加害歯科医院名
シティデンタルクリニック
平成11年、12年頃開業
住所
〒812-0011
福岡県福岡市博多区博多駅前2丁目20-1大博多ビル5F
院長
矢野 匡(やの ただし)
被害概要
インプラントオペへの内容が非常に劣悪で、施術後に腫れ上がる、抜け落ちる、痛みが止まらない、しびれる、等の症状がでる患者が多数報告されている。
また、院長から、虚偽の報告を患者へしていたり、通常では考えられないほどに、金銭的な我欲にみられる様な内容の請求などを行い、
治療中の患者がいるにもかかわらず、突然倒産という状況を作り出している。
わかっているだけでも100件以上の治療ミスがある。
現在被害者の会が立ち上がろうとしている。
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シティデンタルクリニック経営安定から、自己破産までの流れ、
管理人の友人が直接看護師に取材を行いそれに基づき記述するものです。
今回の自己破産になる前に、既に裁判沙汰になっている
http://www.data-max.co.jp/2011/04/1_396.html
http://www.data-max.co.jp/2011/04/2_425.html
http://www.data-max.co.jp/2011/04/3_279.html
http://www.data-max.co.jp/2011/05/4_207.html
http://www.data-max.co.jp/2011/06/5_155.html
念のための魚拓ページ
http://megalodon.jp/2013-0302-1021-14/www.data-max.co.jp/2011/04/1_396.html
http://megalodon.jp/2013-0302-1022-22/www.data-max.co.jp/2011/04/2_425.html
http://megalodon.jp/2013-0302-1024-46/www.data-max.co.jp/2011/04/3_279.html
http://megalodon.jp/2013-0302-1025-03/www.data-max.co.jp/2011/05/4_207.html
http://megalodon.jp/2013-0302-1025-27/www.data-max.co.jp/2011/06/5_155.html
上記リンクは、シティデンタルクリニックの経営に関して、財務を担当していた、中本春起氏による、
二重リースやオーバーローンといった不正を行ったことや、それにより、借入、リース債務等への返済が滞ってしまう経営状態に対しての、中本氏と、矢野院長との裁判
これにより、矢野院長は多大な負債を抱えた状態となる。
上記裁判のあと、
コンサル会社のZen経営企画(株)と矢野院長とが出会い、Zen経営企画(株)
当時矢野院長自体に所持金がほとんど無い状態だったにもかかわらず
シティデンタルクリニックの立て直しに奔走する。
当初Zen経営企画(株)は、、歯科医院運営の現場から細かい所までを、ビジネスとして、顧客サービス顧客満足を完璧にするために、
現場へも立ち会うなど、総合的なコンサルを行う
そのかいもあり、シティデンタルクリニックは、売上を伸ばしていき、経営も安定領域に少しずつ近づいていく、
その際に、得た利益を元に、著名人などを使い、広告する事でさらに売上を伸ばすことに成功していく。
その際には、Zen経営企画(株)は、歯科医療専門の広告代理店DAOをシティデンタルクリニックへ紹介。
DAOは、シティデンタルクリニックとの直接取引を始め、Zen経営企画(株)への信頼の上で、後払い契約にて、新聞折り込み等を行なっている。
そのシティデンタルクリニックの、後経営状態は非常に良好な状態まで成長
その状態を見たZen経営企画(株)は、現場立会等のコンサル形態から、定期的な訪問や、業務提出内容でのコンサル業態へ移行する。
その後、順調に売上が伸びていくかと思われたが、
このころから、矢野院長の様子が少しずつ変化していく。
セルシンと呼ばれる(麻酔薬)を摂取1日4錠 安定剤の代用として使用し始める。
アルコール中毒とも思われるような、症状がではじめ、その状態での患者への治療行為等
また、精神的にも、不安定な状態が続くようになる。
当然、そのような状態でオペをしていたことがZen経営企画(株)へ伝わる。
Zen経営企画(株)は矢野院長と、話し合いなどを行い、改善の為に尽力するも、
患者をどれくらいたくさん集めても、治療行為の精度の低下が多く見られるようになってきていたことから、
今後も、コンサル業務として行なっていったとしても、最終的には、クレームだけが残り経営をさらに安定化させ伸ばしていく事が困難と判断。
ZEN経営企画(株)はシティデンタルクリニックのコンサル業務から撤退する。
※ZEN経営企画(株) がコンサルタント担当期間は、平成20年4月~平成24年4月末まで
また撤退と近い時期に置いて、新聞広告の代行を掛売りで行なっていたDAOも頃合いをみて撤退する予定だったが、
撤退する前に、シティデンタルクリニックに支払い能力が無い経営状態に陥っていたため、売掛として発生していた3000万が焦げ付き
回収が不可能な状態となり、事実上DAOは休止状態となっている。
矢野院長は過去に状況を良くしてくれたコンサル会社を失い、途方にくれてしまう。
この期間も、行き当たりばったりな、治療が続いていた。
2012/06~07頃
その後2012/08頃から、
鈴木孝典という、新しいコンサル業務を行う人物との取引を始めている。
画像URL
鈴木氏経営会社、その他関連サイト
http://www.stream-design.jp/tokuteisyou.html
その鈴木氏は、自己破産をする方向性で始動していた可能性がある。
あくまで可能性である。
その根拠は、
通常のインプラント治療やインプラント医院で、今後も継続して医院を経営していくという観点では絶対考えられない方法で患者よりお金を収集していた点にある。
実例として、
患者へ強引な説明のあと、1日に治療が不必要な歯を7本抜歯し、インプラント化している。
また、インプラントの費用の支払においても、治療にかかっていない、先の治療工程に関しても前倒しで、料金を請求し集金している。
さらに、患者からのクレームに対する対処法が、歯科医院を継続して行こうという意思があれば、絶対行わないような事を行なっている。
通常治療ミスなどがあれば、その工程において、歯科医院側の過失のため、追加で料金を請求することはそうそうあることでは無いにもかかわらず、
治療ミスを再治療する際にも、追加の料金を請求している。
その頃から、シティデンタルクリニックの自己破産の話が情報として、無料ブログ等で掲載し始める。
http://tissuemega.seesaa.net/article/298239881.html
http://jyakkaru.seesaa.net/article/298247161.html
http://oneset1.seesaa.net/article/298246423.html
2012年末にシティデンタルクリニック自己破産。
(治療途中の患者へのサポート、インプラントメンテナンス等は当然受けられていない。また、前払いとして支払ったにもかかわらず、治療どころか、対応すらしてもらえていない患者も居る。)
その後、患者への取材にもとづき、
言われた内容をまとめたのが下記になります。
一括でシティデンタルクリニックに支払いしたにもかかわらず、
服部という医師(元シティデンタルクリニック歯科医)
http://www.city-dc.jp/i/9_2.html
念のための魚拓
http://megalodon.jp/2013-0302-1123-41/www.city-dc.jp/i/9_2.html
から突然連絡があり、追加料金を貰えれば、
途中となっている治療を綺麗にしてあげる事のような事を言わわれた。との事
その患者曰く、
既に全額を支払っているのにもかかわらず、治療をしてもらうことができなくなっている憔悴しきっている状態の時に
善意なのか悪意なのかわからないが、追加料金でと言われた事に、耳を疑った。
正直その方の話も、信用できるかどうかわからない。
その他の被害報告は
下記URLにて。
www53.atwiki.jp/livetrue/pages/6.html
関連リンク
http://www.tousannow.net/bbs-tousan_jmn6dn6-1.html