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予選第四試合

さて、ついに第4試合である。
一見一般人と紅世の徒という一方的な試合、しかし国定の開く賭場の倍率は1.5:1.84とほとんど差がない。その理由はひとえに相性の差にある。
先日ヘカテーが学校中に封絶を張った時それを無効化して金盥を落としたのが森下こよみである。しかも本人は無自覚でやっていた。
あくまで身体能力こそ低いが彼女の対異能能力は上条と並び評されるものである。
一方もう一人のシュドナイ、彼もそれを重々承知しているようで金属バットのようなものを持っている、最悪触ってしまっただけで自分が金盥に変えられてしまう可能性もないわけではないので当然だろう。
そしてついに試合時間が来た。
律子「それでは第4試合北の方角からシュドナイ選手!!」
金属バットを持ち悠々と歩く、多少の警戒をしているだろうがあくで自身にあふれている。
律子「南の方向から森下選手!!」
そして南の方向から守した選手が・・・現れない。
律子「森下選手!!」
それでも森下こよみは現れない。時間が5分10分と過ぎ20分過ぎた頃で観客が騒ぎ出した。
絹「森下はどうした」
マルコ「キャハハハハ、まさか逃げたんじゃないのか」
志摩子「無理もありません、こよみさんはあくまで普通の人なのですから」
さらに10分の時間が過ぎたが森下は現れない。
シュドナイ「森下こよみはどうした」


一方補欠選手控え室
夢幻「これは一体・・・」
控え室は静まり返っていた。
だが、中はとてつもなく騒々しかった。この矛盾している光景の正体。
それは話がすべて『文字』として広がっていることだった。
リセット『もう、だめでしょ、おねーさんを困らせたら」
シーナ『ずるいぞ、おれも、オレも』
こよみ『私も』
すべての声が『文字』として部屋中にあふれ、そして彼女達は薄くなり厚みがなくなり何かを中心に集まっていた。
夢幻「何ナノこれ」
得体の知れないものをみて恐怖を覚える夢幻。
何か「おや、まだ一人いたにょりか。そうだのう。お前は猫耳ナースになるにょり」
夢幻の意識は途絶え後には猫耳ナースになった夢幻が残った」
何か「さて、会場に行くにょりすべては王国の為に」


律子「森下選手、大至急会場に」
会場はトラブルがあったと言う声と逃げたと言う声であふれていた
こよみ『お待たせ。魔法少女金盥メオドコヨミ推参』
会場全体に文字が見える
こよみ『それでは私のご主人様を紹介するよ』
リセット『それでは!!』
シーナ『俺達のご主人様、偉大なる・・・』
夢幻『二次元神フラグさまの入場』
彼女らが二次元の身体で男を迎え入れる。小太りの男二次元神フラグ、それは乙女塾の乙女達が屋上でピラピッドをつくりバ㌍タを媒介に召還された最悪の男だった。
フラグ「さて、女の子がいっぱいいるにょり・・・む?お前はなんにょりか?」
シュドナイ「なんだ、きさまは森下になにをした?」
シュドナイの声にフラグは不快な顔に映す。およそ10秒の思案をへた後・・・
フラグ「お前なんて蜩になるにょりよ」
そのセリフと共にシュドナイは蜩に変えられフラグにつままれていた。
フラグ「さて、どうするにょりか、このまま握り潰すのもいいにょ・・・ん?お前はなんにょりか?」
そこにはヘカテーがたっていた。その顔はあくまでいつもの無表情だが彼女は怒っていた
ヘカテー「もどして・・・」
フラグ「んー、なんにょりか」
ヘカテー「戻して・・・」
フラグ「シュドナイ、もとに戻して」
ヘカテーは怒っていた、一時上条に流されたがここに来て本当に気持ちに気づいたかのようにシュドナイの為に行動していた。
フラグ「その表情いいにょりね、んー、お前は私の妹巫女にな・・・」
ボン太君「ふもっふ」
フラグがいい終える前にボン太君のとび蹴りが飛んできた。
体制を崩したフラグはシュドナイ(蜩)を放す。そこをすかさずヘカテーが拾い上げ逃走する。
フラグ「きさま、邪魔するにょりか」
ボン太君「ふもふもふもっふふーもふも」


CAST

・灼眼のシャナ
ヘカテー
シュドナイ

・よく分かる現代魔法
森下こよみ

・ブギーポップシリーズ
リセット

・白人萌乃の世界の危機
二次元神フラグ(バ㌍タ)

・冥王と獣のダンス
夢幻

・ROOM№1301
シーナ

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最終更新:2006年08月10日 11:44
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