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観月に食む

「とうま、とうま月が綺麗なんだよ」
「分かったから、分かったからそんな勢いで月見団子を食べないでください!
てかそこ!そこの稲荷!あんたも食ってんじゃねー!」
「カカカカカ、よいではないか、この団子作ったのはお前だけでは無いだろう?なぁ、昇
ン。まだまだイケルな」
「…俺もそんな一気には食べて欲しくないんだけど」
「ほら見ろ、高上だってそういってんじゃねーか
ってそこの暴食シスター!お前も話を聞けぇ!」
「むぅ、折角の名月なのにうるさいんだよ、Do you know words of WABISABI?」
「…?………っ!わけの分からん言葉で言ったって駄目な物はダメ!
それに月は関係ないだろってそこの狐止まれー!」
「無駄だぞ。コイツ食える物なら何でも食うし」
「ほう、なかなか言うようになったな。だがな、昇。一つ俺からも言わしてもらいたいんだがいいか?」
「ん?どうした」
「十五夜はもう過ぎてるぞ」
「………」
「………いや、まだ月明るいからいいだろ」
「カカカカカ!!まぁお前がそう言うのならそうなんだろうな」
「月が…月が綺麗だなぁ…なぁ…お前達そう思わないか?」
「とうま!そこには誰もいないんだよ!?」「カカカカカ!!お前らは本当にいつ見ても飽きないな」


CAST

  • とある魔術の禁書目録
インデックス
上条当麻

  • 我が家のお稲荷さま。
高上昇
天狐空幻

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最終更新:2006年10月12日 22:33
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