《クロス・ライン・カウンター》

遊戯王未OCGwiki内検索 / 「《クロス・ライン・カウンター》」で検索した結果

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  • 《クロス・ライン・カウンター》
    《クロス・ライン・カウンター》 通常罠 相手ターンに自分が戦闘ダメージを受けた時、 自分フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターの攻撃力は、自分が受けた戦闘ダメージの倍の数値分アップし、 選択したモンスターと戦闘ダメージを発生させた相手モンスター1体を戦闘を行う。 原作・アニメにおいて― 「遊星VSジャック」(2戦目)において遊星が使用。 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》による戦闘ダメージを受けたことで発動し、《スターダスト・ドラゴン》を強化して再度戦闘を行った。
  • 《クロス・カウンター・トラップ》
    《クロス・カウンター・トラップ》 通常罠 このカードが相手のカードの効果によって墓地へ送られた時、 墓地のこのカードをゲームから除外して発動できる。 エンドフェイズまで、手札からこのカード以外の罠カードを発動できる。 この効果は1ターンに1度しか発動できない。
  • 序盤~ダークシグナー編
    ...《デモン・カノン》 《クロス・ライン・カウンター》 《スニーク・マイン》 《ディフェンダーズ・マインド》 《希望のかけら》 《次元回帰》 《リアライズ・ディフェンス》 《アイアン・リゾルブ》 《デス・ペタル・カウントダウン》 《シンクロ・ヘイロー》 《宮廷のマナー》 《レイト・ペナルティ》 《縛られし神への祭壇》 《縛られし神への供物》 《リメイク・パズル》 《ダーク・マター》 《呪縛牢》 《リスペクト・シンクロン》 《穢された大地》 《バサラ》 《パラサイト・マインド》 《リバイバル・チケット》 《シンクロ・ストライカー・ユニット》 《軍神の采配》 《バースト・シンクロ・サモン》 《鎮守の煌画》 《孤高の守人》 《悪鬼蹂躙》 《虚無坑》 《クラス・チェンジ》 《ショック・ウェーブ》 《幻影破壊》 《バッド・エンド ~悲しみの連鎖~》 《ローズ・ブリザード》 《グランド・キャプチャー...
  • 漫画版R
    モンスター 《アリジゴク》 《パラ・ミュータント》 《リカントロープ》 《レプラカーン》 《セラフィムセイバー》 《セラフィムガードナー》 《セラフィムガンナー》 《スパイク・ライノセラス》 《ラーニング・エルフ》 《スピード・ジャガー》 《サラブレッド・エルフ》 《アサルト・リオン》 《イーバ・アブダクター》 《リラ・ザ・ギバー》 《イーバ・イプシロン》 《黒犬獣バウ》 《クレパール》 《ツイン・ガンファイター》 《ワンダービート・エルフ》 《ピアース・マスケッティア》 《グリネイダー》 《ブーメラン・エルフ》 《マテリアル・バット》 《マテリアル・ライオン》 《マテリアル・スコーピオン》 《アガシオン》 《マテリアル・アーマディロウ》 《モーター・カイザル》 魔法 《エボリューション2》 《獣化の宝珠》 《テレテンポレート》 《ポイズンボーガン》 《深き森》 《カメレオン・カラード》...
  • 《ブラッド・カウンター》
    《ブラッド・カウンター》 通常罠 自分のデッキの一番上に「D-フォース」が存在する場合、 「D-HERO Bloo-D」が攻撃対象となった時に発動できる。 相手の攻撃モンスターの攻撃力を半分にし、 「D-HERO Bloo-D」の攻撃力はダメージステップの間1500ポイントアップする。 原作・アニメにおいて- 「エドVSカオス・ソーサラー」戦においてエドが使用。《終焉の王 デミス》の攻撃時に発動し、《D-HERO Bloo-D》を強化しつつあちらを弱体化、返り討ちによりゲームエンドに持ち込んだ。
  • 《エレメント・カウンター》
    《エレメント・カウンター》 通常罠 自分フィールド上の「E・HERO」モンスターを攻撃対象になった時に発動できる。 相手の攻撃モンスター1体を無効にし、 自分の墓地の「E・HERO」モンスターの数×500ポイントのダメージを相手ライフに与える。
  • 《ディスコード・カウンター》
    《ディスコード・カウンター》 カウンター罠 相手のシンクロモンスターのシンクロ召喚を無効にし、 そのモンスター1体をエクストラデッキに戻す。 その後、そのモンスターのシンクロ召喚に使用したモンスター一組を 相手の墓地から相手フィールド上に特殊召喚する。 相手は次の相手ターンのエンドフェイズ時までモンスターを 召喚・反転召喚・特殊召喚できない。 原作・アニメにおいて― アニメ5D’sにおける「遊星vs牛尾」(3戦目)にて牛尾が使用。 遊星の《ジャンク・ウォリアー》のシンクロ召喚を無効にし、《ジャンク・シンクロン》と《ボルト・ヘッジホッグ》を特殊召喚させた。 コナミのゲーム作品において― TAG FORCEシリーズでは4以降に登場。牛尾の使用時には専用台詞が用意されている。 なお、一貫して通常罠としての収録であり、無効化が若干確実性に欠けるようになった他《フェイク・フェザー...
