概要
LimeChatの会話を音声で読み上げるスクリプトです。
WindowsXP以降の技術(Speech API 5、以下SAPI)に対応したTTS(Text To Speech:音声読み上げ)Engineを使っています,
TTSについて。
音声読み上げにはTTS Engineが必要です。
WindowsXPに元々インストールされているTTS Engineは英語にしか対応していません。Vistaは対応言語が増えたものの、日本語には対応してないようです。
OfficeXP(Office2002)をお持ちの場合
OfficeXPをお持ちでない場合(未確認)
ゆっくり声(機能制限付き)
導入方法
- このページの下のchatSpeechをダウンロードする。
- LimeChatのメニューから「設定」→「スクリプトの設定」で出現するダイアログの「スクリプトフォルダを開く」ボタンを押す。
- 開かれたフォルダに、ダウンロードしたスクリプトを放りこむ
- 「スクリプトの設定」のウィンドウで,サーバ名とスクリプト名が交差するところを右クリックして○を付ける。(これでスクリプトが有効になります)
ダウンロード
使い方
基本
| /SPEECH ON |
現在のチャンネルでの読み上げを開始 |
| /SPEECH OFF |
現在のチャンネルでの読み上げを停止 |
| /VOLUME 数字 |
音量を指定。数字は0から100まで |
| /RATE 数字 |
速度を指定。数字は-10から10まで |
| /VOICES |
パソコンに登録されているTTS(音声読み上げエンジン)の名前の一覧を表示 |
| /VOICE TTS名 |
TTS(音声読み上げエンジン)を指定。 例:)/VOICE LH Naoko |
| /STOP |
現在の読み上げを中止します。 |
発展
読み上げキューとは、読み上げ待ちの発言が溜っていく場所の事です。
| /SKIP 数字 |
読み飛ばす間隔を指定。(チャットの流れが速すぎる場合にごしようください) 数字は1以上 |
| /PURGE ON |
パージモード オン。読み上げキューを毎回リセット(パージ)します。常に最新の発言が読み上げられます。 |
| /PURGE OFF |
パージモード オフ。読み上げキューを毎回リセット(パージ)しません。 |
| /QUEUE 数字 |
読み上げキューのサイズを指定します。起動時は20です。最新の発言と、現在読み上げている発言の間に挟まれている発言数が、だいたいこの数に達したときに読み上げキューがリセット(パージ)されます。読み上げが追いつかなくなると、途中の発言を無視して最新の発言にワープすると考えてください。 |
読み上げフィルタ
デフォルトでは、次の文字列は読み上げないようになってます。
スクリプトをメモ帳(notepad.exe)などで開いて自分で加工することで自由にフィルタを設定できます。
もともとは
var noread = [
/h?ttps?:\/\/[\w,.?&\/]*/,
/www\.[\w,.?&\/]*/,
/ww+/
];
となっています。
var noread = [
/h?ttps?:\/\/[\w,.?&\/]*/,
/www\.[\w,.?&\/]*/,
/ww+/,
/今北/
];
とすれば、今北という語句を読み上げなくなります
最終更新:2009年05月02日 12:17