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貴方からの 手紙

読み進める うちに

色々な 思い出が

交わした 会話が

この まっさらな 心に

そっと 広がってきた


ねえ  どうして

あの時


つまらない事で

言い争ったのかな…


ねえ どうして

あの時


些細な事で

ケンカしたのかな…


後悔達が 心を

入道雲のように 包む

けれど もう

あの頃には























戻れない…




















知らず 知らずの うちに

涙が 頬を つっと 伝った


また 会えたら


また 喋れたら…



あの頃の 貴方は

闇に 溶け込んで

あの日
























消えてしまった。
最終更新:2008年06月14日 14:05