  • 《リンク・サージ・カウンター》
    《リンク・サージ・カウンター》 通常罠 ①:自分フィールドのリンクモンスターがそのリンクマーカーの数より多いリンクマーカーを持つ相手リンクモンスターと戦闘を行うダメージ計算時、 自分のフィールド・墓地の魔法・罠カード2枚を除外して発動できる。 その自分のモンスターの攻撃力はそのダメージ計算時のみ、 戦闘を行う相手モンスターの攻撃力と同じになる。
  • 《クロス・シフト》
    《クロス・シフト》 通常魔法 手札のレベル4以下のモンスター1体と 自分フィールド上のモンスター1体を対象として発動する。 選択したフィールド上のモンスターを手札に戻し、 選択した手札のモンスターを特殊召喚する。 遊☆戯☆王R第3巻で登場した通常魔法。手札のレベル4以下のモンスターとフィールド上のモンスターを入れ替える効果を持つ。 レベル4以下のモンスターは基本的には通常召喚した方が早く、フィールド上のモンスターと入れ替えるのではこのカードの分だけディスアドバンテージとなる。 トークンを生み出すカードや《イービル・ソーン》など複数のリクルートが出来るカードと組み合わせ、シンクロやエクシーズに繋いでいくために使うことになるだろう。 原作・アニメにおいて― 漫画版R第3巻の「城之内VSメンド・シーノ」戦において城之内が使用。《レイバー・ペイン》の影響下で生贄モンスター...
  • 異次元世界編
    モンスター 《サンプル・フォッシル》 《スカブ・スカーナイト》 《ディマンドマン》 《クライング・スカーナイト》 《ルアー・ファントム》 《ヘル・ガンドッグ》 《迷彩ガードナー》 《サンド・ドゥードゥルバグ》 《フール・クラウン》 《ラフ・ボンバー》 《怒りのアンカー・ナイト》 《パワー・マーダー》 《パワー・ボム》 《暗黒界の発掘師 コバル》 《ウルルの守護者》 《カイトロイド》 《デビルスライム・モールド》 融合モンスター 《超融合神》(※作中に召喚されていません) 魔法 《コンタクト・ソウル》 《ブラスティング・ヴェイン》 《ダウジング・バーン》 《流転の宝札》 《異次元格納庫》 《次元破壊砲-STU》 《デスペラード・マネージャー》 《おジャマ・デルタサンダー!!》 《ワンダー・クラウド》 《大召喚雲》 《スカブ・ブラスト》 《闇オークション》 《E・フォース》 《M・フォース...
  • 《クロス・オーバー》
    《クロス・オーバー》 フィールド魔法 ① このカードがフィールドゾーンに存在する限り、 アクションカードを使用できる。 アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。
  • 《クロス・ダメージ》
    《クロス・ダメージ》 通常罠 ①:相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは相手も受ける。
  • 《クロス・チェンジ》
    《クロス・チェンジ》 通常魔法 自分フィールド上に表側表示で存在する「E・HERO」または 「N」モンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターを以下の効果を適用する。 ●「E・HERO」:選択したモンスター1体をデッキに戻し、 自分のデッキから戻したモンスターと同じレベルの 「N」モンスター1体を選択して特殊召喚する。 ●「N」:選択したモンスター1体をデッキに戻し、 自分のデッキから戻したモンスターと同じレベルの 「E・HERO」モンスター1体を選択して特殊召喚する。
  • 漫画版GX
    モンスター 《竜の戦士》 《ヘイル・サイバー》 《タンクロイド》 《タスク・ドラゴン》 《ドラゴン・メイル・ナイト》 《プレアリー・ドラゴン》 《一反木綿》 《コールド・タイガー》 《猛毒マムシ》 《パンドラ》 《ストライクロイド》 《ステルスロイド》(※OCG化のステルスロイドとは別物) 《ライト・リンドヴルム》 《ギーブル》 《ターボロイド》 《レッド・ワイアーム》 《クオンティティー》 《シャイン・ドラゴン》 《クオリティー》 《ボム・ドラゴン》 《ハリケイン・ドラゴン》 《聖神パーマル》 《力天使ヴァーチ》 《ゼリエル》 《サイバー・シュートルーフェ》 《サイバー・アルサーフィ》 《サイバー・ツバーン》 《サイバー・アルナイル》 《タイニィ・エンジェル》 《イオフィル》 《シャティエル》 《エアースフィア》 《シンセサイズ・スフィア》 《封印獣ボア・ボーラン》 《尾長黒馬》 《ホワ...
