ハルヒ「ああ、ちょうどいいところに居たわね。いいかしら」
宗介「む、涼宮か。問題無い、用件は何だ」
ハルヒ「ちょっと聞きたいことがあってね――」
A「……なんか最近あいつら仲いいな。いや、無論変な意味合いは無く」
B「そういや、クラスが違うのに『仲間意識』つーか『同族意識』みたいなのを感じるよな」
C「なんでも聞いた話によると、二人とも全く同種の『ちょっとした幸運』に巡り合ったそうだぜ」
A「ふぅん。どおりで二人とも表情が明るいわけだ」
B「それにひきかえ……」
チラリ
オーフェン「チクショウ、あいつら……! 俺だってなあ、俺だってっ……!!」
キース「――今日はとことん飲みましょう、黒魔術師殿。今回ばかりは満足するまでつきあいます」
オーフェン「クッ、キースのくせに……畜生っ……!」
A「あのキースに慰められてるなんて何事なんだ……」
C「――人には『触れられたく無い歴史』というものが存在するんだ。そっとしておいてやれ」
CAST
涼宮ハルヒ
相良宗介
オーフェン
キース
最終更新:2006年06月23日 23:31