《ガガガ流-明鏡死斬》

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  • 《ガガガ流-明鏡死斬》
    《ガガガ流(りゅう)−明鏡死斬(めいきょうしざん)》 速攻魔法 ①:自分フィールド上の「ガガガ」モンスター1体を選択して発動できる。 このターン、選択したモンスターは戦闘では破壊されず、 戦闘を行う相手モンスターと同名カードとして扱い、同じ攻撃力を得る。 選択したモンスターが戦闘によって相手モンスターを破壊した時、 その相手モンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。
  • 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦
    ...《ネクロ・カオス》 《ガガガ流-明鏡死斬》 《ヒート&ヒール》 《RDM-ホープ・フォール》 《ナンバーズ・フレーム》 《HRUM-アルティメット・フォース》 罠 《空蝉幻身》 《オリハルコン・ミラージュ》 《セミ・ファイナル》 《蝉鳴くバリア -ミンミンフォース-》 《オーバーレイ・ブレーキ》 《引き潮》 《ストリングス・シェード》 《ディープ・カーレント》 《ジェリー・バインド》 《ジェリー・ホール》 《エンジェル・ストリングス》 《マイクロン・フォース》 《弾性空間》 《エクスチェンジ・パワー》 《プリベント・リボーン》 《蚊学忍法・蚊取り閃光》 《パワー・アナライズ》 《矛盾の合成》 《神秘の鏡》 《昇華螺旋》 《ゴルゴニック・テンプテーション》 《陰謀の大災害》 《オーバーレイ・ウェッジ》 《ランク・ウォール》 《プリベント・ドロー》 《オーバーレイ・ハント》 《インフェ...
  • 《ガガガ×ガガガ》
    《ガガガ×ガガガ》 永続魔法 自分フィールド上に存在する「ガガガ」と名のついた モンスター1体を選択して発動できる。 このカードは選択したモンスターと 同じ属性・レベル・攻撃力・守備力ードとなり、 自分のモンスターカードゾーンに特殊召喚する。 選択したモンスターがフィールド上から離れた時、 このカードを破壊する。 原作・アニメにおいて― 「遊馬vs片桐大介」戦において遊馬が使用。 《ガガガマジシャン》を対象として発動され、ともに《No.39 希望皇ホープ》のエクシーズ素材となった。
  • 《ガガガガーディアン》
    《ガガガガーディアン》 効果モンスター レベル4/地属性/戦士族/攻0/守2000 相手の直接攻撃宣言時、このカードは手札から表側守備表示で特殊召喚できる。 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦で登場した地属性・戦士族の下級モンスター。 直接攻撃宣言時に手札から特殊召喚できる誘発効果を持つ。 攻撃力が0であり、フィールドに出た後はバニラ同然であるため、実質的に《ガガガガードナー》の下位互換である。採用するとしても4枚目以降として扱うことになるだろう。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬vsナッシュ」戦において遊馬が使用。《CX 冀望皇バリアン》の直接攻撃宣言時に手札から効果を発動したが、あちらの効果でコピーされた《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》の効果により無効にされ墓地に送られた。 なお、アニメ版の《ガガガガードナー》は攻撃表示でしか特殊召喚でき...
