上×山 時々 矢×山 のち・・・TRICKでエロパロまとめ内検索 / 「即死回避小ネタ。」で検索した結果

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  • 即死回避小ネタ。
    祝・新スレ 「新スレが勃ってめでたいな、YOU!」 「それを言うなら 立って だ!……押すな上田、まだ誰も投下してない!」 「仕方ないな。ではとりあえず場がにぎわうよう私の最新刊をここに置いておこう。サイン入りだ」 「(またかよ)…ん?んん?…随分安っぽい本だな」 「ああ、さっき昼休みにな、研究室で急いでコピー用紙で作ってみたんだよ」 「同人誌かい。……『奈緒子のヒミツ』……なんだこれは、上田っ」 「 1の労力を労う意味でな、ハハッ、ちょっと恥ずかしい秘蔵写真をお蔵出ししてみたんだよ」 「って、あーっ!ああーっ!?上田、いつのまにこんな写真っ」 「フフ、フハハ、どうだ…YOUの艶姿、とろとろのねばねばだ」 「納豆食ってるだけじゃん!」 「こっちはもっと凄いぞ。YOUがまさに野獣のようにだな……」 「ってタコの足食いちぎってんだろ!」 ...
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    ...4e9wさん1 2 即死回避小ネタ。 過去スレ目次 総合(初代+Part1) Part1 初代 ご意見ご要望誤字脱字修正依頼 BBS 旧まとめサイト 旧
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    ...4e9wさん1 2 即死回避小ネタ。 Part1 try・try・try by ◆QKZh6v4e9w さん 1 埋めネタ劇場・トリック1 by ◆QKZh6v4e9w 1 次郎号走る by ◆QKZh6v4e9w さん 1 2 3 電話にさえ出なければ 1  2 サディスティック・エクササイズ by わらび男(734)さん1 2 鎖 by ◆QKZh6v4e9w さん 1 2 3 4 続・湯あたり by 800さん 1 sweet hot spa by ◆QKZh6v4e9wさん 1 2 3 緊縛 by 新人さん 1 2 3 4 わらびもち by 734さん1 愛あるせいかつ by ◆QKZh6v4e9wさん 1 熱血貫通編 by ◆QKZh6v4e9wさん 1 2 池田荘にて by ◆QKZh6v4e9wさん 1 2 後日談風 by 280 ◆K4f74q9XQ6 さん 1 ...
  • 小ネタ2
    劇場版2を見て思いついた小ネタ by 99 さん カミソリキスの後 筐神島から美沙子と一緒にゴムボートで脱出した辺り 「おいヤバいぞ、空気が抜けてるぞ!」 慌てて奈緒子は口で空気を入れている。 髪をかき上げ、懸命な奈緒子の姿に 上田はいつか来るべき時の為の練習用教材で見た映像をダブらせていた。 「おい、押すな上田」 昨晩ほんの一瞬触れただけとは言え、 こんな貧乳女の―――いや、目の前のたおやかな女性の唇は柔らかく温かくて… それが教材のように私の――― 「だから空気入れてるから押すなって、上田!」 下品でスマソよ。
  • もしもふたりが
    小ネタ。 「YOU何してるんだ、人のパソコンで」 「今朝母からこんな手紙が来たんです」 「何?『素敵な掲示板を見つけたので、奈緒子も参考に見ておきなさい。URLは…』 「で、うちにはパソコンがないので借りにきました。 この…ゆーあーるえる?はどこに入力するんだ」 「バーカ。ここだよ、ここ。 これは…【貧乳】TRICKでエロパロ【巨根】? 短い小説が書かれてるようだな」 「…嫌な予感がする」 「お、おおう…YOUこれを読んでみろ」 「………なんだこれは! ふ、不愉快だな」 「おおう…おぉう」 「押すな、上田!」
  • 毛蟹5
