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予選第一試合

一「先輩、大丈夫なんですか?」
つばさ「まあ、大丈夫だろう戦いといってもある。肝心なのは自分に有利な
戦いをすればいいんだよ」
一「あの人が真剣勝負以外の戦いをするわけないじゃないですか!」
つばさ「まあ、意外と直接頼めば聞いてくれるかもしれない」
一「その自身はどこから来るんですか?」


ff「ふざけるな」
一「ほら先輩やっぱり怒られたじゃないですか」
つばさ「どうしてもかね」
ff「どうしてもだ、こんな面白いことを逃すことはない」
一「でもこれは一応、派閥間抗争の一角だし無益な潰し合いはやめたほうが」
ff「知ったことか、大体それを言ったらシャナと坂井も身内だろうが」
つばさ「聞いた話によるとくじ引きらしい、それよりどうだい、負けてくれたら今食べている、アップルパイクレープを10年分進呈しよう」
一「それ作るの僕じゃありませんよね」
ff「断る」
つばさ「なら、この一君の水着写真2年分で」
一「やめてください、というより何なんですか2年分て」
つばさ「想像に任せるよ」
ff「話は終わりだな、せいぜい楽しましてくれよ」
一「行っちゃたじゃないですか、こうなったらもう棄権しましょう、そうし
ましょう」
つばさ「大丈夫ff君のさっきの『せいぜい楽しましてくれよ』これは敗北フラグだ、そう狼牙風々拳ぐらいのね」
一「何の根拠にもなってないじゃないですか」
つばさ「君も突っ込み役になってきたね。うれしいよ」

律子「さあ、第一試合の始まりよ、賭けのオッズは平賀つばさ 57:ff 5
約11倍の差、これは圧倒的だ、果たして予想通りの展開かはたまた大もうけする人が出るか?」
ff「前置きはいい、オレは真剣勝負が希望だ」
つばさ「私もそれでかまわないよ」
律子「両者の合意がなったので試合を始めるよ、それでは第一試合開・・」
つばさ「待った、始まる前にいいたいことがある」
ff「何だ」
つばさ「律子君くれぐれも『第一試合開始・・・と言ったら開始だよ』なんて冗談はよしてくれたまえ」
律子「やるかー」
つばさ「それにしても君が参戦しないとわね、てっきり参加してると思ったよ」
律子「まあね、でもアントニオホジェリオ佐藤先生が『貴方が出ると謀略合戦になってしまいます。それはそれで面白いのですが見世物として成立しません!!』だって」
つばさ「うむ、あの先生らしいな、それより、今の君の物まねなかなかうまかったよ」
律子「ほめたって贔屓はしないわよ」
つばさ「それは残念だ。それより律子君、君も・・・」
律子、つばさの世間話で30分経過
ff「お前らいいかげんいしろ、オレは戦いたいんだ」
つばさ「そのヤムチャ発言はよしたほうがいいよ。足元がお留守になる、それに強くなるだけではつまらんぞ」
ff「ほざけ」
律子「それじゃあ、そろそろいくよ。ラノベファイト・レディ・ゴー」
つばさ「・・・」
ff「・・・」
律子「あれ聞こえなかった?開始してるわよ」
ff「・・・」
一「先輩ひょっとして・・・」
ff「きさま・・・一服盛ったな」
つばさ「その通りだよ。君がさっき食べたアップルパイクレープにちょっとね」
一「先輩何てことするんですか、ひょっとしてまた僕片棒担いでますか?」
つばさ「一君、君も分かってきたね私はうれしいよ」
ff「き・・・さ・・ま・・・・あのおしゃべりは時間稼ぎって訳か」
つばさ「そういうことだよ、言うなら私は知略で戦った。君が途中で気づいて攻撃したなら私の負け、けど現に君は気づかなかった、よって私の勝ちだ」
一「へりくつでしかないんですけど」
律子「一応いいわね。勝者平賀つばさ」
ff「・・・」
つばさ「やれやれ、これでOMRの貴重な戦力が一人経てしまった」
一「そう思うならわざと負ければいいじゃないですか?何だってあんなまねまで」
つばさ「これでもOMRの代表だからね、それと一君の前でいいかっこしたかったじゃだめかな」
一「いや・・それは」
つばさ「まだ始まったばかりだ。仮に互いに勝ち残っても決勝まで当たらない。きみも自分の試合の策を練ったらどうだい」
一「僕も先輩のような手を使えと」


CAST

  • 先輩と僕
平賀つばさ
山城一

  • 天国に涙はいらない
佐々木律子

  • ブギーポップシリーズ
ff

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最終更新:2006年08月05日 19:04
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