  • 《ガガガサンダー》
    《ガガガサンダー》 通常魔法 ① 自分フィールド上の「ガガガ」モンスター2体を選択して発動できる。 選択した2体のモンスターのレベルの差×300ダメージを相手LPに与える。 第一期Dr.フェイカー編で登場した通常魔法。ガガガ2体のレベル差に応じてダメージを与える効果を持つ。 ガガガはレベル2から5まで分布しているが、《ガガガマジシャン》は自身の効果でレベル1~8になれるため、不体並べれば最大で2100ダメージが見込める。 しかし、レベルの差によりエクシーズ召喚に繋げることが難しくなるため、対象に取るもう一体は《ガガガガール》とするのが無難だろう。その場合1500ダメージとなるが、1枚のカードで発生するバーンとしては悪くない。
  • 《ガガガの脱出劇》
    《ガガガの脱出劇(だっしゅつげき)》 通常罠 ①:自分フィールドの「ガガガ」モンスター1体を対象とする Xモンスターの効果が発動した時に発動できる。その効果を無効にする。 ②:墓地のこのカードを除外し、 自分フィールドの「ガガガ」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを守備表示にし、このターンそのモンスターは戦闘で破壊されない。 原作・アニメにおいて--- 漫画版ZEXALの「遊馬vsアストラル」戦において遊馬が使用。 《ガガガマジシャン》を対象とした《No.50 ブラック・コーン号》の効果発動をトリガーに①の効果を発動、これに対する《No.22 不乱健》の効果を《ガガガバリア》とのコンボで無効化した。直後のバトルフェイズにて②の効果を発動し、《エクシーズ・スパイラル》によりサンドバッグ化は許したものの敗北を免れた。
  • 《ガガガミラー》
    《ガガガミラー》 永続魔法 ①:自分フィールドの「ガガガ」モンスター1体を対象として発動できる。 このカードはそのモンスターと同じレベルのX素材として扱える。
  • 《ガガガバリア》
    《ガガガバリア》 通常罠 ①:自分の「ガガガ」モンスターに相手のモンスターの効果が発動した時に発動できる。 そのモンスターがフィールド上に存在する限り、そのモンスターの効果は無効となる。
  • 《ガガガミラージュ》
    《ガガガミラージュ》 永続罠 ①:自分フィールド上の「ガガガ」モンスターをX召喚の素材とする場合、 1体で2体分の素材とする事できる。 この効果を適用してX召喚する場合、1ターンに1度、 Xモンスターが指定する種族・属性の召喚条件を無視できる。
  • 《ガガガイリュージョン》
    《ガガガイリュージョン》 通常魔法 ①:自分フィールド上に「ガガガマジシャン」が存在する場合に発動できる。 自分の墓地のモンスター1体を選択して特殊召喚し、 そのモンスターのレベルを「ガガガマジシャン」と同じレベルにする事ができる。
  • 《鬼神の追撃》
    《鬼神(きしん)の追撃(ついげき)》 速攻魔法 ①:自分フィールドのXモンスターが戦闘で守備表示モンスターを破壊した時、 その自分のXモンスターのX素材を全て取り除いて発動できる。 このターン、その自分のXモンスターはもう1度だけ続けて攻撃できる。 原作・アニメにおいて 「遊馬vsプリンセス・コロン」戦においてコロンが使用。 《No.22 不乱健》が《カメレレレオン》を戦闘破壊したことで発動し、あちらの効果でリクルートされた《ガガガガール》に追撃で止めを刺そうとしたが、《No.22 不乱健》(漫画効果)のデメリット効果により《ガガガガール》を攻撃対象に選択できず失敗した。
  • 《掘削重機ストロングショベル》
    《掘削重機(くっさくじゅうき)ストロングショベル》 効果モンスター レベル3/地属性/機械族/攻撃力1800/守備力600 このカードが墓地から特殊召喚に成功した時、このカードのレベルを1つ上げる。 遊戯王ZEXAL 第28話「工事現場デュエル!重機デッキを打ち破れ!!」で登場した機械族の効果モンスター。 墓地からの特殊召喚時に自身のレベルを1つ上げる誘発効果を持つ。 原作・アニメにおいて― 遊戯王ZEXAL 第28話「工事現場デュエル!重機デッキを打ち破れ!!」における「遊馬vs油圧ショーベェ」戦でショーベェが使用。 3ターン目に通常召喚され、《ガガガマジシャン》に攻撃をしかけるも《ハーフ・アンブレイク》に阻まれ戦闘破壊に失敗。 返しの遊馬のターンで《プリプリースト》 の効果で強化された《ガガガマジシャン》に戦闘破壊された。 その後、《スクラップ・アンド・ビルド》...