  • 未OCGカード対象外・関連カードリスト
    このページは、当サイトの管理人の訳ありの理由で以下に掲載されているカードページの作成を禁止しています。 カードページの作成禁止の理由は次の2点でございます。 1、イラスト同様でモンスターのステータスもしくは効果が異なってのOCG化 2、原作・アニメ・漫画で登場したカードの効果内容とOCGカードとの関連性、あるいは一部の効果の差し替え 遊☆戯☆王 遊☆戯☆王GX 遊☆戯☆王5D’s 遊☆戯☆王ZEXAL 遊☆戯☆王 対象外のカード名 対象外カードの詳細 遊戯王カードwikiに該当するページ 《魔法解除》 原作ではこの名前で登場したが、OCGでは《魔法除去》である。しかし、このカードは原作の遊戯王において、《ツイスター》や《マジック・ジャマー》を足したような効果として...
  • WRGP編・プロローグ~クラッシュタウン編
    通常・効果モンスター 《ワイズ・コア》 《ワイゼルT》 《ワイゼルA》 《ワイゼルG》 《ワイゼルC》 《ワイゼルG3》 《ワイゼルA3》 《古代の機械像》 《キッズ・ジャンク》 《マテーナル・ジャンク》 《パテーナル・ジャンク》 《ヘル・トレーダー》 《地獄徴収官トイチ》 《スマイル・キッズ》 《スマイル・エンジェル》 《スリーピー・ビューティー》 《ホロウ・スピリット》 《ホロウ・ゴースト》 《歌姫アドリアーナ》 《見習い騎士》 《アサルト・ホイール》 《アブサード・スティーラー》 《スカイ・コア》 《スキエルT》 《スキエルA》 《スキエルG》 《スキエルC》 《スキエルA3》 《スキエルA5》 《錠前龍》 《モンスター・クロック》 《クロック・ナイト No.12》 《クロック・ナイト No.3》 《イリーガル・キーパー》 《火縄光線銃士》 《ガトリング・オーガ》 《フルアーマー・オ...
  • 《クロス・リンケージ・ハック》
    《クロス・リンケージ・ハック》 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 ①:リンクモンスター以外の自分のモンスターが、 自分または相手のリンクモンスターとリンク状態になっている場合に発動できる。 自分はデッキから2枚ドローする。
  • 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦
    通常・効果モンスター 《デス・キロネックス》 《軍蚊ブラッド・フォース》 《軍蚊ブラッド・コマンドー》 《インフェクション・フライ》 《アンブラル・ゴーレム》 《デプス・バイター》 《カット・イン・シャーク》 《ボム・シャーク》 《ドッペル・シャーク》 《ブンブンセブン》 《ガガガガーディアン》 エクシーズモンスター 《NO4 エーテリック・アヌビス》 《NO6 エーテリック・アポピス》 《NO8 エーテリック・セベク》 《NO10 エーテリック・ホルス》 《NO12 エーテリック・マヘス》 《NO13 エーテリック・アメン》 魔法 《速攻予約特典》 《からくりの宝札》 《ジェリーレイン》 《アトランティスの威光》 《カスケード・バリア》 《ホログラム・プロジェクション》 《蚊学忍法・蚊炎放射》 《エターナル・マジック》 《奇跡の銀河》 《神秘のモノリス》 《ランクアップ・アドバンテージ...
  • 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡
    通常・効果モンスター 《デビル・モーター》 《模範巫女 タマグシ》 《優等生神官 サカキ》 《湖の騎士 ランスロット》 《悲恋の騎士 トリスタン》 《火銃花》 《砲戦花》 《宇宙花》 《フォトン・スペクター》 《シャイニング・ボンバー》 《シャイニング・スライ》 《シャイニング・ラビット》 《バブル・ブリーダー》 《超巨大飛行艇 ジャイアント・ヒンデンブルグ》 《超巨大不沈客船 エレガント・タイタニック》 《Vウンディーネ》 《Vシルフ》 《Vノーム》 魔法 《ダーク・エンジニアリング》 《プラス・スター123》 《オーバーレイ・ゼロ・バスター》 《ナンバーズ・イヴォケーション》 《ナンバーズ・インパクト》 《スリーカード・サモン》 《修行王国 トレーニングワールド》 《ベアーズ・ブート・キャンプ》 《ガガガ×ガガガ》 《規律の鏡舞台》 《クリアー・ローブ》 《ダブル・チェック》 《コミ...