    毛蟹 (リレー作品)に入れ損ねの小ネタ by 796 さん  「上田さん、なんで『感度もいいみたいだしな』なんて言ったんです?」  「いつか矢部さんに言われてたろう。『言い出したらきかへん女やで。不感症に多い』と。だからな」  「……あの時も『普通ですよ』って言ったじゃないか」  「まあ普通だろうが、あとは俺のテクニックの賜物だろうがな、ハハハ」  「というかあの時   そんな事考えながらしてたのか?…上田!」
  • メニュー4
    タイトルがない場合勝手につけました 断りがない限り、カプは上×山です。 Part3 (dat落ち) 武家屋敷妄想(微エロ) 夏服(微エロ) 夢 by◆/YXR97Y6Hoさん 1 2 ノンストップ教授(微エロ) 節分 続・節分(微エロ) セオリー(微エロ) インセンス(非エロ) 小ネタ(非エロ) ユーザー別がいい(非エロ) 文字の力 ジャーミー君とハルさん(ジ×ハ) めでたいなと(非エロ) 過去スレ目次 総合(初代~Part2) Part2 Part1 初代 ご意見ご要望誤字脱字修正依頼 BBS 旧まとめサイト 旧
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    今の目次 初代スレ目次  全目次 Part1 水攻め後・・・by 37さん1 2 3 シングルベッド by 無職人さん 1 2 3 ルームメイト脱却 by 347さん 1 2 3 4 5 跪いて足を舐めな by 347さん 予 1 2 3 初挑戦 by 582さん 1 2 3 石原の憂鬱 (石×山) by 無職人さん 1 2 3 4 カリボネレ○プ by 無職人さん 1 2 3 後日談風 by 280 ◆K4f74q9XQ6 さん 1 2 池田荘にて by ◆QKZh6v4e9wさん 1 2 熱血貫通編 by ◆QKZh6v4e9wさん 1 2 愛あるせいかつ by ◆QKZh6v4e9wさん 1 わらびもち by 734さん1 緊縛 by 新人さん 1 2 3 4 sweet hot spa by ◆QKZh6v4e9wさん 1 2 3 続・湯あたり by 800さん 1 鎖...
  • メニュー5
    タイトルがない場合勝手につけました 断りがない限り、カプは上×山です。 Part6 (現在進行中) 前の夜 by 216さん 1 2 ややこしい事 (矢×山)by 192さん 姫初め by 58さん 1 2 後 燃え盛る火の中で(非エロ)by 16さん 三角関係(非エロ)(矢・未・山) by 9さん Part5 (dat落ち・・・まとめ中) 秘密の遊び by 448さん カミヌーリ儀式 by 86さん(鈴×山)1 2 貞子by 59さん(非エロ) Part4 (dat落ち) 長野にて 眠れないので(仮) 商店街で(微エロ) 新スレ祝い(非エロ) Part3 (dat落ち) 武家屋敷妄想(微エロ) 夏服(微エロ) 夢 by◆/YXR97Y6Hoさん 1 2 ノンストップ教授(微エロ) 節分 続・節分(微エロ) セオリー(微エロ) インセンス(非...
  • 変更履歴
    変更履歴 =What s New?= 2014年3月6日 part6の『姫初め』編集。part6については「三角関係」「燃え盛る火の中で」「ややこしい事」「前の夜」までを作成。part5のログに着手。「秘密の遊び」「カミヌーリ儀式」をまとめる。(細かいものも多く、どこまで拾えばいいのか途方に暮れる) 2014年3月4日 part6からまとめを再開。5のログも手に入れる 2008年8月29日~9月1日 メニューとトップページの細かい部分に手を入れた。試験的にすべてのインデックスをメニューとして左側に設置してみる。 2008年8月28日 part3のdat落ちとPart4の存在に気がつく。part3は後回しでpart4のまとめをとりあえず作った。さらに勢いでpart3に着手・完了。非エロと微エロが大半だった。細かいなりきりネタに少し迷う。 2007年12月15日 part3に着手。...