  • 《抜き打ち検査》
    《抜(ぬ)き打(う)ち検査(けんさ)》 通常罠 ①:相手フィールドの裏側守備表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを表側守備表示に変更する。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬vs神宮寺守」戦において神宮寺が使用。 遊馬がセットした《ガガガガール》をリバースさせ、特別ルールによるバウンスに繋いだ。
  • 《ヒロイック・チェンジ》
    《ヒロイック・チェンジ》 通常罠 ①:自分の墓地の「ヒロイック」モンスター1体を対象として発動できる。 自分フィールドの「ヒロイック」モンスター1体をリリースし、その自分のモンスターを特殊召喚する。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬vsゴーシュ」戦においてゴーシュが使用。《ガガガガンマン》の攻撃に合わせて発動し、さらにその発動を《H-C クサナギ》の効果で無効にすることにより、コンバットトリックとして使用した。
  • 《エクシーズ・スパイラル》
    《エクシーズ・スパイラル》 速攻魔法 ①:このターン、自分フィールドのXモンスターが相手フィールドの守備表示モンスターを攻撃した時、 その攻撃力が守備力を超えていれば、そのXモンスターのランク×200ポイントのダメージを相手ライフに与える。 このカードを発動したターンのバトルフェイズ終了時、自分はデッキから1枚ドローする。 漫画版ZEXALで登場した速攻魔法。エクシーズモンスターに擬似的な貫通効果を与える効果を持つ。 Xモンスターは基本的に打点の高いものが多く、多く採用されるランク4でも800の効果ダメージが見込める。 また、何らかの効果で別に貫通効果を付与していれば、戦闘ダメージと効果ダメージを同時に与えられる。 出来るだけ高ランクのエクシーズモンスターに対して使用したいところ。ランク8を恒常的に狙える【ギャラクシー】であれば《CNo.107 超銀河眼の時空龍》が筆頭候...
  • 漫画版ZEXAL
    通常・効果モンスター 《ガラカラス》 《ジャイアント・タコーン》 《OToNaRiサンダー》 《サンタ・サンダー》 《フジ・サンダー》 《ドール・モンスター ドラくん》? 《ドール・モンスター ロボちん》? 《ドール・モンスター 熊っち改》? 《ドール・モンスター ロボちん改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改》? 《ドール・モンスター 熊っち改改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改改》? 《ポッポポナイト》 《カメレレレオン》 《月の魔術師》? 《ムーン・ガードナー》 《スターシップ・アジャスト・プレーン》 《フォトン・ベビー》? 《マリンジェット・シーホース》? 《分裂するプラナリア》 《シャドー・プラナリア》? 《レインボー・スパイダー》? 《ハートモンスター ハートン》? 《ハートモンスター ハートマト》? 《ハートモンスター ハートランドール》? 《ビートル・ガードナ...
  • 《小さな抵抗》
    《小(ちい)さな抵抗(ていこう)》 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時、自分の墓地のレベル4以下で 攻撃力1000以下のモンスター1体を選択して発動できる。 このターンのバトルフェイズ中、相手の攻撃モンスター1体の攻撃力は、 選択したモンスターの攻撃力分ダウンする。 原作・アニメにおいて― 第一期Dr.フェイカー編で遊馬が使用するカード。 「遊馬vs油圧ショーベェ」戦において使用。 《プリプリースト》を対象に発動し、《重機王ドボク・ザーク》の攻撃力をダウンさせることで敗北を逃れた。 「遊馬vs凌牙」(3戦目)においては《ガガガガール》を対象に発動、《ハンマー・シャーク》を弱体化させてダメージを減免した。
  • 《ブンブンセブン》
    《ブンブンセブン》 効果モンスター レベル7/光属性/昆虫族/攻700/守700 自分フィールドにレベル7のモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬vsナッシュ」戦において遊馬が使用。自身の効果でレベル7となった《ガガガマジシャン》の存在により特殊召喚され、共に《No.11 ビッグ・アイ》のエクシーズ素材となった。
  • 《リサイクル・リライノボット》
    《リサイクル・リライノボット》 エクシーズ・効果モンスター ランク4/地属性/機械族/攻撃力2700/守備力2000 レベル4モンスター×3 このカードのエクシーズ素材1つを取り除き、 自分フィールド上のこのカード以外の表側表示モンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 自分のエンドフェイズ時にこのカードのエクシーズ素材が存在しない場合、 自分フィールド上の攻撃力の最も低いモンスター1体を破壊し、 破壊したモンスターの元々の攻撃力分のダメージをお互いのプレイヤーは受ける。 第一期Dr.フェイカー編で登場した地属性・機械族のエクシーズモンスター。 自分以外のモンスターを強化する起動効果、特定の条件でモンスターを破壊しダメージを与える誘発効果を持つ。 レベル4モンスター3体を要求するエクシーズモンスターには《ヴァイロン・ディシグ...
