筑波のガマ油
- 跳薬
- 蝦蟇油
- 江戸時代に傷薬として用いられていた軟膏。ヒキガエルの耳後腺や皮膚腺の分泌物から作られる生薬「蟾酥」と伝えられるが、実際は植物のガマの油(蒲黄)や馬油であったと考えられている。
- 戦前の筑波山では本物の蟾酥が入っているものも作られていたが、現在は規制のため作られていない。
- 筑波の蝦蟇油
- 蝦蟇油の由来は、大坂の陣に徳川方として従軍した筑波山・中禅寺の住職であった光誉上人の陣中薬の効果が評判になったというもの。
- また「蝦蟇の油売り」は筑波山の伝統芸能として有名。江戸時代に筑波山麓新治村の農民の息子、永井兵助が筑波山の山頂で自らの十倍もある蝦蟇に諭され、故郷の蝦蟇油を売り出すための口上を工夫し浅草寺境内などで披露したのが始まりといわれる。
弾幕・技
登場
- 連縁天影戦記
- 跳薬「筑波の蝦蟇油」(3面 Easy/Normal)
最終更新:2021年04月30日 11:53