放送室にて…
――本番――
村田「村田」
マジク「マジクの」
二人「ふたりは一般人(仮)ーー!!」
マジク「…いや(仮)って初回の反応を見て番組名を正式に決定するんじゃ
なかったんですか!?」
村田「そのつもりだったけど早速お手紙の投稿があって番組名の正式決定よりも
そのネタを書くのを優先するって作sy(ry…もといプロデューサーの人が
言ってたんだよ」
マジク「そ…そうなんですか…」
村田「さて、疑問点が解消されたところで、早速お便り行ってみようか。
今回はP.N恋する魔女は切なくて 先生のことを思うと
怪物に変身したあげくにぶち殺しちゃうのさんから、悩み相談のお便りです」
『私の弟は二十歳を過ぎたというのに定職にも就かず、毎日ぶらぶらと遊び歩き、
暇さえあれば街を壊して回るチンピラです。
生活費はどうしているのかと思えば、なんと「ひも」の真似事をやっているのです。
歳上の女性や年端もいかない少女はもちろん、信じられないことに自分の姉(つまり私の姉)、
さらにはオカマや、自分を「お師さま」と呼び慕う少年にまで、全く節操なしに食いあさっていて、
いつ私に被害が及ぶか分からない状態でとても怖いです。
この前、私がその底辺生活や鬼畜ぶりを咎めた時には、「だが絶望しない」
などと連呼してこちらの言葉を遮り、全く会話が成り立ちませんでした。
もう私一人の手には負えません! どうか、なんかいい感じに面白い解決方法を教えてください!』
マジク「………」
村田「…?どうしたのマジク君?」
マジク「…い、いいえ、何でもないです。さて、回答はCMの後と言う事で!」
――CM中――
村田「やっぱり変だよマジク君。投稿者か手紙の中の人物に何か思い当たる節でも
あるの?」
マジク「実は、あの手紙に書かれている人物は…」
村田「ストップだよマジク君。僕達はあくまでも手紙に答えるだけで
その手紙を送ったのが知り合いであったとしても関係無いんだ。少し落ち着こうか」
マジク「なんか色々とすみませんでした。でも今のやり取りで大分落ち着きましたから、
早く続きをやりましょう」
村田「その意気だよマジク君。さあ、頑張って答えよう」
――CM明け――
村田「さて、P.N恋する魔女は切なくて 先生のことを思うと
怪物に変身したあげくにぶち殺しちゃうのさん。お悩みはよく分かりました。
でも、残念ですがこればかりは本人の自覚に任せる他ありませんが、
その自覚を目覚めさせる手伝いをする事は出来ます。例えば、彼の世話に
なっている人達と示し合わせて援助を打ち切って彼を困らせ、まともな生活へ
目覚めさせる…と言う手もありますが、相当キツイ手段なのであまりお勧めは出来ません。
まあ今回は援助している人に話して与える金額を多少減らす位にした方がいいでしょうね」
マジク「…と、言うわけでP.N恋する魔女は切なくて 先生のことを思うと
怪物に変身したあげくにぶち殺しちゃうのさん、参考になったでしょうか?
また、当番組では引き続きお便りを募集しています。お便りのジャンルは問いませんので
どしどしご応募下さい」
放送終了後
マジク「本番中は失礼しました。次からは――」
村田「いいって、そう思う気持ちだけで十分だから。これから先も頑張って行こう」
マジク「はい!」
CAST
村田健
マジク・リン
最終更新:2006年07月10日 11:30