青木引退

2011年、ヤクルト・青木宣親に起こった引退騒動のこと。
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球界を代表する安打量産機である青木だが、2011年のシーズンは前年から成績を大きく落とし、6年続いた打率3割も達成出来ずに終了するのが確実と見られていた。
しかし、青木はシーズン終盤である9月に東京スポーツのインタビューに「3割打てなかったら引退って書いていいですよ」と公言(下記リンクを参照)。これにより、青木は自らの進退を賭けた戦いを始めることとなる。

発言直後から打棒が爆発し、一時は3割に到達する勢いであったが、シーズン終了直前にはV逸したチームの勢いを象徴するかのように急失速し、結局打率.292でシーズンを終えた。
しかし、青木は「リーグ優勝を逃し、3割にも到達できない精神的なショック(東スポ調べ)」から一時的な記憶喪失に陥り、上記の公約を忘れていたのであった。
「本当に引退するのか」と問いかけた記者に対し、「何なんですか、あの記事は!あんなことを言った記憶はないですよ!」 と激高。目が点になった記者を前に''「引退するわけないでしょ! まだまだ野球を続けますよ」''と熱い引退撤回宣言を行った。
東スポも捏造呼ばわりはごめんだと青木に対し再度「言いましたよね」と確認を求めたが、青木は記憶の混濁が生じたのか、急にトーンダウンしながら「本当に言ったことを覚えていないんだよ。言ってないはず…」とブツブツとつぶやきながら球場を去っていったとのこと。

その後、青木はポスティング・システムを行使しメジャーリーグへ挑戦することを発表。結果的に「NPBからの引退」という形で公約は守られることになった。
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最終更新:2012年02月23日 12:14
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