  • 超常現象?(上)
    小ネタですが・・・ 暇だ。 暖簾の向こうの古びたドアを見つめていてもつまらないだけだ。なにも面白くない。 この部屋の主があのドアを開け、暖簾を掻き分けるのはいつなのか。 少し早く来過ぎたか。 この天才物理学者をクソ寒い上に小汚い部屋で待たせるなんてどういう神経をしているんだ、あの貧乳め。 ハムスターや亀に餌をやったり、相手をしてやったりするのにももう飽きた。 こいつらもご主人様がいないと暇なのか、水槽の中でじっとしている。 とりあえず、あまりおいしくないお茶を飲んで貧乳女がバイトから帰ってくるまで時間をつぶす。 ふと畳の上に広がる、さっき取り込んでやった洗濯物が目に入った。 洗濯ばさみにつけたまま放置していたが、どうせ暇だし上田次郎様がたたんでやろう。 幼稚園の頃におばあちゃまから伝授されたあのスペシャルなたたみ方でな。 ふふ、見...
  • 埋めネタ劇場
    埋めネタ劇場・トリック1 by ◆QKZh6v4e9wさん episode01 母の泉 廊下に出、自室のドアノブに手をかけて上田はようやく気がついた。 ブリーフ一枚。 助教授ともあろう者が露な姿で公共の場所を闊歩するなど、絶対にあってはならない珍事だ。 上田はすぐにとってかえした。幸い誰もあたりには居ない。 ドアをどんどんと拳で叩く。 「おい!僕だ!君の部屋に服を忘れてしまった、返してくれないか」 「上田さん。ちょ、ちょっと……静かにしてください!」 慌てた風情で奈緒子が叱り、ドアの隙間から服を押し出そうとする。 「まさかここで着替えろというのか?部屋の中に入れてくれよ」 「なんで!…さっさと自分の部屋に戻って、着替えればいいじゃないですか」 なぜか奈緒子は怒っているようだった。 シャワーを先に使われた事を怒っ...
  • メニュー4
    ドラマサロン板まとめ ドラマ板、サロン板に3代目まで生まれては消えた、トリックのエロネタスレ。 二代目「ヤるぞ、上田」スレのなかで、比較的まとまったSSとなったものをまとめています。 初めてネタ by 名無しさん 1 2 3 4 クリスマスネタ by 名無しさん 1 2 3 第二ラウンド by 名無しさん。 1 2 3 アダルトリック  1 2 3 不老不死(旧題お正月ネタ) by 初代名無しさん 1 2 3 4 5 6 7
  • テスト/お絵かき掲示板ログ/14
    ドラマでも、ネタでいいからやってくれないかなあ。 -- 名無しさん (2007-11-25 13 33 56) 教授デレデレですね(笑) -- 名無しさん (2007-12-31 07 46 55) 名前 コメント
  • 紅白
    祝・紅白決定 時事ネタを一つ(非エロ) 「youはさっきから何一生懸命ハガキ書いてるんだ?」 「紅白の司会が決まったんです。去年に続いて今年もナカマユキエさんなんですよ。」 「youはナカマユキエのファンだったな」 「彼女のようなナイスバディって憧れますよね。大河の主役に紅白の司会。NHKの顔ですね。 そこで観覧希望のハガキを書いてるんです。」 「…期待に貧乳膨らませるのは勝手なんだが、youはこれまで一度でもNHKの受信料をまともに払ったことがあるのか? 今年から受信料払った人しか応募できんぞ。」 「…上田さん。大晦日上田さんのマンションで鍋、しませんか? この部屋は冷えるんだ。」
  • only you
    only you  by 654さん バレンタインデー投稿 「上田。何だプレゼントって」 「おうyou。早かったな」 「またくだらないものじゃないだろうな。指輪とか婚姻届とか首輪とか」 「ふっ。この俺の膝のバスタオルをどけてごらん」 「またうどんでもぶちまけたのか…って…何これ」 「無知なyouは知らないだろうがバレンタインは本来男性から女性へ…」 「いや、だからこれ…」 「次郎スペシャルバナナサンデー。リボンが可愛いだろ」 「自分で結んだのか」 「食べていいぞ」 「死んでもいやだ」 「ほら、ちゃんとyouの好きなチョコレートもかかってる。ちょっと熱かったけどな」 「上田、お前との腐れ縁もこれまでだ。二度と声をかけてくるな」 「どうしてだyou」 「その股間に聞け」 「待てよyou!立ち上がれないんだ、デコレーションが」 ...
