1.ソフトバンクがプレーオフ・CSで敗退すること。
ポストシーズン制導入以降、3度レギュラーシーズンを1位で通過しながらいずれも日本シリーズ出場を逃している。
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2010年には3位ロッテ相手に3勝1敗(アドバンテージ1勝含む)と王手をかけたところから3連敗し、敗退した。
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転じて、ポストシーズンで不振に陥ることが多い松中信彦個人を指して使われることもある。
なおシーズン序盤に多村仁志がケガで離脱することは、「
春の風物詩」と呼ばれている。
2011年、ファイナルステージで3位西武と対戦し、第2戦で松中の代打満塁ホームランも飛び出して、3連勝で悲願のCS突破・日本シリーズ進出を果たした。
なお、日本シリーズ進出決定の瞬間、風物詩の象徴であった松中がフライングしてベンチを飛び出し、慌てて戻る姿が見られた(引き分けでもCS優勝が決まるため、12回表終了時点で決定していたが、裏の攻撃が残っていた)。
その後中日を倒し見事日本一に輝き風物詩を克服したかに見えたソフトバンク。
しかし11月末のアジアシリーズで韓国に敗れまさかの準優勝。
史上初のアジアシリーズ日本チームV逸を達成し遅い秋を到来させた。
なおこの大会でソフトバンクは全面禁煙の球場内で喫煙を行っていた事がバレてしまい
台湾、韓国のメディアとネットユーザーから激しいバッシングを受けることになった。
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2.シーズン終盤に藤川球児が炎上すること。シーズンの疲れが出る終盤戦で毎年のように不安定になって燃えることから。
詳細は
○川○児のページへ。
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関連項目 [#s301a0f4]
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最終更新:2012年02月25日 12:02