一方通行「・・・オイなンだこの犬みたいな漬物石は!?」
林水「良く解らんが、相良君が持ってきたのだ、置く所が無い、とな」
漬物石「我輩はガーゴイル、
生徒会室の門番であるぞ!」
一方通行「何だァそりゃあ!?ただの漬物石じゃねーか!」
漬物石「何者だ!」
のえる「健ちゃん!漬物石がしゃべったよ!」
健太「帰るよのえる!今回僕等は単なる顔見せなんだから!」
暇人「・・・(黙々と猫の蚤を取っている)」
カーツ(以下、大尉)「・・・(気持ちよさそうだ)」
暇人(自称名探偵)「・・・(作業継続中)」
大尉「zzzzz・・・(寝た)」
宗助「・・・奴の目的は何だ?」
校庭の片隅にて
カーツ(タツモリ家)「・・・(順番待ち)」
モザイク(吸血鬼のおしごと)「・・・(同上)」
中尉(吉永さん)「・・・(同上)」
ジジ(魔女の宅急便[実はアレ小説なのよね])「・・・(同上)」
ムギ(ダーティペア[原作ではデカイ猫])「・・・(同上)」
メフィ(のえる)「・・・(気持ち良さげ)」
暇人(自称名探偵)「・・・(猫の蚤を取っている)」
A(富士見のA君ではない)「・・・何やってんだ?あのオッサン」
A「フッフッフ・・・遂にきたぞ!」
B「何が。」
A「われわれがカメラを独占するのだ!」
B「・・・メインは相良とか桜野とかそういう連中だろ?
俺らは単なる埋め合わせとかエキストラだよ。」
C「つーかよ、独占しても何もできないぞ?俺たち。」
A「ならば他の影の濃い奴らを真似るのだ!」
B「・・・パクッてどうするよ?靴箱に爆発物仕込むか?馬鹿馬鹿しい」
C「Aが単独でやるんなら応援ぐらいするけどな」
A「ならば!影の濃い連中と対決だ!」
B「方法は?」
A「ザ!殴り合い!」
B「・・・相良とかインバースに勝てると思うか?それで」
C「・・・それで勝てる相手って滅茶苦茶少ないぞ?」
A「最初の相手はキングだ!これなら・・・」
B「・・・アイツ武器持ってるぞ?つーかよ、女の子相手に
3対1って・・・心痛まないか?」
C「彼女弱いってよ?俺ヤダよ弱いものイジメは。」
A「ならばガブリエフのにーちゃんだ!」
B「無理」
C「返り討ちになるだけだ。」
A「ならば!・・・えーと・・・どいつにしようかなあ?」
B「カメラさんいっちゃってくださーい」
C「俺等出番十分貰ったんで、次お願いしまーす」
カメラクルー「あ、じゃあお疲れ様でしたー」
B&C「お疲れ様でしたー」
A「あっ!ちょっとまっていかないで~~~~~!」
B&C「哀れな奴。」
草木も眠る丑三つ時…おれはまたもやハルヒに連れられて学校に来ていた。
まぁ、何があったかというと、だ。はい回想開始。
「肝試しよ!」
昼休み、部室のドアを開けるなり開口一番、ハルヒがそんなことを声高らかに謡いあげた。
「ハルヒ、お前にはこのストーブが見えないのか?今は冬真っ盛りだぞ」
「夏にやってもつまらないでしょ? ほらほらさっそくとりかかるわよ」
「待てよ。大体うちの学校なんか毎日肝試しみたいなもんじゃないか」
超能力者に宇宙人、未来人どころかどこを覗きこんでも異変にぶちあたるしかないのがこの学校の恐ろしさだ。
ちらりと校庭を見れば青髪ピアスの兄ちゃんが当麻を追いかけ回してるし、その後ろから迫るミサカシスターズ。ああ、おれはなんでこんなところにいるんだ。学校は家が近いだけで選ぶもんじゃない、これは人生の教訓にしよう。
「いいじゃない、アプローチを変えれば一粒で二度美味しいのよ」
下手なとこ覗けば怪異が出て来るとこだぞと言っても通じやしない。
古泉たちはいつも通りにハルヒに従ったし、みくるちゃんは控え目に反対したが、無駄だったので結局やることになったのだ。
そんなわけで季節外れの肝試しとあいなったのだった。
おれたちは各々知り合いに怖がらせる役を頼み、夜に集合にして一旦解散となった
さてはて、何が起こるのやら…
CAST
一方通行
青髪ピアス
上条当麻
妹達
林水敦信
相良宗介
折原のえる
長谷川健太
メフィスト
漬物石(ガーゴイル)
エイバリー
カーツ大尉
暇人(夢水清志朗)
モザイク
涼宮ハルヒ
キョン
古泉一樹
朝比奈みくる
Aくん
Bくん
Cくん
【特別出演】
ジジ
最終更新:2007年12月09日 22:28