  • 《フォーシング》
    《フォーシング》 通常魔法 ①:手札を1枚捨てて発動できる。 手札からレベル4以下の魔法使い族モンスター1体を特殊召喚する。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した通常魔法。 手札をコストに、手札から魔法使い族を特殊召喚する効果を持つ。 このカードと合わせて三枚のカードを使用する上、レベル4以下ならば通常召喚してしまった方が早い。 召喚権を使ってしまった場合に使用することが考えられるが、その場合でも特殊召喚手段に長けた魔法使い族に対して、このカードが有効な場面は少なめ。 手札コストを生かせなければ優先するのは厳しい。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬vs謎の巨人」戦において遊馬が使用。 《ガンバランサー》をコストに発動し、《ガガガマジシャン》を特殊召喚した。
  • 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡
    通常・効果モンスター 《デビル・モーター》 《模範巫女 タマグシ》 《優等生神官 サカキ》 《湖の騎士 ランスロット》 《悲恋の騎士 トリスタン》 《火銃花》 《砲戦花》 《宇宙花》 《フォトン・スペクター》 《シャイニング・ボンバー》 《シャイニング・スライ》 《シャイニング・ラビット》 《バブル・ブリーダー》 《超巨大飛行艇 ジャイアント・ヒンデンブルグ》 《超巨大不沈客船 エレガント・タイタニック》 《Vウンディーネ》 《Vシルフ》 《Vノーム》 魔法 《ダーク・エンジニアリング》 《プラス・スター123》 《オーバーレイ・ゼロ・バスター》 《ナンバーズ・イヴォケーション》 《ナンバーズ・インパクト》 《スリーカード・サモン》 《修行王国 トレーニングワールド》 《ベアーズ・ブート・キャンプ》 《ガガガ×ガガガ》 《規律の鏡舞台》 《クリアー・ローブ》 《ダブル・チェック》 《コミ...
  • 《タイマンバトル》
    《タイマンバトル》 永続魔法 バトルフェイズ中、どちらかのフィールド上に表側表示で存在するモンスターが 2体以上存在する場合、このカードを破壊する。 このカードが存在する限り、 モンスターとの戦闘によってプレイヤーが戦闘ダメージを受けた時、 そのプレイヤーに1000ポイントのダメージを受ける。 原作・アニメにおいて― 「遊馬VSアリト」(1戦目)においてアリトが使用。 《ガガガマジシャン》を《BK 拘束番兵リードブロー》で攻撃した際の戦闘ダメージをトリガーとし、さらに1000ダメージを遊馬に与えた。 この時、モンスターの周囲をボクシングのリングが囲む演出が入っている。
  • 《キャット・ガール・マジシャン》
    《キャット・ガール・マジシャン》 エクシーズ・効果モンスター ランク4/光属性/魔法使い族/攻撃力2000/守備力1600 レベル4モンスター×2 このカードは自分メインフェイズ1に発動できる。 このカードの攻撃力は、ターン終了時まで半分になり、 このターンこのカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。 原作・アニメにおいて― 「キャッシーvs忠吉(ドッグちゃん)」戦にてキャッシーが使用。《キャット・ガール》と《捨て猫娘》を素材としてエクシーズ召喚された。 召喚直後に《マタタビ・タービン》で強化され、自身の効果で攻撃力1600となって忠吉に直接攻撃を決めた(ちなみにこの時、先に効果を使ってから装備すれば攻撃力は2200であった)。 返しのドッグちゃんのターンで《スモーキング・ドッグ》の攻撃を受け、罠カードの応酬の末に攻撃力を上回れず戦闘破壊された。 最終回では「遊馬vsキ...
