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剣達の午後

「ここはどこだ」
私が目を覚ますといつのまにか倉庫の中にいた、周りを見ると武器だらけだ
どうやら使わない武器はここに保管されるらしい、運動会に武器が使用されるのも考えものだが…
「ふむ」
忘れている方もいるだろうから一応自己紹介しておこう、
私の名は《ラグナログ》
世にも珍しい意思を持つ剣にして最強の剣、それが私だ
「別に珍しいとも思えねぇが」
ラグナログ「誰かいるのか」
「はん!やっと起きたか!こっちも自己紹介しといてやるか!俺様は伝説の魔剣デルフリンガーさまだ!
おまけに喋れる剣っちゅうわけだ」
ラグナログ「ほう」
デルフリンガー「反応薄いなぁ兄弟」
ラグナログ「いや表情が無いだけだ、そんな錆び錆びの薄汚れたたんなる鉄製の剣に人語が理解でき話すことが可能なことを私は十分驚愕しているぞ?」
デルフリンガー「話が進まねぇから今は見逃しといてやらあ!あとで覚えてやがれ!
さっきも言ったが、ここじゃ喋る剣なんざ珍しくねぇんだよ、なぁっ!」
V-Sw『ソウダネッ』
グラム『まあそういうところだと思っておきたまえ』
アルバ『えっと、おはようございます』
デルフリンガー「まっ日頃主人に虐げられる剣同士、仲良くやってこうじゃねぇか兄弟」
ラグナログ「言いたいことはいろいろあるが…概ねその提案には同意しよう」
デルフリンガー「そうこなくっちゃ兄弟、いや話してねぇど暇で暇で」
ラグナログ「ようするに寂しいのか」
デルフリンガー「ちげぇよ!別に寂しかねえぜ!」
V-Sw『ウソツキ』
デルフリンガー「黙っていやがれ剣もどき!それになんだおめえ刃がねぇじゃねぇか、そりゃ剣じゃねぇ鈍器だ鈍い器!」
V-Sw第二形態『クラエ』
デルフリンガー「飛ぶのかよ!糞!手も足ももとからねぇ!」
ラグナログ「他の武器達の邪魔だ、それとその兄弟とはなんだ」
デルフリンガ―「折れる!折れる!ってあぁ?別に親しみこめて兄弟って言ってるだけだぜ兄弟」
ラグナログ「私には兄弟がいるためその呼称は不愉快だ、妹もいるが…」
デルフリンガー「紹介しろ!」
ラグナログ「断る、貴様のようなナマクラに会わせるものか、というか剣同士でなにする気だ、そこの剣で我慢しろ」
V-Sw『チカヨルナッ』
デルフリンガー「おめえじゃねえよ!」
デルフリンガー「あれは俺の相棒の知り合いのメイドに似てるからなぁ…、」
アルバ『なっなんでメイドって知ってるんですかー!』
デルフリンガー「最近相棒が俺をほっぽって娘っ子とチチくり合ってっから暇なんだよ、
だからよお剣同士この気持ちを」
ラグナログ「かまってもらえないから別のものから愛がほしいのか、それでも剣か貴様」
デルフリンガー「だから!俺は
罪歌「愛がほしいの愛してる愛してるこんなにあなたを愛してるみんな愛肉を裂いて骨愛愛
愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛……」
デルフリンガー「どわーー!!?」
グラム『剣にも有効なのだろうか、これは』
V-Sw『ヨウシャガナイネッ』
アルバ『私正確には剣じゃないのに~』
ラグナログ「リロイは元気だろうか……それほど心配することもないか」


CAST

  • ラグナログ
ラグナログ

  • ゼロの使い魔
デルフリンガー

  • 終わりのクロニクル
V-Sw
グラム

  • 道士さまといっしょ
アルバ・マキシマ

  • デュラララ!!
罪歌

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最終更新:2006年06月21日 14:00
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