序盤戦争

第12期   トマトと塩の国  対  グランベル国 の戦いを綴ったページです。
2009年11月7日22時10分に開戦し、翌日8日6午前時51分に終了した

開戦前

リベラ初建国で意気揚々の トマトと塩の国
対して武官6人という圧倒的戦力と歴戦の勇士を多く抱えていた グランベル国
戦闘解除後、即布告ということもあり、 トマトと塩の国 は十分な壁を積むことが出来たものの技術などは0
グランベル国 は技術を中心に上げ、武官兵種の多様さで攻める戦術であった

初期配置

トマトと塩の国 グランベル国
第一拠点 建業 会稽
第二拠点 寿春 なし
徴兵地 なし なし

戦闘経過

開戦一斉、壁食わせ作戦

両国とも開戦時の一斉を重視していた。
開戦前の訓練・兵種の違いから トマトと塩の国 は次々に守備をはがされ、早々に壁に触られてしまう。
しかし、序盤の壁はありえないほど堅い。それはもうやたらに堅い。
そこで トマトと塩の国 は壁食わせ作戦を取り始めた。
これが功を奏し、ただでさえ薄い グランベル国 の壁を削ることに成功。
だが、 グランベル国 も冷静に応対し23時30分に 建業 は陥落してしまう
この時点でこうなった

トマトと塩の国 グランベル国
第一拠点 寿春 建業
第二拠点 なし 会稽
徴兵地 なし なし

逆襲

建業 を失ったものの、内政0・守備0であった 寿春 をなんとか守りきることに成功した トマトと塩の国 は逆襲を計画する
それというのも グランベル国 は君主を含め二人が削除を回しているという事態だったのである
そこに付け込み トマトと塩の国 は建業陥落のほぼ一時間半後の8日0時53分に 建業 を奪取し、 会稽 の壁をまんまと残り68にまで追い込むことに成功する

この時点で配置は以下

トマトと塩の国 グランベル国
第一拠点 建業 会稽
第二拠点 寿春 なし
徴兵地 なし なし

失敗、終戦

会稽 の壁を68まで追い込んだもののオン数の減少と グランベル国 の強豪たちの冷静な対応、ナイスタイミングな グランベル国 への移籍などにより トマトと塩の国 寿春 へと押し戻されてしまう
ここでなんと トマトと塩の国 の君主、流離う人が無駄コマで寝落ちするという失態を犯してしまう。
これにより指揮系統を失った トマトと塩の国 は8日6午前時51分に 寿春 の陥落によって滅亡し、 グランベル国 の勝利に終わった


いつも通り間違ってるとおもいます
加筆・修正お願いします

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最終更新:2009年11月08日 22:30
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