  • 《ナンバーズ・イヴォケーション》
    《ナンバーズ・イヴォケーション》 通常魔法 ①自分フィールドの魔法使い族モンスター1体をリリースして発動できる。 自分の墓地の「No.」モンスター1体を選んで特殊召喚する。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した通常魔法カード。 No.を蘇生する効果を持つ。 ドロー効果と素材補充効果を持つ《グローリアス・ナンバーズ》があるため、こちらの出番は能動的に魔法使い族を墓地に送りたい時に使うことになるだろう。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬vs風魔」戦で遊馬が使用。《ガガガマジシャン》をコストに発動し、《No.39 希望皇ホープ》を蘇生した。
  • 《クリアー・ローブ》
    《クリアー・ローブ》 速攻魔法 ①:自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 このターン、その自分のモンスターは攻撃力・守備力が0になり、 効果で破壊されず、効果によって除外されず、手札・デッキに戻す効果を受けない。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した速攻魔法。 ほとんどの除去を受け付けない強力な耐性を付与する効果を持ち、破壊のみならず除外・バウンスをも防ぐため、防御用のカードとしては最高峰の部類に入る。 ただし、対象を取る効果であるため一部のモンスターには使用できないことと、ステータスが0になるためサンドバッグになることに注意。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬vs神宮寺守」戦において遊馬が使用。 この対戦の前半で適用されていた特別ルール「ハートランド学園の規則に違反したモンスターは手札に戻る」によって《ガガガガール》を...
  • 《ムーン・バンパー》
    《ムーン・バンパー》 通常罠 バトルフェイズ中にモンスターの攻撃が無効になった時に発動できる。 このターン、相手フィールド上の全てのモンスターの効果は無効化され、 その攻撃力は800ポイントダウンする。 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦で登場した通常罠カード。 攻撃の無効をトリガーに、相手モンスターを弱体化する効果を持つ。 発動条件が《ダブル・アップ・チャンス》と全く同じであるため、《No.39 希望皇ホープ》や《熱き決闘者たち》との相性が良好。併用することでほぼ確実に相手モンスターを除去できるが、罠カードであるためタイムラグが発生するのが難点。 また、時の任意効果であるためタイミングを逃すのもネック。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬vsアストラル」戦において遊馬が使用。《ガガガガンマン》の攻撃を《No.39 希望皇ホープ》の効果で無効にされたことをト...
  • 《アンブラル・リフレッシュ》
    《アンブラル・リフレッシュ》 通常魔法 ①:自分フィールドの元々の攻撃力と異なる攻撃力を持つモンスター1体を対象として発動できる。 自分はその自分のモンスターの攻撃力と、その元々の攻撃力の差分のLPを回復し、 そのモンスターの攻撃力を元々の数値に戻す。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した通常魔法。モンスター1体の攻撃力を元々の数値に戻し、その分LPを回復する効果を持つ。 元々の攻撃力が「?」のモンスターは対象に取れないため、弱体化したモンスターを対象に取りたい。 例外と言えるのが《No.92 偽骸神龍Heart-eartH Dragon》で、自己再生後に強化された攻撃力を戻せば大幅なライフゲインが見込め、さらに戦闘ダメージを反射する効果で戦線維持も可能となる。 イラストには《アンブラル・グール》が描かれている。 自身の効果を使うと攻撃力が0...
  • 《ディメンションUターン》
    《ディメンションUターン》 通常罠 ①:ゲームから除外されている自分のモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは、 このターンのエンドフェイズ時にゲームから除外される。 ②:自分の墓地のこのカードをゲームから除外して発動できる。 自分フィールド上のモンスター1体をゲームから除外する。 この効果でゲームから除外したモンスターは、 このターンのエンドフェイズ時に自分フィールド上に戻る。 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦で登場した通常罠カード。除外に関する二つの効果を持つ。 ①の効果はノーコストの帰還効果。ターン終了時に除外されるが、各種素材として使用する分には関係ない。罠カードゆえにテンポ・アドバンテージを損なうのが難点だが、帰還カードとしては使いやすい部類に入る。 ②の効果は《亜空間物質...
  • 《規律の鏡舞台》
    《規律(きりつ)の鏡舞台(かがみぶたい)》 永続魔法 自分フィールドの表側表示のモンスターの攻撃力と守備力は、 元々の数値になる。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した永続魔法。 自分フィールドのモンスターの攻撃力と守備力を元々の数値に戻す効果を持つ。 《ダークエンド・ドラゴン》など、効果で攻撃力が下がるモンスターとの相性がきわめて良好。中でも《光と闇の竜》とは抜群のシナジーを形成し、このカードを先に発動しておく必要こそあるが、ほとんどのカード効果を妨害する極めて強固な布陣を敷くことが出来る。 ただし、《ガガガガール》や《ゼロ・フォース》など、永続的に数値を変化させる効果を受けた場合は裁定の関係で元々の数値に戻らないことに注意。 また装備カード等の強化も無効になるので、場合によって自分の首を絞めかねないことは覚えておこう。《クリアー・バイス・...