  • ゴーラッシュ!!第二章(ラッシュデュエル)
    モンスター 《ケミカル・ディスティル》? 《マルチマドラゴン》? 《プラチナバーン・ドラゴン》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール[R]》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール[L]》? 《ヴォイドヴェルグ・キリアルコス》? 《スピンドル・ドラゴン》? 《アドフラウドラ》? 《RBドラゴン・ハート》? 《波導刀五虎タイ》? 《ヴォイドヴェルグ・ウェリテス》? 《秘密捜査官ミストラル》? 《ダークネス・サンサーラ》? 《アビスレイヤー・セルキー》? 《シルヴァーレッド・パルサー》? 《アクセラレイタラスク》? 《ヴォルカライズ・イフリート》? 《ジョインテック・アルパンチノ》? 《ジョインテック・カッタールノ》? 《ジョインテック・プテロマット》? 《幻壊兵ハケン・ハーケン》? 《幻壊飛竜バクハリケーン》? 《ヴォイドヴェルグ・スクトゥム...
  • 漫画版ZEXAL
    通常・効果モンスター 《ガラカラス》 《ジャイアント・タコーン》 《OToNaRiサンダー》 《サンタ・サンダー》 《フジ・サンダー》 《ドール・モンスター ドラくん》? 《ドール・モンスター ロボちん》? 《ドール・モンスター 熊っち改》? 《ドール・モンスター ロボちん改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改》? 《ドール・モンスター 熊っち改改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改改》? 《ポッポポナイト》 《カメレレレオン》 《月の魔術師》? 《ムーン・ガードナー》 《スターシップ・アジャスト・プレーン》 《フォトン・ベビー》? 《マリンジェット・シーホース》? 《分裂するプラナリア》 《シャドー・プラナリア》? 《レインボー・スパイダー》? 《ハートモンスター ハートン》? 《ハートモンスター ハートマト》? 《ハートモンスター ハートランドール》? 《ビートル・ガードナ...
  • 光の結社編
    モンスター 《メカ・おジャマ・キング》 《おジャマシーン・イエロー》 《マジック・ロンジコーン》 《褐色のウォリアー》 《アルカナフォースXII-THE HANGED MAN》 《ナイト・オブ・ペンタクルス》 《光源獣 カンデラート》 《ニンジンマン》 《ポテトマン》 《タマネギマン》 《カレー魔人ルー》 《アシッド・スライム》 《クローン・スライム》 《ドロー・スライム》 《マルチプル・スライム》 《トイ・ソルジャー》 《トイ・エンペラー》 《アサルト・コア》 《トラップ・スルーザー》 《レベルポッド》 《アルカナフォースVIII-STRENGTH》 《両生類天使-ミ・ガエル》 《雷騎士》 《リフレクタービット》 《デミウルゴス EMA》 《銀の式神-右京》 《銀の式神-左京》 《魔鏡の式神-那由多》 《魔鏡の式神-阿僧祗》 《闇の神-ダークゴッド》 《さまよいのビスクドール-アリス》 ...
  • 《カウンターズ・ハイ》
    《カウンターズ・ハイ》 カウンター罠 ①:バトルフェイズ中に罠カードの効果が発動した時に発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 この効果を適用したターン、自分のモンスターが相手モンスターとの戦闘で相手に与える戦闘ダメージは倍になる。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬vsアリト」(2戦目)においてアリトが使用。 《エクシーズ・クロス》にチェーンして発動され、無効化すると共に戦闘ダメージを倍にした。 だが、対戦終盤において《ラスト・チャンス》によりアリトの墓地から発動され、《コークスクリュー・クロス》を無効にし、エンドカードとなった。
  • アクションデュエル用フィールド魔法
    フィールド魔法 ①:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。 アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 原作・アニメにおいて― アニメ・漫画ARC-Ⅴシリーズにおいて、リアルソリッドビジョンの普及により、アクションデュエル用フィールド魔法とアクションカードが登場された。 アクションデュエル用フィールド魔法はモニタールームやノートパソコンの中から好きなアクションデュエル用フィールド魔法がいくつか導入されている。 アクションデュエル用フィールド魔法の種類は下記の表を参照。 舞網チャンピオンシップ・バトルロイヤルでは、舞網市全体(住宅区は除く)がアクションフィールド魔法《ワンダー・カルテット》が包まれ、バトルロイヤルが開始されてから24時間の間発動された。 シンクロ次元編からは赤馬零児が結成した当初のランサーズのメンバー...
  • 漫画版5D’s
    通常モンスター 《ジャンク・アーマー》 《シザーハンド・ドラゴン》 《天輪の黒魔僧士》 《光輝の戦乙女》 効果モンスター 《オーキッド・モス》 《オーキッド・マンティス》 《ロアー・バルカン》 《バン・ガード》 《ポンプアクション・コマンドー》 《魔法妖精 エリート・クラレット》 《サイン・ビークル》 《ゲート・ビークル》 《シグナル・ビークル》 《暴走轟 ロード・ガーディアン》 《インフェルニティ・スピアベアラー》 《インフェルニティ・シールドベアラー》 《スピン・モスキート》 《森の盗賊 チップ》 《森の旅人 ニャント》 《森の策士 コン》 《森の商人 ポン》 《ミサイル・ナイト》 《インフェルニティ・クイーン》 《呪炎王 バースト・カースド》 《森の聖騎士 ワンコ》 《森の霊媒師 ゲッコ》 《地獄毒蛾》 《薔薇の精霊》 《地獄蜘蛛》 《道化傀儡アクロバート》 《道化傀儡クンストライ...
