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大宮 京介
緑色の髪にピンク色のメッシュが入ったポニーテール、"名門"
私立帝条のレギュラー
初登場は第6閃、
市立帝条とヴェリタスの試合を
メイジと一緒に観戦していた。
この時、早くも
市立帝条の真の実力を見抜きインターハイをひっかきまわすと予想した辺りかなりの実力者であることがうかがえる。
かなり軽い性格で、巨乳の間に挟まれることを望む程のおっぱい星人でもある。
※あくまで当wiki管理人の個人的な見解です。
軽い性格ではあるが決める時はキリッと決めるタイプのようだ。
メイジに並ぶ
私立帝条の重要選手で
市立帝条を苦しめる――と思っていたが違った
実際の活躍は賞味
1コマという大変悲しいものであり、その説明も
ドリブルのリズムが 独特のヤツ…!!とかなり適当で、
彼の存在は
メイジというメインディッシュを彩る調味料でしかないことを暗に示している。
そんなある意味で強烈な印象を残したためか本名を覚えている読者は皆無であり、「ドリズム」の相性で親しまれている。
「ドリブルのリズムが 独特のヤツ…!!」
最終更新:2023年11月16日 14:30