  • You
    老人ホームの回にて。 奈緒子「動かないで下さい」 奈緒子は上田の股間の前にかがみ込んだ。やばいアングルである。 上田「なんだよ?…!!…君も…ついに」 俺の魅力の虜になったのか?惚れたのか?とかなんとか茶化そうと思った上田だったが、 奈緒子の指が上田の××××をすりっと服越しにつまんだ(本当は股間についた破片をつまんだ)時、興奮が最高潮になってしまった。 (うお―――――――!!!!!) なんと破廉恥な!淫猥な!でもあんまりイヤじゃない!どうしたんだ俺! 山田が俺のビッグマグナム(つかバズーカ)に触れた指をぱくっと口に入れる。 「食うな!」 「ん?甘い!お菓子だ!」 「上田ー!早くー!…ってヤダ、何やってんの」 上田は前かがみになってモソモソ歩いていた。股間のでかい棍棒を押さえて… 「youが妙なことをするから、もよおしてしま...
  • ホワイトデー
    「ホワイトデー」ネタ by 723 さん ⇒リレーへ 「上田さん、今日は何の日かもちろん知ってますよね?」 「ん?何だ?」 「忘れたとは言わせませんよ。今日はチョコをもらった男性が、 くれた女性にその300倍の価値のモノを返す日ですよ!」 「チョコって・・・・Youはなにかくれたか?」 「あげたじゃないですか!可愛くラッピングした箱で!」 「・・・ああ、あれか。アレはYouの手作りだったのか?」 「・・・・・・・え、ええ、も、も、もちろんそうですよ!」 「You、ちゃんと人の目を見て話せ。あの箱、開けたら 『いつもありがとうございます、ご主人様☆』とか書いてあったぞ。 どうせ、あのオタク刑事から巻き上げたんだろう」 「・・・・・・」 「ふっ、まあいい。この海よりも広い心の持ち主である私は、そんな 細かいことにこだわったりはしない...
  • カミヌーリ儀式1
    カミヌーリ儀式 by 86さん (鈴木×山田) 映画ネタバレ&カミヌーリの勝手な設定アリです。   「扉を閉めなさい」   鈴木の言葉に促され、奈緒子は素直に小屋の扉を閉めた。   「お前は、本物の霊能力者だ」   「えっ?」   「お前には、カミヌーリの血が流れている。」   カミヌーリ。   再びその名前を聞くことになろうとは。   奈緒子の動揺を見抜いたように、鈴木はなおも言葉を続ける。   「知っているか?カミヌーリは、マグワーイの儀式を経て、さらに   強力な霊能力を身につけることができるという。」   「何バカな事言っているんですか。この世に霊能力なんて存在しません」   冷たい眼の鈴木が口の端を上げて笑う。   「さて、その強がりがどこまで持つか。」   ・・・ぞくっ   奈緒子の背...
  • クリスマス3
    クリスマス by 名無しさん 3 サンタクロース。 クリスマス・イブの夜、 赤い服に身を包み、世界中の子供達にプレゼントと夢を与える。 グリーンランドに住むと言われる伝説の老人である。 1947年、 アメリカでサンタクロースの存在が法廷で争われた。 世に言うサンタ裁判である。 自分は本物のサンタであると主張する老人と、 サンタは私たちが作り上げたキャラクターであると主張する企業。 法廷は縺れに縺れたが、そこに決定的な証人が現れた。 アメリカ全土の子供達から、何千何万と言う手紙が送られてきたのだ。 法廷は、サンタの存在を認めた。 アメリカという国がサンタの存在を認めたのだった。 クリスマス、それは奇跡が起こる日なのである。                             ~このネタはフィクションです。                   ...