  • アーク・クレイドル編/終章
    通常・効果モンスター 《水晶薔薇の女神》 《デヴォーション・ガードナー》 《ワイルド・ハート》 《バランス・シューター》 《時械天使》 《ダブル・デルタ・ウォリアー》 《リジェネ・ウォリアー》 《スカウティング・ウォリアー》 《シンクロ・ビリーバー》 《シンクロン・キーパー》 《スター・ギャザー》 《トライアングル・ウォリアー》 《スニーク・ジャイアント》 《フェイク・ガードナー》 チューナーモンスター 《ビッグ・イーター》 《蒼穹隼》 《マッハ・シンクロン》 魔法カード(スタンディング) 《虹の橋 ビフレスト》 《模倣-イミテーション》 《レンダリング・チューニング》 《レベル・ウィング》 《トラップ・ポーズ》 《オーロラ・ドロー》 《ロックオン・レーザー》 《二重波紋》 《シンクロ・モニュメント》 《カオス・ブルーム》 《カオス・ブラスト》 《未来破壊》 魔法カード(ライディング...
  • ハノイの騎士編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《スキャンドール》 《テンタクラスター・ダークウィップ》 《テンタクラスター・ドリルワーム》 《テンタクラスター・ボムサッカー》 《地獄螺戦鬼モルモットロール》 《地獄螺戦鬼ドレッドラット》 《ダークマミー・ゾンデ》 《ダークマミー・シリンジ》 《スピンドル・ドラ》 《フォールトトレランサー》 《ガンパウダー・ドラゴン》 《ドロップドラコ》 《プロテクション・ウィザード》 融合・シンクロ・エクシーズ・リンクモンスター 《テンタクラスター・ノーチラス》 《地獄螺戦鬼ゴシックローン》 《地獄螺戦鬼ネクロ・ダーウィン》 《ダークマミー・サージカル・クーパー》 《電動蟲スプレッド女王》 《マルチスレッジハンマー》 魔法カード 《DDoSアタック》 《エフェクト・カウル》 《サイバース・アナイレーション》 《トリックスター・ハルシネイション》 《戦線撹乱》 《...
  • 《カウンター・フォース》
    《カウンター・フォース》 永続罠 カウンター罠が発動される度に、このカードにチャージカウンターを1つ置く。 自分のスタンバイフェイズにこのカードを除外して発動できる。 このカードに乗っていたチャージカウンターの数×1000ポイントのダメージを相手ライフに与える。 原作・アニメにおいて― 「遊星vsガードロボ」戦においてガードロボが使用。 カウンター罠を駆使した戦術で遊星の攻め手を妨害しつつ、最終的にこのカードで削り切る算段だったが、《パニック・ウェーブ》で他のカードと共に効果を無効にされた。 なお、ガードロボ本来の役目は、デュエルの舞台となった工場が自爆装置で破壊されるまで遊星を足止めし、爆破に巻き込んで殺すことであった。 つまりこのカードでライフを削り勝利する必要はなかったのだが、このカードに対する《ダブル・サイクロン》を《神の宣告》で無効にしたために《パニック・ウェ...
  • 《先史遺産レイ・ライン・パワー》
    《先史遺産(オーパーツ)レイ・ライン・パワー》 通常罠 このターンのバトルフェイズ中に特殊召喚されたモンスターが 相手モンスター1体と戦闘を行う場合に発動できる。 戦闘を行うモンスターの攻撃力は、ダメージステップ終了時まで入れ替える。
  • イグニス編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《ハイドライブ・ブースター》 《カバード・ハイドライブ》 《Dスケイル・サーベルサーディン》 《Dスケイル・ピアースソーリー》 《ドローン・ポーン》 《トラッシュ・ハッカー》 《トリックスター・バードヘルム》? 《ブレイク・ハイドライブ》 《デュプリケート・ドローン》 《ポイズニング・ブロッカー》 《嵐闘機グリフォール》 《嵐闘機ヒッポグリフト》 《嵐闘機ハルピュイアーム》 《嵐闘機スカイフィッシャー》 《ドローン・コーポラル》 《ドローン・アステロイド》 《スカッド・ドローン》 《ヴァルネラビリティ・ドラゴン》 《ドローン・ファッティ》 《天装騎兵シーカ》 《天装騎兵グラディウス》 《天装騎兵スペクラータ》 《天装騎兵スクトゥム》 《ドローン・リサイクラー》 《天装騎兵マジカ・アルクム》 《天装騎兵ガレア》 《嵐闘機ガーゴイリード》 《嵐闘機ガルダイバ...
