夢幻ノトビラ


予選


絶対三択


頭脳:★☆☆☆☆
心理:★★☆☆☆
運 :★★★☆☆

ルール


プレイヤーは毎ターン「炎」「氷」「地」のいずれかに投票。
ターン終了時に集計し、
 最多数のところに投票…+1P
 最少数のところに投票…-2P
 「真ん中」に投票…-3P
と、投票場所によってポイントが変動する。

同数があれば以下のようになる
 同数で最多…-1P
 残った少数…+5P
または
 同数で最少…-2P
 残った多数…+4P

全員が同数なら
 奇数ターンなら…全員-4P
 偶数ターンなら…全員+3P

全て同数or1ケ所が0票なら
 全員-1P
となる。

5ターン繰り返す。




制限時間:24時間×5ターン
参加者 :114名(シード3名は除く)
参加者変動:114→41(+11)

結果

下表参照
  1ターン 2ターン 3ターン 4ターン 5ターン
15(-2P) 17(-3P) 11(-2P) 14(-3P) 12(-3P)
17(-3P) 15(-2P) 14(-3P) 12(-2P) 10(-2P)
24(+1P) 22(+1P) 28(+1P) 27(+1P) 30(+1P)
合計 56 54 53 53 52
なお、P変動は記録が残ってないので、
執筆者がその場で計算して書いている。

上位41名が突破。
さらに11名が敗者復活戦出場権を獲得した。

裏話

かいが一番最初に考えついたゲーム。
コンセプトは「普通が一番。中途半端とかどうなの?」。
元々はチャットの中でかいが多用していた
「絶対2択」が元。
これは勝手に第3の選択肢を作られるのを防止するために言っていた。
…それでも作る奴は作るがな。

ルールは簡単なので、
やる気の選別を図る予選には最適なゲームになった。
そのため、以降の夢幻でも用いられるようになる。
もちろんfinaleでも。

ちなみに参加率は最高でも49.1%(1ターン目)。
少なすぎる…。



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最終更新:2012年01月17日 19:32