  • 《トマト王 レッドレッド・キング》
    《トマト王 レッドレッド・キング》 エクシーズ・効果モンスター ランク3/地属性/植物族/攻撃力1600/守備力800 レベル3モンスター×3 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 このカードの攻撃力は、次の自分スタンバイフェイズ時まで元々の攻撃力の倍になる。 原作・アニメにおいて― 「遊馬vs矢最豊作」戦において豊作が使用。《トマトマトリョーシカ》2体と《トマトルーパー》を素材としてエクシーズ召喚された。 自身の効果で攻撃力を倍加し、《チャッチャカアーチャー》を戦闘破壊したが、《とりひき召喚》の効果でダメージを減少されフィニッシャーにはなれなかった。 返しの遊馬のターンで《ガガガガール》の効果により攻撃力を0にされ、《管魔人メロメロメロディ》によりサンドバッグにされ豊作は敗北した。 通常時はトマトの被り物をしたような姿だが、効果発動...
  • 《キャプテン・ウィング》
    《キャプテン・ウィング》 効果モンスター レベル4/地属性/戦士族/攻撃力1100/守備力1100 フィールド上に「ドリーム・ピッチ」が存在する場合、以下の効果を適用する。 ●このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。 第一期Dr.フェイカー編で登場した地属性・戦士族の下級モンスター。《ドリーム・ピッチ》が存在する場合に貫通ダメージを与える効果を持つ。 特定のカードを要求する上にステータス自体が低く、効果はかなり生かしにくい。 攻撃力の低さから《地獄の暴走召喚》に対応するため、ランク4を狙うならば考慮の余地はある。 名前とサッカーがモチーフになっていることからして、元ネタは漫画「キャプテン翼」だと思われる。 原作・アニメにおいて― 「遊馬vs国立カケル」戦においてカケルが使用。《ドリーム・ピッチ》と《...
  • 《スピリット・エクシーズ・スパーク》
    《スピリット・エクシーズ・スパーク》 速攻魔法 ①:自分フィールド上の表側表示のXモンスター1体を対象として発動できる。 このターン、そのXモンスターの攻撃力は倍となる。そのモンスターが相手によって破壊された時、 自分はデッキから1枚ドローする。 漫画版ZEXALで登場した速攻魔法。エクシーズモンスターの攻撃力を上げる効果を持つ。 《巨大化》とほぼ同じ効果をフリーチェーンで使用できるのは単純に強力であり、連続攻撃が可能な《CNo.107 超銀河眼の時空龍》や《機甲忍者ブレード・ハート》《ガガガザムライ》、自前の効果で攻撃力が上がる《H-C エクスカリバー》などに使用すればゲームエンドも狙える。 対象のモンスターが相手によって破壊された場合にはドローが出来るが、エクシーズモンスターの損失を考えると保険というにも心もとない。こちらの効果は基本的に無視し、攻撃のためのカードと考えるべき...
  • 第一期Dr.フェイカー編
    通常・効果モンスター 《バグマン》 《ハリセンボーン》 《ウラウータン》 《捨て猫》 《化け猫》 《妖精ジョー》 《カオスエンド・ルーラー-開闢と終焉の支配者-》 《リーゼント・ブリザードン》 《ボンタン・ラヴァザウルス》 《メンチ・アイスバーグドン》 《パンチ・フレイムザウルス》 《青眼の木龍》 《真紅眼の木竜》 《スタチュー・ブラック・マジシャン》 《スタチュー・ブラック・マジシャン・ガール》 《オレンジ・シャーマン》 《レッド・シャーマン》 《グリーン・シャーマン》 《レインボー・シャーマン》 《オンボロボ・ヤカンガルー》 《オンボロボ・サイクラクダ》 《オンボロボ・クリーナーガ》 《オンボロボ・パソコング》 《キャプテン・ウィング》 《ストライカー・トップ》 《ディフェンダー・リベロ》 《整地重機ロードローラー》 《掘削重機ストロングショベル》 《プリプリースト》 《トマトルーパー...