  • 第一期Dr.フェイカー編
    通常・効果モンスター 《バグマン》 《ハリセンボーン》 《ウラウータン》 《捨て猫》 《化け猫》 《妖精ジョー》 《カオスエンド・ルーラー-開闢と終焉の支配者-》 《リーゼント・ブリザードン》 《ボンタン・ラヴァザウルス》 《メンチ・アイスバーグドン》 《パンチ・フレイムザウルス》 《青眼の木龍》 《真紅眼の木竜》 《スタチュー・ブラック・マジシャン》 《スタチュー・ブラック・マジシャン・ガール》 《オレンジ・シャーマン》 《レッド・シャーマン》 《グリーン・シャーマン》 《レインボー・シャーマン》 《オンボロボ・ヤカンガルー》 《オンボロボ・サイクラクダ》 《オンボロボ・クリーナーガ》 《オンボロボ・パソコング》 《キャプテン・ウィング》 《ストライカー・トップ》 《ディフェンダー・リベロ》 《整地重機ロードローラー》 《掘削重機ストロングショベル》 《プリプリースト》 《トマトルーパー...
  • 《クロコダイル・スケイル》
    《クロコダイル・スケイル》 カウンター罠 自分フィールド上に爬虫類族モンスターが存在する場合、 自分が受ける戦闘・効果ダメージを1度だけ0にする。 遊☆戯☆王GX第7巻「GX-45 キングの実力!!」で登場したカウンター罠。 自分フィールド上に爬虫類族モンスターがいれば、自分のダメージを1度だけ0にするカードである。 戦闘ダメージと効果ダメージの両方に対応する。 原作・アニメにおいて― 漫画版GX における「ジムvsキング吹雪」でジムが使用。吹雪の罠カード《大気万世》による反射ダメージを0にした。 同作品のタッグデュエル「万丈目&翔vsジム&オブライエン」でもジムがセットしていたが、《バーニング・ドラゴン》の効果で破壊された。
  • 《カウンター・にゃうんたー》
    《カウンター・にゃうんたー》 速攻魔法 自分の罠カードが破壊された時、 自分フィールド上の「猫」または「キャット」モンスター1体と 相手フィールド上の魔法・罠カード1枚を選択して発動できる。 選択した魔法・罠カードを破壊する。 その後、選択したモンスターの攻撃力はターン終了時まで倍になる。
  • 第一章(未OCG)
    このページはアニメ遊戯王SEVENSに登場したラッシュデュエルのカードを商品化した物を未OCGとして掲載しています。 通常・効果モンスター 《セブンスロード・マジシャン》 《風使いトルネ》? 《魔剣士アンサラー》? 《ハイドロ・マジシャン》? 《ダーク・ソーサラー》? 《ミスティック・ディーラー》? 《魔獣ウォルフラム》? 《スペル・アーチャー》? 《ルミナス・シャーマン》? 《はぐれ使い魔》? 《連撃竜ドラギアス》? 《火口の番竜》? 《輝岩竜》? 《ツインエッジ・ドラゴン》? 《竜の祈り子》? 《ドラゴン・バット》? 《フェニックス・ドラゴン》? 《手乗りドラコ》? 《彩光のプリマギターナ》? 《ユル縞仙人》 《魔将ヤメルーラ》? 《セブンスロード・ウィッチ》? 《配達マシン・ブーブン》 《特報マシン・タフロイド》 《火麺忍者バー...
  • 《運命のクロス・ドロー》
    《運命(うんめい)のクロス・ドロー》 通常魔法 お互いのプレイヤーはカードを1枚ドローする。 ドローしたカードがモンスターカードだった場合、 そのモンスターを相手プレイヤーのフィールド上に表側守備表示で特殊召喚し、 自分はその攻撃力分のライフポイントを回復する。
  • エクシーズ次元編~ペンデュラム次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《アーマードッグ キャノン・ボクサー》 《アーマードッグ ブル・コプター》 《RR-レトロフィット・レイニアス》 《EMパイロブスター》 《Emバブル・ガードナー》 《Emキャンディ・クラフトマン》 《Emストリング・フィギュア》 《EMシールドンドコ》? 《EMパラライノ》 《EMアンダーカバー・ヒッポ》? 《精霊炉》 《精霊結晶-サラマンダー・コア》 《精霊機巧軍-ペンデュラム・ガバナー》 《精霊結晶-シルフィード・コア》? 《EMナイトメアナイト》 《DDブラウニー》 《DDD識慧王トゥーム・コンキスタドール》 《捕食植物セファロタスネイル》 《捕食植物テッポウリザード》 《捕食植物スタペリア・ワーム》 《EMドロップ・ギャロップ》 《EMトラップ・ミミック》 《EMフラットラット》 《RR-キングス・レイニアス》 《レッド・ガーゴイル》 《ブルー...
