1. どんな仕事をしているか
会社全体としては、金融、流通、医療、教育などの分野における企業や社会のあらゆる情報システムの構築をしています。セキュリティ関連のコンサルティング、書籍の出版など、を展開しています。
私の所属している部署では、日本国内の銀行と海外の銀行の間で、お金のやり取り(決済)をするシステム(ものすごく簡単に言うと)の構築や保守を担っています。銀行内の業務で使用されているシステムなので、私達の普段の生活で触れる機会の無いものですが、日本の銀行と世界の銀行間を結ぶとても重要な役割をしています。
2. 1週間のスケジュール
月曜日
8時30分・・・出社
9時00分~・・・メールチェック、本日の作業・スケジュールの確認
9時30分~・・・プロジェクトの説明、打ち合わせ
10時30分~・・・開発環境の構築
12時00~1時00分・・・昼休み
13時00分~14時30分・・・新人講習会
14時30分~・・・開発環境の構築(午前中の続き)、入退室時間の確認
17時30分~・・・メールチェック、片付け・退社
火曜日
8時30分・・・出社
9時00分~・・・メールチェック、本日の作業・スケジュールの確認
9時30分~・・・打ち合わせ
10時00分~・・・現行プログラムのバージョンチェック
12時00~1時00分・・・昼休み
13時00分~14時30分・・・新人講習会
14時30分~・・・現行プログラムのバージョンチェック(午前中の続き)
17時30分~・・・メールチェック、片付け・退社
水曜日
8時30分・・・出社
9時00分~・・・メールチェック、本日の作業・スケジュールの確認
9時30分~・・・打ち合わせ
10時00分~・・・プログラムの修正・更新
12時00~1時00分・・・昼休み
1時00分~14時30分・・・新人講習会
14時30分~・・・プログラムの修正・更新(午前中の続き)、入退室時間の確認
16時15分~部門会議
17時30分~・・・メールチェック、片付け・退社
木曜日
8時30分・・・出社
9時00分~・・・メールチェック、本日の作業・スケジュールの確認
9時30分~・・・打ち合わせ
10時00分~・・・設計書の修正・確認
12時00~1時00分・・・昼休み
13時00分~14時30分・・・新人講習会
14時30分~・・・設計書の修正・確認(午前中の続き)
17時30分~・・・メールチェック、片付け・退社
金曜日
8時30分・・・出社
9時00分~・・・メールチェック、本日の作業・スケジュールの確認
9時30分~・・・打ち合わせ
10時00分~・・・テスト仕様書の作成
12時00~1時00分・・・昼休み
13時00分~14時30分・・・新人講習会
14時30分~・・・テスト仕様書の作成(午前中の続き)、入退室時間の確認
16時00分~16時30分・・・週間報告書の作成・提出
17時30分~・・・メールチェック、片付け・退社
土曜日:休み
日曜日:休み
3. 仕事をしていて楽しいこと
ソフトウェアの開発は「モノつくり」の仕事なので、それが自分の手で完成させることができたときの達成感が一番です。他には、自分の考えた通りに動いてくれたときや、自分のアイディアが生かせたとき、なにか新しいことを知ったり発見したり覚えたりしたとき、試行錯誤の結果うまくいったとき。などです。
以上が楽しいと思える場面です。毎日の仕事の中で楽しいと思えることが必ず1つはあります。
4. 仕事をしていて大変なこと
新入社員ということもあり、わからないことが多いことです。何かを覚えても、そのまま使うだけではダメで行き詰ることもが多い。本に書いてあることや教えてもらったことを単に覚えてマネするだけで済む場合はほとんど無く、必ず自分で考え、判断して対応しなければならなりません。また、専門用語や業界用語が多く混乱することもあります。
さらに、何かを作っていて1つのことで何時間も悩むことがあります。何日もかかってやっと完成させることも多く、自分自身の根気や集中力との戦いが意外とつらいものです。しかし大変な思いをした分だけ達成感や楽しさが増していくのはとても魅力的です。
5. なぜ働くのか
自分を活かすためです。今までの学生時代や自分の力をムダにしないためです。せっかく生まれてきたのだから、何か自分の功績を少しでも多く残したいと思っています。そして、最後はやっぱり自分のために。仕事をすることで充実した生活を送ることもできますし、仕事をしているからこそできることも多いです。
6. 学生へのメッセージ
仕事をする上で必要な知識や技術は、学校のテストのように明確な範囲があるわけではありません。覚えなければならないことや知っておくべきことは次々と出てきます。学校の授業で学んだことがそのまま生かせる場面は少ないかもしれません。しかし、学生時代に学んだことが大きな助け(参考)になることはたくさんあります。ぜひ、学校の授業で学ぶだけでなく、自分から進んで深めるとともに広く興味を持って欲しいと思います。また、必ず目標をもって生活してください。今年中に達成させたいこと、学生のうちに達成させたいこと、将来のこと・・・。目標を立てたら計画を立て、諦めずに着実に行動していきましょう。
最終更新:2008年10月30日 21:51