので、瓊瓊杵尊は磐長姫を送り返し、木花開耶姫だけと結婚した。大山津見神はこれに怒り、「私が娘二人を一緒に差し上げたのは、磐長姫を妻にすればその子孫の命は岩のように永遠のものとなり、木花開耶姫を妻にすれば木の花が咲くように繁栄するだろうと誓約を立てたからである。木花開耶姫だけと結婚した瓊瓊杵尊の子孫の命は木の花のように儚くなるだろう」と告げた。そのため人は短命なのである、というもの。
  • 「必如木花之移落」
    • 「日本書紀」で瓊瓊杵尊に拒絶された磐長姫が吐いたといわれる呪詛。「唯弟獨見御、故其生兒、必如木花之移落。(妹だけを可愛がったことで、生まれた子の命は必ず、木の花のように移ろい変わり落ちてしまうでしょう。)」というもの。

弾幕・技

  • 木花「花は美しき故散る」
  • 「必如木花之移落」

登場

  • 連縁天影戦記
    • 木花「花は美しき故散る」(1面 Easy/Normal)
    • 「必如木花之移落」(1面 Hard/Unreal)

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最終更新:2021年04月15日 17:33