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レッド・カード

公園にて、
キョン「・・・なあ、ハルヒ、その相手ってのは何処のどいつだ?」
ハルヒ「・・・確かに遅いわね」
語り部「何故我々SOS団がこんな公園で何者かを待っているかというと
まあ何時もの事ながらハルヒの行き成りの思い付きが原因だ・・・ではその経緯を遡って見てみるとしよう」

ある日の午後、SOS団部室
ガラッと扉が開き、ハルヒが顔を出す、満面の笑みで。
「皆聞いて!遂に我がSOS団にライバルができたわ!」
 ・・・作るな、そんなモン。・・・
と嘆く(無論、心の中で)俺始め窓際で読書していた長門やオセロをしていた
朝比奈さん(と、古屋)が一斉にハルヒに注目する。
「今度の日曜日に、あそこの公園で対決よ!」
 ・・・オイオイ!行き成り戦うのかよ・・・
因みにあそこの公園とは学校近くにあるドラえもんに出てくるような空き地を
少し大きくした感じの所だ、当然、遊具は無い。
つまりこの団長は、行き成り何処かのクラブに勝負を挑んだらしい、
んで、それが今度の日曜らしい。
 ・・・勘弁してくれよ、オイ・・・
 ・・・・・と、言うわけだ、話を今現在に戻そう。
ということで、冒頭の公園にて、
待ってるシーンを書いても文字数の無駄だろう、
ということで4,5分後、相手が来る所から始めるとしよう

その相手というのは「学園防衛部」の皆さんだ。
「遅かったわね」ハルヒが挑発するように言う。
「始めるぞ」相手の部長らしい、筋肉全開の大男が返す
そして、戦いははじまった・・・

「朝比奈さん!」
俺は叫んで、ボールを蹴る
「うおおおおおおおおおおお!!」
筋肉全開の相手のリーダー、海堂大三郎が突っ込んでくる
今しがた出したパスは、カットされてしまった。
 ・・・何故こんな事になってるかと言うと、またハルヒだ、
彼女は、サッカー対決を申し込んでいたのだ」
と言う訳で今我々はサッカーをしている、0-0だ、
話を戻そう

ボールを持った海堂・・・今後、番長と呼ぼう・・・は、そのままゴールに向かって
つっ込んでいく、キーパーは長門だ。
「いけえい!」番長の超強力シュートが飛ぶ、長門は、そのボールを容易く止めた。
そればかりか、一直線に相手のゴールをめがけて蹴った。
なんとそのボールは、火の弾になって敵ゴ-ルのネットを焦がしたのであった。
 ・・・・その後
「今回は負けた、この次は負けん」
「何時でも受けてたつわ」
試合は、SOS団の圧勝という形で終わった、52-0だ。
理由は・・・まあわかるか。
<完>


CAST

  • あるある! 夢境学園
番長

  • 涼宮ハルヒシリーズ
涼宮ハルヒ
キョン
長門有希
古泉一樹
朝比奈
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  • タグ:
  • 3スレ目>>834-835
最終更新:2006年12月23日 13:39
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