  • 初めて3
    はじめてネタ by 名無しさん 3 私の名前は山田奈緒子。 実力を兼ね備えた超人気者の美人本格派マジシャンです。 誰も知らない秘密だが、23才にもなって未だ処女・・・。 12月の寒空だと言うのに。この2日間、私は素っ裸のままだ。 それもこれも、名無しさんがハァーべろんべろんなせい。 いや それ以前に、巨根のくせして意気地なしの上田が悪いのです。 上田の頭の中は慌ただしい。 今までに蓄積した知識を元に、 今から始まるであろう"まぐわい"の演習が行われていた。  「Aを接吻だと仮定すれば、A はディープとなる。   そしてBを乳房への接触とするならば、B はその頭頂部となる・・。   Bでその対象は下半身へと移る。なるほど、アレはB となる訳だ。   よって、C=insertである。C でエネルギー運動を始め、C で運動はベクトル、タイ...
  • 初めて2
    はじめてネタ by 名無しさん 2 奈緒子の精一杯の告白は、 上田の耳に届いてはいなかった。 上田は、奈緒子のその美しさに心を奪われ、言葉を失った。 今までに膨大な量の文献を紐解き、数々の女性像を学んできた上田であったが、 今目の前にいる奈緒子を、それらに分類することも言い表すこともできなかった。 ただ一言を除いては。  「美しい・・・・」 しばらくの沈黙の後、上田が言葉を続けた。  「まるで妖精のようだ。   ・・・・・そう!!   1976年モントリオール五輪、五輪史上初めての10点満点を出し白い妖精と呼ばれたナディア・コマネチ!   しかしだな、彼女の祖国ルーマニアは当時、独裁者チャウシェスクが支配する自由のない国だったんだ。   国民的英雄であるはずの彼女も、日々秘密警察に睨まれる。ついに彼女は国を捨てアメリカに亡命してしまうのだ。 ...
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    ****このサイトは、21歳未満の方の入場はお断りしております**** TRICKでエロパロまとめ ここは、「エロパロ&文章創作板 の「TRICKでエロパロ」スレッドの勝手にまとめサイトです。 !ご注意! 性的描写が含まれています。この点に関する苦情は一切受け付けません このサイトはドラマ「TRICK」の製作者・原作者・TV朝日様などとは一切関係ございません。 現存のスレについて 映画ラストステージ&スペシャル記念でいつのまにかPart6に・・・ また更新するから! 【巨根】TRICK・矢部謙三でエロパロ【貧乳】part6 お願い 前スレのログおもちのかた、お知らせください・・・(特にPart5) コンテンツ まとめ SSをまとめて読めます。スレッドごとにまとめました。 Part4-6 Part6の途中までまとめ直し(数が少ない...
  • 初めて1
    はじめてネタ by 名無しさん 1 糸節村の事件から早2ヶ月が過ぎようとしていた。 そんなある日の晩、 日本科技大教授 上田次郎は、 書斎でデスクランプだけを灯し、パソコンに黙々と向かい合っていた。   12月某日   糸節村で起こった事件を解決した人物が、   私 日本科学技術大学教授 上田次郎、その人であることをついに実証し得た。   来年の今頃、きっと私は主任教授になっているだろう。   遅からず『ニュートン』も取材に来るに違いない。   そう確信している。   フッ 全ては順風満帆だ。   しかし、気がかりなことが一点だけある。   いつの間にか入り込んできた同居人、山田奈緒子のことである。   当初は、富める者が貧しい者に施すのは当然と思い気にもとめていなかったのだが、   最近、様子がおかしい。   あの大食らいの山田奈緒子が食事を...
