闇星 源一郎(やみほし げんいちろう)

65歳 男性 通称“原さん”

大友市繁華街を主なテリトリーとしている乞食。
交渉が上手いので、乞食達の間では顔役っぽい立場であった。
4年前にペットのハムスター“タロウ”に看取られ、郊外で死亡。

タロウ(げっ歯類:ハムスター)
3歳 雄 ショーテル4-1
飼い主であり友人たる原さんが死んだ後、原さんとして生きることを選んだ。
冷たくなる原さんを見て「長生きしてやる!」と決心した彼は、
<生物擬態>以外の特殊能力を出来る限り使わない方針で生活していた。
セラフィム・ロベルタの存在は知っていたが、どういう扱いをされるか解らなかったので
保留していた。

ミッチーに狙われ、8月に消息を絶つ。

☆補足
上記データの通り原さんの足取りを追い続けても決してミッチーには辿り着かない。
しかし、原さんの周りの人々は別個に情報網を持っているので、ミッチーを探す手助けになる
(或いは情報補足が出来る)
遠大和「片手間でもイイッスから探してくれないッスかねぇ?」
の言葉通り“PCが片手間で探してくれる”のがGMのねらい目であった。
んなの解るかいwww

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最終更新:2008年08月25日 21:58