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トータス藤岡

トータス藤岡

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■名前
トータス藤岡

■使用デッキ
ダーク♂プリズン】
【新日暮里】

■過去に行われたガチムチデュエルレスリング

トータス藤岡 VS 木吉カズヤ

トータス藤岡 VS オーウェン定岡

■概要
新日暮里69消防署の新入り消防署員である彼だが、『超絶イケメンの上にゲイをカミングアウトしているため、他の隊員から何かとつっかかられたり嫌がらせをされたりしている(兄貴談)』。
これはおそらく、みんなのリーダーでありアイドルである兄貴の熱い視線を新入りの彼が一挙に集めているからだと思われ、「チーフの愛人気取りも大概にしておけよ」と釘を刺されている。
特にくりぃむしちゅー池田との仲は相当に険悪で、「俺と火遊びしたら火傷するぜ」などと暴言を吐かれている。
しかし当の本人は「黙して語らず」の姿勢を貫いており、それがますます他の署員の反感を買う原因ともなっていた。

なお、前述したように彼はゲイをカミングアウトしているせいで署員たちからちょっかいをかけられていた。しかしそのちょっとかいというのもブーツの中に靴下を入れられたり、わざと肩をぶつけられて絡まれたりする程度なので、厳密に言えばイジメというよりイジリであることも追記しておきたい。

もともとゲイだったという理由で様々な迫害を受けたことが作中で仄めかされており、その経験がどこか一匹狼を気取る孤高の男としての彼を形作ったらしい(出てくる奴にことごとくゲイしかいないのでいまいち説得力がない設定だが)。
そのせいか、兄貴にデートに誘われた際、「やっと自分の居場所が見つかったような気がします」と漏らしている。

その後トータスは全米を震撼させた連続放火事件、通称『ザーメン放火魔事件』の現場に赴いた際、中にいたザーメン放火魔(その正体は兄貴の弟のボーだった)(ネタバレ注意)を要救助者だと思い救助しようとするも、逆に殴り倒され防火服を奪われてしまう。その後、地獄の業火の中目を覚ました彼は、あわや殉職一歩手前というところで兄貴の手によって炎の中から救い出された。

その後、満身創痍の体でタンカに乗せられながらも「必ず戻ってきますよ」と健気に笑いかけるトータス。二人が熱いキスを交わすのを見て、いままで彼を受け入れなかった署員たちも「どういうことなの……?」と驚きつつも、「仕方ないね!」と二人を祝福している。
男たちの性別を超えた愛を描き切ったこの熱くまぶしいシーンは、レスリングシリーズ屈指の名シーンである。

本名はSteve Cassidy(スティーヴ・キャシディ)、ロサンゼルス生まれのアメリカのポルノ俳優である。
デビュー時はすでに30台半ばだったという遅咲きの俳優である。

なお、彼自身は実際にゲイである。アメリカのゲイポルノ雑誌のインタビューでは「アイオワの小さな田舎町に21歳まで住んでいたが、自分はゲイでプロテスタントであり(隣人のほとんどがカトリックだったらしい)、その上余所者だったから、子供時代は結構疎外感を味わうこともあった」と語っている。その生い立ちはどこか作中のトータス藤岡としての彼に重なるところがある。

現在は引退し、ハワイで彼氏と自給自足の生活を送っているそうである。彼がもう二度と疎外感を味合うことなく、彼氏と共に幸せな今を過ごしていることを信じたい。

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最終更新:2010年06月30日 22:12
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