  • 初挑戦3
    初挑戦 by 582さん 3 いつも奈緒子の前では「天才物理学者」としての顔を保つよう心掛けている上田であるが、 実はかなり純情なロマンチストというか、早い話がいい年齢こいての童貞男だ。 長い時間をかけて少しずつ惹かれてきた女が、いま自分の前にすべてをさらけ出しているという状況。 奈緒子を丸ごと食べてしまいたいほどの心境である。 したがって、もう前戯にかける余裕も消えた。 「よし、行くぞ…!」 急に体勢を整えた上田に、奈緒子はギクリとした。 そりゃ、セックスとはドコにナニを入れるかという位の知識はあるものの、ここまでハッキリ 「突入宣言」をされると急に不安な思いが湧いてくる。 「う、上田さん…そんな大きいの……あり得ないっての…」 奈緒子の両股の間に入り、今や全て脱ぎ去った上田の「大きな根っこ」が天井に向かってそそり立っている。 あ...
  • 初めて4
    はじめてネタ by 名無しさん 4 「イタタタタ!!   う 上田さん、   ちょ ちょっとストップ!ストップ!ストーップ!!   痛い!痛いってば!!   止めろ言うとろうが!このボケぇ!!」 上田が奈緒子の中に少しだけ入った瞬間、 あまりの痛みに、奈緒子は上田を押しのけベッドの隅まで逃げてしまった。     しまったぁ・・・。     痛い痛いとは聞いていたけど、マジで痛いじゃない・・・。     どうしよう・・・、逃げちまうか?     でも、ここまで来て逃げ出すわけには・・・。     マジでどうしよう・・・・・。 ハッ!と我に返り上田を見ると、、 彼は股間を押さえ、肩を落としうずくまっていた。 奈緒子にはその意味が分からない。 奈緒子は、自分が上田を傷つけてしまったと思った。 拒否したことで、上田を怒らせてしまったと思った。 ...
  • 不老不死1
    不老不死 by 初代名無しさん (旧題:お正月編) 皆さん、遅ればせながら、 新年明けましておめでとう御座います。 更なるスキルアップを目指す、美人技巧派マジシャンの山田です。 昨年は、日本科技大バカ教授のバカ上田にアチコチ引きずり回され、 散々な一年でした。 おかげで、舞台に何度も穴を開けてしまい、 とうとうクビになる始末・・・。 私目当てのお客さんで、連日連夜大賑わいだったってのに・・・。 そんな私の再就職先は、上田の家のハウスキーパーです。 ハウスキーパーですよ、ハウスキーパー・・・。 上田のせいで職を失ったんですから、仕事の斡旋くらい当然です。 しみったれた仕事ですが、 新しい舞台のスケジュールが決まるまで我慢我慢。 ガマンガマン・・・。 あぁー今年こそは良い一年になりますよーに。 年末。 年越しの準備で何かと気ぜわ...
  • すいません、エロないです。今までの流れに萌えたので・・・
    すいません、エロないです。今までの流れに萌えたので・・・ by 66さん 「youのそのいかんともしがたい場末感は、もちろん一見しただけで分かる貧しい乳と ひねこびた心根を如実に語る表情と予算と芸不足故に華やかさに欠けるクソ奇術のせいなのだろうが、 問題はその衣装にもあるのではないかと思うんだが」 「私のステージを見たことも無いくせに何を言う。あーあ、ラスベガスツアーの様子を 見せてやりたかったなー大金持ちやら石油王から毎日のようにファンレターと差し入れが……」 「家賃の督促状とパンの耳か」 「違う!私の神秘的なトリックと美貌と巨乳のとりこになったどっかの王様に、君の瞳と 同じ大きさの宝石をあげるなんて言われてこんな、こーぉんっな!に!見開いてやりましたよっ」 「ほほう、そして玩具メーカーから永遠の25歳としてアニメキャラクター作る許可でも求められたか...
  • BBS
    間違いや訂正などありましたら、コメントをください。 不適切な書き込みは削除することがありますのでご了承ください。 「私の本命」の最後発見できて良かったっす。まだまだ先は長いですね。。 -- 管理人 (2006-09-08 00 05 19) 素敵なタイトルありがとうございました。>私の本命 管理お疲れ様です。現スレはずっと見ていなかったので、これからまとめを読むことにします。 -- 前スレ243 (2006-09-09 21 27 05) あ、どうもお久しぶりです>前スレ243様 ぜひまた投稿してください!入れ替わりラブラブ編とか・・・前のを移植するのに何気に読み返していたんですけどいいですねえ-- 管理人 (2006-09-12 23 05 34) そろそろ次スレできるかなあ。メニューの作り方で悩みます。 -- 管理人 (2006-10-09 17 45 ...