  • 《ガラカラス》
    《ガラカラス》 効果モンスター 星4/闇属性/鳥獣族/攻1500/守1000 ①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 原作・アニメにおいて 「遊馬vsキャプテン・コーン」戦において遊馬が使用。 《ガラカラスの羽》によってリクルートされ、効果により《コーンパレード》を破壊した。 しかし、直後に《No.50 ブラック・コーン号》(漫画効果)により射出された。
  • 《ガラカラスの羽》
    《ガラカラスの羽(はね)》 通常罠 ①:自分フィールドのモンスターが戦闘で破壊された時に発動できる。 デッキから「ガラカラス」1体を特殊召喚する。 原作・アニメにおいて 「遊馬VSキャプテン・コーン」戦において遊馬が使用。 《ズババナイト》の戦闘破壊をトリガーに発動し、《ガラカラス》をリクルートした。
  • 《ガードロー》
    《ガードロー》 通常罠 ①:自分フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体の表示形式は表側守備表示になる。 その後、自分のデッキからカードを1枚ドローする。
  • 《クイズ・パネル・ラーの10》
    《クイズ・パネル・ラー(き)の10》 効果モンスター レベル1/光属性/魔法使い族/攻撃力0/守備力0 リバース:相手は下記の問題に10秒以内に答えなければならない。 その後、このカードを破壊してデッキ・手札・墓地から「クイズ・パネル・ラーの20」1体を 自分フィールド上にセットする。 解答が正解の時、自分は500ポイントのダメージを受ける。 解答がハズレの時、攻撃モンスターを破壊して相手に500ポイントのダメージを与える。 ●問題:「ガガギゴ」「ギガ・ガガギゴ」「ゴギガ・ガガギゴ」を3回言え。
  • 《ガード・オフ》
    《ガード・オフ》 通常罠 ①:フィールド上の全てのモンスターの守備力を0にする。 その後、自分フィールド上の守備力が0のモンスターの数×400ポイントダメージを相手ライフに与える。
  • 《ガーディアン・シールド》
    《ガーディアン・シールド》 装備魔法 「ガーディアン」と名のついたモンスターにのみ装備可能。 装備モンスターの守備力は300ポイントアップする。 「ガーディアン」と名のついたモンスターが戦闘で破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する。 原作・アニメにおいて― 「闇遊戯vsラフェール」(2戦目)においてラフェールが使用。 《守護神の宝札》のコストとして墓地に送られ、その後《ガーディアン・エルマ》の効果により装備された。最終的には《ガーディアン・グラール》の戦闘破壊を防ぐため身代わり効果を適用し、破壊されている。
  • 《ガードプラス》
    《ガードプラス》 通常魔法 ①:自分フィールドのモンスター1体をリリースし、自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの守備力は、このカードを発動するためにリリースしたモンスターの攻撃力分アップする。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬vsポン太」戦にて登場。 遊馬のカードだが、体を乗っ取ったポン太により《トイナイト》をリリースして発動され、攻撃表示の《ドドドガッサー》の守備力を無意味にアップした。
  • 《ガレストゴラス》
    《ガレストゴラス》 通常モンスター レベル6/地属性/ドラゴン族/攻撃力2400/守備力1300
  • 《ガッツ・ガード》
    《ガッツ・ガード》 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時に 自分フィールド上の攻撃対象モンスター以外の 攻撃表示モンスター1体を選択して発動できる。 攻撃対象を選択したモンスターに変更する。 選択したモンスターはこのターン戦闘では破壊されない。
  • 《ガムシャラッシュ》
    《ガムシャラッシュ》 速攻魔法 自分フィールド上のモンスター1体が相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算前に発動できる。 自分のモンスター1体の攻撃力を0にし、相手に600ポイントのダメージを与える。 第一期Dr.フェイカー編で登場した速攻魔法カード。 わずか600ダメージのためにモンスター1体の攻撃力を0にする上、永続であるため攻撃力が戻らない。対象を取らず、また戦闘するモンスター以外でも良いとはいえ、基本的にはディスアドバンテージとなるカードだが、《ダイガスタ・スフィアード》など戦闘ダメージを押し付けるカードとはきわめて相性が良い。 また、守備力のみで戦闘を行う超重武者との併用も検討できる。 このカードのイラストはどうも《ガムシャラ》の続きらしく、逃げていた男が反転して逆にモンスターを猛追し始め、驚いたモンスター達が泡を食って逃げ出している。 ただ、あちらとこのカー...
