「ん?」
学校で日課の不思議探しをしていたハルヒは休憩がてらにベンチに
座っていると、壁に赤い丸ボタンがついてる事に気がついた。
あんなものあったかしら?
とりあえず近づいてボタンを押してみる。カチ
だが何も起こらない。
「…ま、妙なボタンを押したからって学校が変形したり壁が回転したりするはず
ないわよね。やっぱり不思議なことはもっと見つけにくい所にあるはずよ」
そう言い残し彼女はその場を後にした。
一方その頃のとある中庭の昼下がり
「大変、大変、大変なのってミサカはミサカは慌ててみたり」
「…ンだァ?イきなり慌てだして、まーたまたどっかの馬鹿が何かしやがったのかァ?」
「近いかもってミサカはミサカは思ってみたり。
答えはミサカネットワークを通して世界中の核弾頭が発射体勢
に入った情報を入手してみたりってミサカはミサカは伝えてみる」
「ハァ!?何でンなァことになってんだよ!!」
「全然分からないってミサカはミサカは困惑してみたり。
とりあえずあなたがミサカの近くにいたのが運の尽きってわけでがんばって
6時間以内に阻止するようにってミサカはミサカはお願いしてみる」
「…ったくしゃあねえな」
「おや?今日は何時にもまして素直だねぇって、あーちょっとまってよ
ってミサカはミサカは置いてかれないように走ってみたり」
別に素直に人の言う事を聞きたいわけではないが
流石に時間がなさすぎるので慌ててるだけである。それに
「これぐらい止めれなくて最強は名乗れねェよな」
「えー、なんか言ったってミサカはミサカは聞いてみる」
「うるせェ!!とっとと行くぞ」
CAST
涼宮ハルヒ
一方通行
打ち止め
※アンゴルモアスイッチ(赤いボタン)
EMEシリーズ
最終更新:2006年07月10日 12:06