  • ホワイトデー2
    「ホワイトデー」ネタ リレー作品 2 「ここに…」 「っあっ!つ、冷たっ…!」 「この部屋は寒いからな。でも君の中は熱いから、ほらドロドロに溶けてきた…」 「もっ…この変態…!」 by 757さん 「あんっ。ダメ。」 「おっ、ここが感じるのか。ほれっ」 グリグリとチョコを突っ込む上田。 「上田っ。 あっ。馬鹿! あ~んっ」 「おっ 、チョコがドロドロと溶けて来たぞっ。」 「上田っ!止めろ」 「you、止めろといいながら、腰を押しつけてるじゃないか。このドロドロはチョコだけではなくて、youの…」 「うわあっ!言うな上田っ」 by762さん 「ふむ、いかんなチョコが垂れてきている。畳を汚してしまうな。」 「ちょっ、上田さん?!」 奈緒子のチョコを舐めとる上田 「あっ…はぁ…やだぁ…あんっ!...
  • 毛蟹
    大人のおもちゃ (リレー作品) この作品は、 巨根対策として、大人のおもちゃでトレーニングに励む奈緒子が読みたい。 で、うっかり上田にばれてえらいことになるのも読んでみたい。 という、221の一言から始まった・・・ 大人のおもちゃネタ、出だしはこんな感じで。 ____________ 奈緒子は目の前に広がる異様な光景に怖気づいた。 ----これは一体何? 私は幻を見ているのか? 毛蟹セットと書いてある箱を受け取ったのはお昼すぎ。 バイトもなければ金もない。もちろん食料なんて底を尽きた。 ならば、体力を温存すべく部屋で寝ているしかない。 ただひたすら部屋でゴロゴロしているだけの、そんな状況で届けられた毛蟹セット。 毛蟹なんて高級食材を、注文した覚えも、贈られる覚えもなかったが、 ...
  • 眠れないので(仮)
    眠れないからネタを振ってみた by 145さん   「く…、ぅっ」   荒い息が、聞こえた。   聞こえてしまった。   池田荘が消えて、家賃の催促をされない代わりに雨露が凌げなくなってしまった私は、結局上田のマンションに転がり込んだ。   上田の寝室だった部屋を占拠してやったから、あの大男は今やリビングで寝る毎日だ。   顔を合わせれば「早く職を見つけて部屋を返せ」とぶーたれている。   別に返してやるつもりもないが、いつまでも世話になるわけにはいかないと、今日は久々にアルバイトに出ていた。   いつものように『明日から来なくていい』と…いや、『あなた様のような方には毎日足をお運びいただくなんて恐れ多い』と丁重におとこわりされて。   帰ってみたら、何をしてるんだ馬鹿上田っ!そこは私の部屋だぞ!   追い出そうとドアノブに手をかけた、その時だ...
  • 星が降る2
    星が降る by ◆QKZh6v4e9wさん 5-8 ……だがこんな、やかましくて気忙しくて油断のできないせこくて俗悪な日々とももう少しでおさらばだ。 俺はようやく、自分だけの世界を取り戻せる事になったのだ。 ロンリーでスライムな、上田次郎の世界を。  * 翌日から山田はせっせと部屋を探し始め、俺は帰宅すると不動産屋のちらしを見せられるのが日課になった。 「これなんかちょっといいなあって思うんですけど」 山田が指差す物件を見て俺は眉をしかめる。 「六畳一間か。風呂もトイレもついてないじゃないか」 「別にそれは構わないんですけどね。月一万八千円なんですよ。微妙だなぁ」 「構わないのか」 「ガス代や水道代かかんなくていいじゃないですか。掃除もしなくていいし」 山田は溜め息をついた。 「でも周りの環境が今ひとつですね」 ...