  • 《エクシーズ・クロス》
    《エクシーズ・クロス》 カウンター罠 ①:自分フィールドのXモンスターが相手フィールドのXモンスターと戦闘するバトルステップに、 相手の罠カードが発動した場合に発動できる。 その発動を無効にする。 その後、自分はデッキから1枚ドローし、 モンスターカードであった場合、自分のXモンスターの攻撃力は戦闘する相手モンスターの攻撃力と同じになり、 その後相手モンスターの攻撃力を0にする。 違った場合、この戦闘で自分が受ける戦闘ダメージは2倍になる。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬vsアリト」(1戦目、2戦目)において遊馬が使用。 いずれの対戦でもアリトの発動した《アクセル・フットワーク》にチェーンして発動され、1戦目では《ガンバラナイト》を引き当てたことで《ガントレット・シューター》の強化に成功し、エンドカードとなった。 2戦目でも使用されたが、こちらでは《カウンターズ・ハイ》に...
  • 《金網チェーン・デスマッチ》
    《金網(かなあみ)チェーン・デスマッチ》 フィールド魔法 ①:手札を1枚捨ててこの効果を発動できる。 フィールドゾーンに存在するこのカードを破壊する。 原作・アニメにおいて- アニメARC-Ⅴの遊矢vsエド(2戦目)の開始前において、《クロス・オーバー》を発動した後にエドがこのカードを発動した。 このカードで他のデュエリストを乱入されず、《クロス・オーバー》の移動が制限される。 デュエルの最後ら辺に遊矢がアクションカードを探し回っている際にエドがこのカードが邪魔だと思い、このカードを破壊する事にした。
  • 《Sp-ギャップ・ストーム》
    《Sp(スピードスペル)-ギャップ・ストーム》 通常魔法 自分用スピードカウンターと相手用のスピードカウンターが10個以上離れている時に発動する事ができる。 フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。 《大嵐》と同様の効果を持つスピードスペル。 発動条件が自分と相手のスピードカウンターが10個以上の差ということで、微妙に扱い辛い。 このカードを発動するためには、自分のスピードカウンターを10個溜まった時に相手のスピードカウンターが0の状態で発動条件が満たされる。 逆に相手がスピードカウンターが10個以上の時に自分は《スピード・ワールド2》の効果で使ってスピードカウンターを減らす必要がある。 そのため、《スピード・ワールド2》の効果の使用次第で戦況が変えられる程、重大な駆け引きとなる。 スタンディングデュエルならメインデッキに《大嵐》が必須とな...
  • 《スピード・ブースター》
    《スピード・ブースター》 永続罠 自分用スピードカウンターが相手用のスピードカウンターより少ない時に発動する。 相手ターンにスピードカウンターの差と同じ数だけ相手モンスターの攻撃を無効にする事ができる。 1ターンに1度、スピードカウンターの差×100ポイントのダメージを相手ライフに与える事ができる。
  • 《デス・ペタル・カウントダウン》
    《デス・ペタル・カウントダウン》 永続罠 自分の墓地に植物族モンスターが存在しない場合にこのカードは破壊される。 ①:自分のエンドフェイズに1度、発動できる。 自分の墓地の植物族モンスター1体をゲームから除外し、 相手に300ダメージを与える。 ②:このカードの①の効果で自分の墓地に植物族モンスターが存在しなくなった場合、 除外状態の自分の植物族モンスターの数×300ダメージを相手に与える。 原作・アニメにおいて― 「遊星vsアキ」(2戦目)においてアキが使用。 ライフが減少した遊星に詰めの一手として発動され、《イービル・ソーン》をコストとしてダメージを与えたが、返しの遊星のターンに《拘束解放波》により破壊された。 余談だがこのカードの発動直後のシーンで作画崩壊が発生している。
  • 《カウンター・ソード》
    《カウンター・ソード》 速攻魔法 発動後このカードは攻撃力500ポイントアップの装備カードとなり、 自分フィールド上のモンスター1体に装備する。 装備モンスターが攻撃対象に選択された攻撃宣言時に発動できる。 攻撃モンスターの攻撃力を半分にする。
  • 《ディストレイン・カード》
    《ディストレイン・カード》 通常魔法 相手の魔法&罠カードゾーンにセットされたカードが2枚以上存在する場合、 セットされた魔法・罠カード1枚を選択して発動できる。 選択したカードはこのターン発動できない。 このターン相手が残りのセットされたカードを発動する度に 相手ライフに800ポイントのダメージを与える。 原作・アニメにおいて― 「クロウVSイェーガー」(1戦目)においてイェーガーが使用。 クロウのプレイングから伏せカードの内容を推測し、《フェイク・フェザー》を封じようとしたが、読み違えて《トラップ・スタン》を発動不能にしたことで《フェイク・フェザー》の発動を許してしまった。 しかし、後半の効果によりクロウにダメージを与えている。
