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話してると議題ってすり替わるよね

怪しげな会議室にて

宗介「なるほど、フリクション・キャンセルか・・・」
由宇「しかしこれすら鳴神尊の前ではただの鉄板だ。触れたものを陽子崩壊させるのだからな。」
宗介「それに加えてあの体裁きと反射神経、並の銃器では刃が立たんな。」
由宇「いっそのことイマジンブレイカーにでも依頼するか。失敗したとして崩壊面を薄く削いで趙先生に見せれば問題ないだろう。」
宗介「しかし何故そこまでこだわる?何もせずとも抜刀さえしなければ至極まともな青年だと思うが。」
由宇「・・・あの妖刀と真目の呪縛から彼を解放してやりたいだけだ。それよりオブザーバーの君にランクC程度の遺産が報酬でよいのか?」
宗介「問題無い。遺産のランク付けは危険度に準拠している。戦闘での実用性とは別物だ。」
由宇「そうか。それなら良い。ところで抜刀時のスペックだが・・・」
        バタンッ!
千鳥「ソースケェ!アンタまた妙なことやろうとしてるんじゃないの!」
宗介「なッ、千鳥!違う、これにはワケが『スパァン!!』
千鳥「全く、ごめんね由宇。どうせコイツにイカレた発明でも頼まれたんでしょ?戦争ヲタクのやることだから気にしないで。それじゃッ。」
由宇「いや、違う、私が・・・」
        バタンッ!!
由宇(すまない事をした。いや、というか今の千鳥の動き、あれは・・・興味深いな、相良軍曹とて一般人を凌駕する身体能力の筈。やはりウィスパードと関係が?)
五分後にはすっかりソースケのことなんぞ忘れてかなめについての考察を脳内で繰り広げましたとさ。


CAST

  • フルメタル・パニック!
相良宗介
千鳥かなめ

  • 9S
峰島由宇
坂上闘真

  • 終わりのクロニクル
趙・晴

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最終更新:2006年10月23日 13:15
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