  • 池田荘にて2
    池田荘にて by ◆QKZh6v4e9wさん <<Prev それにしてもおかしい。いつもならこのあたりでツッコミが入るのだ。 ハルかジャーミーあたりが乱入してきてくれないだろうか。 いや、今日は愛のハイキングに行くとかで池田荘の大家達は朝早く出かけたっきりだ。 なんという事だろう。 奈緒子が混乱している間に上田はブラウスの前面突破に成功し、ブラから豊胸パッドを抜き始めた。 「いちま~い……にま~~い……なんだ、今日は控えめだな」 「うるさいっ!!!……しっかりしてくださいよ上田さん!こんな事して、あとで後悔するぞっ」 「あとで悔やむから後悔と書く…はじめから後悔など、したくてもできないぞ、山田奈緒子」 「ううっ」 へらず口に正直に怯んだすきに上田の顔が迫って来た。このままでは唇を奪われる。 「やめ」 唇に重くて熱い感触。キスさ...
  • 嘘1
    嘘 1 中途半端な広さの公園だった。 古くさい水銀灯が瞬き、水の出ていない噴水周りのベンチにはひとっこ一人いない。 寝静まった古い住宅街が背後に控えている。コンビニの灯りが遠い。 深夜一時近くともなると薄手のカーディガン一枚では結構冷える。 「上田。…上田さんっ」 「しっ。うるさいぞyou」 邪険に手を振る上田のジャケットの裾を奈緒子は掴んでひっぱった。 「いつまでこうしてればいいんですか。だんだん寒くなってきました。これ寄越せ」 上田は振り返り、早口に言った。 「風邪をひくから嫌だ」 「私がひいてもいいんですか」 「youは大丈夫だ。昔から言うだろう、なんとかは風邪をひかないと」 「なんとか……言いたい事があるなら、はっきり言えばいいじゃないですか」 「バカは風邪をひかない。なんだ、わかってるんじゃないか。ハッハッハ」 ...
  • 繋がる2
    繋がる by  ◆QKZh6v4e9w さん 2 もはやつっこむのも面倒で、奈緒子は肯定した。 「そうですけど」 『外せよ』 短い物言いで、上田が興奮しているのがよくわかる。 受話器を肩に挟んで、奈緒子はもぞもぞと背中のホックを外した。 「……ええと。外しました」 『よしよし……』 また鼻息の音がして、キスしているらしいちゅっ、ちゅっという音が聞こえてきた。 「上田さん。…キスしてるんですか?どこに?」 『youの肩。後ろから、今右側だ…』 「……」 『……左。腕、細いよな、お前』 奈緒子は受話器を肩に挟んだまま、居心地悪く左右を見た。 たぶん今自分はとても間抜けな姿であるに違いない。 だが、なぜか胸がドキドキと高鳴っている。 問題は上田のこういう時の声が渋すぎる点にある。 怯えたり空意地を張ったり泣いていた...
  • まとめサイト作成支援テスト2
    4. 名無しさん@ピンキー 2013/08/28(水) NY AN NY.AN ID sx1+ICsY エンドロールでぐちゃぐちゃ言い合いながら手つないで歩いてほしいな 絶妙に手元だけ隠れて見えないみたいなカメラワークでw 「手つないでる!!…のか?」って悶々としたい 3の最終話で上田の胸元に寄り掛かる奈緒子がたまらなく可愛い 抱き着いたりしないで頭だけごつんっていうのが素晴らしく奈緒子っぽい 抱きしめたりしないでニヤニヤしてるのも素晴らしく上田っぽい 9. 名無しさん@ピンキー 2013/09/03(火) 13 44 44.24 ID sz05xIpE 夏休みも終わり、9月。 未来と会わなくなって久しい今も、矢部は店に顔を出していた。 秋葉と二人で捜査に励む。 今までと同じ。でも何か足りない日常。 「いらっしゃ…あ、矢部さん。お客さんがお待ちですよ」 「ワシに客?」 ―――あいつか? ...
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