  • 《ファイヤー・サイクロン》
    《ファイヤー・サイクロン》 速攻魔法 手札の炎族モンスターを任意の枚数を墓地へ送って発動する。 相手フィールド上の魔法・罠カードを墓地へ送ったカードの枚数だけ破壊する。 このターンのエンドフェイズ時に、墓地へ送ったカードの枚数だけ 自分のデッキからカードをドローする。 原作・アニメにおいて- 「オブライエンvs覇王十代」戦においてオブライエンが使用。 《イービル・ブラスト》の効果によりスタンバイフェイズに回れば敗北と言う窮地でドローされ、《ヴォルカニック・カウンター》をコストに《イービル・ブラスト》を破壊、危機を逃れるとともに直後の引き分けへの布石を仕込んだ。
  • スタンダード次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《ライトニング・ボード》 《パワー・ダーツ・シューター》 《ロケット・ダーツ・シューター》 《アルティメット・ダーツ・シューター》 《ガッツマスター・ファイヤー》 《ガッツマスター・ヒート》 《ガッツマスター・レッド》? 《CMヒヨコムギ》 《CMタマゴング》 《CMジャガジャガー》 《RCMナイト・ナポリタン》 《RCMプリンセス・プリン》 《RCMプリンス・カレー》 《CMライオニオン》 《CMラビットマト》? 《RCMキング・ハンバーグ》 《RCMクイーン・オムレツ》 《クイズーモンキー》 《スフィンクイズー》 《レッドマスク》? 《CC隻眼のパスト・アイ》 《バーバリアン3号》 《バーバリアン4号》 《バーバリアン・マッド・シャーマン》 《ダーク・センチネル》 《PS レッド・エンジェル》 《PS パープル・シールド》 《PS パープル・ソード》...
  • 《Sp-ディフェンス・バスター》
    《Sp(スピードスペル)-ディフェンス・バスター》 通常魔法 自分用スピードカウンターが2つ以上ある場合、相手フィールド上に存在する 守備表示モンスター1体を選択して発動する事ができる。 選択したモンスターを表側攻撃表示に変更する。
  • 《ジャンク・マイスター》
    《ジャンク・マイスター》 効果モンスター レベル4/地属性/機械族/攻撃力100/守備力2300 ①:このカードが相手モンスターの攻撃対象に選択された時に発動できる。 デッキから「ジャンク」罠カード1枚を墓地に送り、このカードの効果は その「ジャンク」罠カードの発動時の効果と同じになる。 原作・アニメにおいて――― 「遊星vsセクト」(2戦目)において遊星が使用。 守備表示で召喚された後、返しのターンで《誘蛾闘》により攻撃表示に変更された上で戦闘破壊耐性を付与され、《ハデス・オオクワガタ》の攻撃を受けるも自身の効果で《ジャンク・クロス》の効果を適用し、返り討ちで戦闘破壊した。 しかし、それによって《ポセイドン・オオカブト》のリクルートに繋がってしまい、戦闘破壊耐性を付与されていたことであちらの効果による連続攻撃を受ける結果となった。 最終的には次の遊星のターンに《クイック・スパ...
  • 《クローン・スライム》
    《クローン・スライム》 効果モンスター レベル2/水属性/水族/攻撃力0/守備力0 このカードが攻撃対象になった時、このカードを墓地へ送り、 このカード以外の自分の墓地に存在する 「スライム」と名のついたモンスター1体を選択して発動する事ができる。 選択したモンスターを特殊召喚する。
  • 《クローン・ドラゴン》
    《クローン・ドラゴン》 効果モンスター レベル4/光属性/ドラゴン族/攻撃力?/守備力? このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上にモンスターが召喚された時、 そのモンスター1体を選択して手札から特殊召喚できる。 この効果で特殊召喚されたこのカードは選択したモンスターと同名カードとして扱い、 選択したモンスターの元々の攻撃力・守備力とモンスター効果を得る。 このカードの攻撃宣言時、コントローラーは1000ライフを払う。 原作・アニメにおいて― アニメDM194話「海馬乱入!グランプリ決勝戦」にて海馬が使用したカード。 まず《Z-メタル・キャタピラー》を通常召喚し、続いてこのカードを上記の効果で特殊召喚した。 次のジークフリードのターンで《ワルキューレ・アルテスト》の攻撃によって破壊された。 いきなり「ワルキューレ」3体を展開したジークフリートの攻めに対し、急場をしのぐ...
  • 《カオス・ライフ》
    《カオス・ライフ》 通常罠 カード効果によるダメージでライフポイントが0になる場合に発動できる。 そのダメージを無効にし、その数値分だけお互いのライフポイントを回復する。
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