学校の休み時間にて。
A「チョコは準備できた?」
B「うん。今回は手作りチョコなんだよ」
A「へぇ。で、チョコはどこのブランドを使った? ベルナルド・カラボー?」
B「IAI」
A「…それはまたコメントに困るものを」
B「そんな事言ったら、他の娘なんて『三葉虫型チョコ』を買っていったのを見たよ」
A「…物好きが多いな、この学校は」
B「それでね、今回は学食のトメおばーちゃんに手伝ってもらったんだ」
A「…また別の意味で心配だが、トメばあちゃんならいいか。食べられる事は確かだし」
B「それでねそれでね、トメおばーちゃんが『特別な秘薬』も入れてくれたからこれでも
うバッチリなんだよ」
A「ほ~なるほど…で、秘薬って何?」
B「おばーちゃんがベランダで栽培している植物の葉っぱ。見たことのない形をしてた
よ。それで絶対に本命にだけ食べさせるようにって言われたんだ。他の人に食べられた
ら秘薬の効果が無くなっちゃうんだって」
A「…トメばあちゃんの人気の1つはそれか」
B「それがこのチョコで、Aちゃんにあげる」
A「!」
CAST
ベルナルド・カラボー
実在するチョコのブランド。
三葉虫型チョコ
「ARIEL」シリーズより。実際にあったそうです。
IAI
「終わりのクロニクル」シリーズより。総合企業だが「シガレット
チョコ酢昆布味」のような奇怪な食品を出すので注意が必要」
おばーちゃんがベランダで栽培している植物の葉っぱ
「終わりのクロニクル」シリーズより。作品中の小ネタ。
学食のトメおばーちゃん
Aちゃん
Bちゃん
最終更新:2006年06月23日 23:01