赤キャベツ
概要
赤キャベツは、2022年頃から活動していた雑談民である。
当時の雑談界隈では一定の知名度を持ち、古・中参期の雰囲気をよく知る人物として知られている。彼の残した発言や独特の文体はいまだに語り草となっている。
スキン
| 項目 |
内容 |
| 色 |
レッド |
| 帽子 |
タオル |
| バイザー |
表情豊か |
| 外見イメージ |
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性格・傾向
赤キャベツは基本的に温厚で優しい性格をしている。
しかし一方で、近年の雑談界隈における「馴れ合い的」な雰囲気に対してやや否定的な見解を持つ場面もあり、古参期の空気や秩序を好む傾向がある。新参者に対して差別的な態度を取るわけではないが、昔の時代を懐かしむ発言がしばしば見られる。
特徴・創作物
赤キャベツの最大の特徴として、印象的な怪文書を残したことが挙げられる。その内容は独特で、界隈の一部では「伝説」として語られている。文章構成や言葉選びの奇妙さから、彼特有の感性がうかがえる。
また、ケモノ系のキャラクターや創作を好む嗜好を持っており、これも赤キャベツの個性として知られている。
怪文書
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怪文書1 |
赤キャベツ「サンダース、ちょっといいか?」
サンダース「なに?」
赤キャベツ「俺は、お前のことが好きなんだっ」(ぎゅ)
サンダース「んっ…そんな…ここで言わなくてもっいいじゃない」
赤キャベツ「いや…俺はお前と…」(赤面)
サンダース「な、なに、?」
赤キャベツ「そのセッ…セックスをしたいんだっ…」
サンダース「!?」
サンダース「ちょっ…ちょっと心の準備がっ」
赤キャベツ「もうだめだ!」(バサっ)
サンダース「きゃっ//」
赤キャベツ「はぁ…はぁ…サンダース…すごく…すごくえっちだ…」(サンダースのもちもちなおなかに手をかける)
サンダース「ひゃうっ!?!」
赤キャベツ「もうお前への欲が抑えきれないんだっ!」(モミモミ)
サンダース「あっ…//やめっ」
赤キャベツ(ボロっ)
サンダース「っ…そっそれって…」
赤キャベツ「受け止めてくれっ//俺の愛❤️」(口に挿入)
サンダース「んっ!!んぁっ」
れろっちゅぱぁっんっちゅ❤️❤️
赤キャベツ「あっ//こっこれがサンダースの口内❤️あついっ❤️もう抑えれないっ❤️動かすぞ❤️」
サンダース「んぁっ❤️あっあっ❤️」
れぅろっちゅあっぱぁっんちゅっんっちゅ❤️ちゅっちゅ❤️んぁっ❤️
赤キャベツ「ぁあっ❤️これがサンダースの口っ気持ち良すぎる…❤️」
サンダース「あっぁっ❤️ふぃっんぁっ❤️」
赤キャベツ「あっ❤️ぁつ❤️っ出すぞっ❤️サンダース❤️」
サンダース「!?」
どびゅっるるるる❤️❤️❤️
サンダース「❤️❤️❤️」
赤キャベツ「はぁっ❤️はぁっ❤️次は…そのお前の下半身だ…❤️」
サンダース「えっっちょっちょっと!下はっよわっ」
(ずぼっ)
サンダース「あっ❤️んぁっそこはっ❤️らめぇっ❤️そこよわいのぉっ❤️んぁっ❤️そんなんじゃぁっ❤️イっちゃうよぉっ❤️」
ぱんぱんぱぁんぱん❤️ぱんぱん❤️❤️❤️
赤キャベツ「これがっ❤️サンダースのっ 膣内(ナカ) ッ❤️口よりもっといぃっ❤️ぁっ締め付けられてっ❤️」
サンダース「はぁっはあっ❤️もっと…もっと奥にっ❤️そのぶっといおちんぽっ❤️❤️入れてっ❤️」
赤キャベツ「言ったな…サンダース❤️」(ずぼっちゅぼっ)
サンダース「ひゃうっ❤️あっあっあっあっあっあっ❤️もっ❤️いっちゃぁぁぁあうよぉっ❤️こんなにっ激しくっ❤️あたまおかしくなぁっちゃう❤️」
サンダース「ぁっ❤️俺もっ❤️イッてしまいそうだっ❤️あっあっ❤️締め付けがっ奥に行くたびっ激しくぁっ❤️どんどんっ❤️ひきずりこまれて❤️あっ❤️❤️」
サンダース「赤キャベツくん…❤️膣内(ナカ)に出してっ❤️」
赤キャベツ「あっもうっイくっ❤️」
どぴゅちゅっびゅるっんちゅっちゅっちゅびゅるる❤️❤️❤️
サンダース「んあっ❤️ナカに出されるって❤️❤️こんなっ❤️激しくてっ❤️気持ち良いのっ❤️こんなんっ❤️あたまがっほんとうにおかしくなっちゃうぅよぉ❤️のうみそとろけてぇ❤️赤キャベツくんと❤️セックスのことしかぁ❤️考えられなくなっちゃうよ❤️」
サンダース「はぁっ❤️はぁっ❤️赤キャベツくっん❤️」
赤キャベツ「サンダースっ❤️サンダース❤️」
んちゅっ❤️ちゅぱっ❤️ちゅっちゅちゅぱ❤️れろっ❤️
二人は限界までその激しい行為をして、疲れでそのまま眠りについてしまった
○時間後
赤キャベツ「んっ…おはよ…」
サンダース「おはよう…赤キャベツ」
赤キャベツ「今度また…たくさんえっちしようね❤️サンダースくん❤️」(ぎゅっ)
〉〉〉〉〉二人は幸せなキスをして終了〈〈〈〈〈〈
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怪文書2 |
俺はとあるポケモンのゲームをしていた。ポケモン同士で戦うゲームでヌメルゴンと言う新しいポケモンを使うことにした。「なんかこいつ強そうやな」そう思って使ったらやはり強かった、俺はこいつを使うことにしたのだがだんだん使っていくにつれてこいつのかわいさに気づいた、ぬめぬめしていてうるうるな目とぽっちゃりしているお腹、これを見た俺は当時なんとも思わなかった。だがポケモンのエロ画像で抜いて終わると声が聞こえてきた「ヌメッヌメルヌメル、、、」そうヌメルゴンの鳴き声だ、それはだんだん日本語になり「私の事もすき?すき?」と語りかけてきた。その瞬間手が震え出してきて汗が出てきた顔からも足からもちんこからも俺はびっくりした。そして目の前にはヌメルゴン・ゲッコウガ・ラプラス・ミュウツー、こいつらは俺が抜いてきたポケモンだ。そして俺を押し倒して永遠に終わることのないセックスをさせられたんだ。
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怪文書3 |
野生のルカリオがあらわれた!俺:よしアナルケツマンコゲット、さっそく犯してやるわ。ルカリオは目の前がまっくらになった......... ルカリオ:んっほっほっいんぽっぉ(ちんぽぉっ)///////// ーそう俺は今憧れのポケモンルカリオを犯している。ルカリオが喘いでいる。俺はこいつがオスなのを忘れていた。俺は一晩中ルカリオを愛し合った........... (パンっパンっパンっ/////)洞窟から聞こえるリズム そうこれが芸術
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評価
総合的に見て、赤キャベツは2023年辺りの象徴的存在のひとりである。
現代の雑談界隈とはやや距離を置きつつも、その発言や怪文書によって確かな足跡を残した。彼の名は、界隈の記録を語るうえで欠かせないものとなっている。
最終更新:2025年11月04日 16:35