  • 《ガチバトル!》
    《ガチバトル!》 永続罠 (1):ターンプレイヤーは自分のメインフェイズ1開始時、デッキからレベル4以下のモンスター1体を攻撃表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはターン終了時に破壊される。 原作・アニメにおいて――― 「十代VSエックス」戦においてエックスが使用。 《モンスターレジスター》と《レベルポッド》によるデッキ破壊にダメ押しをかけるべく発動、《モンスターレジスター》の効果を誘発させて十代にトドメを刺さんとした。 しかしこれにより《N・グロー・モス》をリクルートされ、最終的にエックスの敗因に繋がっている。
  • 《ガーディアン・フォーメーション》
    《ガーディアン・フォーメーション》 通常罠 ① 自分フィールドの「ガーディアン」モンスターが攻撃対象になった時に発動できる。 そのモンスターの位置を、使用していない自分のメインモンスターゾーンに移動し、 その攻撃を無効にする。 その後、デッキから装備魔法カード1枚を選び、自分フィールドの正しい対象となるモンスター 1体に装備させることができる。 原作・アニメにおいて― 「闇遊戯VSラフェール」(2戦目)においてラフェールが使用。《ブラック・マジシャン》による《ガーディアン・エルマ》への攻撃宣言時に発動し、《ガーディアン・エルマ》を《オレイカルコスの結界》(アニメ効果)により魔法・罠ゾーンへ移動した。 さらに《女神の聖剣-エアトス》を《バックアップ・ガードナー》に装備させ、返しのターンでの《ガーディアン・エアトス》(アニメ効果)の特殊召喚につないだ。
  • 《ガード・マスター》
    《ガード・マスター》 効果モンスター レベル4/地属性/戦士族/攻撃力0/守備力1700 相手モンスター1体が自分フィールド上に存在する 表側攻撃表示モンスター1体を攻撃対象になった時、 自分の墓地のこのカードをゲームから除外して発動できる。 攻撃対象になったモンスターは表側守備表示に変更し、 このターン戦闘では破壊されない。
  • 《ガンつけLv5》
    《ガンつけLv(レベル)5》 通常罠 自分フィールド上に存在するレベル5モンスターの数×500ポイントダメージを相手ライフに与える。 原作・アニメにおいて― アニメZEXALの「遊馬&凌牙vs陸王&海王」戦で陸王が使用。 陸王のフィールドに《ボンタン・ラヴァザウルス》、海王のフィールドに《メンチ・アイスバーグドン》が存在することにより、凌牙に1000ポイントダメージを与えた。 しかし陸王のターンで《パンチ・フレイムザウルス》を反転召喚した後にこのカードを発動すればダメージは1500になっていた。
  • 《ガジェット・リカバー》
    《ガジェット・リカバー》 通常魔法 ①:戦闘終了後に発動できる。 自分の墓地に存在する装備魔法カード1枚を手札に加える。
  • 《ガリバー・チェーン》
    《ガリバー・チェーン》 永続罠 フィールド上に存在する表示形式を変更したモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターを表側守備表示にする。 そのモンスターが表側攻撃表示になった時、そのモンスターとこのカードを破壊する。 原作・アニメにおいて――― 「クロノスvsナポレオン」戦においてナポレオンが使用。 《古代の機械巨人》を守備表示に変更して攻撃を封じたが、最終的に《古代の機械工兵》の効果で破壊された。
  • 《ガードナーの戦士》
    《ガードナーの戦士(せんし)》 通常モンスター レベル5/地属性/戦士族/攻撃力2180/守備力1750 原作・アニメにおいて- 王国編にて城之内が使用していたモンスター。 「城之内vs舞」戦で使用されるも、装備カードで強化された《ハーピィ・レディ》に戦闘破壊された。 この時のライフポイントの減少から逆算された攻撃力が2180という数値であるが、名前および姿から考えて戦士系のモンスターであることがうかがえるので、この2180というのは草原のフィールドパワーを得た状態の攻撃力だと思われる。 これを逆算すると恐らく本来の攻撃力は1677である。 原作およびOCGには全く同じ姿を持つ《カルボナーラ戦士》が存在している。
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