《サッド・ストーリー ~悲しみの記憶~》

遊戯王未OCGwiki内検索 / 「《サッド・ストーリー ~悲しみの記憶~》」で検索した結果

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  • 《サッド・ストーリー ~悲しみの記憶~》
    《サッド・ストーリー ~悲(かな)しみの記憶(きおく)~》 永続魔法 このカードを発動するターン、自分はこのカード以外の魔法カードを発動する事ができない。 ドローフェイズ時にドローしたカードがモンスターカードだった場合、 お互いのプレーヤーはそのカードを自分のデッキに戻してシャッフルする。 原作・アニメにおいて― 「アキvsミスティ」(2戦目)においてミスティが使用。 《サッド・ストーリー ~揺るがない真実~》、《サッド・ストーリー ~忌むべき日~》と共にアキのドローを妨害し続けた(ミスティは先に《レプティレス・サーバント》を召喚し盤面を整えていた)。 ミスティの意図は効果そのもの以上に、発動時のソリッドビジョン演出によって過去の記憶を投影し、アキに精神的動揺を与えることにあり、このカードでは弟のトビーと共に過ごした記憶が投影されていた。 最終的には《バッド・エン...
  • 《サッド・ストーリー ~忌むべき日~》
    《サッド・ストーリー ~忌(い)むべき日(ひ)~》 永続魔法 このカードを発動するターン、自分はこのカード以外の魔法カードを発動する事ができない。 ドローフェイズ時にドローしたカードが罠カードだった場合、 お互いのプレーヤーはそのカードを自分のデッキに戻してシャッフルする。 原作・アニメにおいて― 「アキvsミスティ」(2戦目)においてミスティが使用。 《サッド・ストーリー ~揺るがない真実~》、《サッド・ストーリー ~悲しみの記憶~》と共にアキのドローを妨害し続けた。 ミスティの意図は効果そのもの以上に、発動時のソリッドビジョン演出によって過去の記憶を投影し、アキに精神的動揺を与えることにあり、このカードではダイモンエリアでアキの攻撃に巻き込まれてトビーが死亡するシーンが投影されていた(事の真相を踏まえると、捏造された記憶と思われる)。
  • 《サッド・ストーリー ~揺るがない真実~》
    《サッド・ストーリー ~揺(ゆ)るがない真実(しんじつ)~》 永続魔法 このカードを発動するターン、自分はこのカード以外の魔法カードを発動できない。 ドローフェイズ時にドローしたカードが魔法カードだった場合、 お互いのプレーヤーはそのカードを自分のデッキに戻してシャッフルする。 原作・アニメにおいて― 「アキvsミスティ」(2戦目)においてミスティが使用。 《サッド・ストーリー ~悲しみの記憶~》《サッド・ストーリー ~忌むべき日~》と共にアキのドローを妨害し続けた。 ミスティの意図は効果そのもの以上に、発動時のソリッドビジョン演出によって過去の記憶を投影し、アキに精神的動揺を与えることにあり、このカードではアルカディアムーブメントでトビーを冷たくあしらうアキの姿が投影されていた(ただし後の展開や事の真相を考えるに、この記憶自体が捏造されたものである可能性が高...
  • 《バッド・エンド ~悲しみの連鎖~》
    《バッド・エンド ~悲(かな)しみの連鎖(れんさ)~》 通常罠 自分フィールド上に「サッド・ストーリー ~悲しみの記憶~」 「サッド・ストーリー ~揺るがない真実~」 「サッド・ストーリー ~忌むべき日~」が存在する場合に発動できる。 手札・デッキから「バッド・エンド・クイーン・ドラゴン」1体を特殊召喚する。 原作・アニメにおいて― 「アキvsミスティ」(2戦目)においてミスティが使用。 3枚のサッド・ストーリーが揃ったことで発動し、《バッド・エンド・クイーン・ドラゴン》をリクルートした。 このカードもサッド・ストーリー同様ミスティの記憶が投影され、トビーの死に耐え切れず車を暴走させ、転落死してダークシグナーになった際の様子が写されていた。
  • 序盤~ダークシグナー編
    ...ラー・ラビリンス》 《サッド・ストーリー ~悲しみの記憶~》 《サッド・ストーリー ~揺るがない真実~》 《サッド・ストーリー ~忌むべき日~》 《シャイニング・リバース》 魔法(ライディング) 《スピード・ワールド》 《Sp-ヴィジョンウィンド》 《Sp-ソニック・バスター》 《Sp-ダッシュ・ピルファー》 《Sp-スピード・フュージョン》 《Sp-シルバー・コントレイル》 《Sp-ジ・エンド・オブ・ストーム》 《Sp-ラピッド・ショットウィング》 《Sp-リアクター・ポッド》 《Sp-サモン・スピーダー》 《Sp-アクセル・ドロー》 《Sp-シフト・ダウン》 《Sp-ギャップ・ストーム》 《Sp-ゼロ・リバース》 《Sp-シンクロ・リターン》 《Sp-オーバー・ブースト》 《Sp-ファイナル・アタック》 《Sp-パワー・バトン》 《Sp-エンジェル・バトン》 《Sp-運命の呪縛...
  • 第一期Dr.フェイカー編
    通常・効果モンスター 《バグマン》 《ハリセンボーン》 《ウラウータン》 《捨て猫》 《化け猫》 《妖精ジョー》 《カオスエンド・ルーラー-開闢と終焉の支配者-》 《リーゼント・ブリザードン》 《ボンタン・ラヴァザウルス》 《メンチ・アイスバーグドン》 《パンチ・フレイムザウルス》 《青眼の木龍》 《真紅眼の木竜》 《スタチュー・ブラック・マジシャン》 《スタチュー・ブラック・マジシャン・ガール》 《オレンジ・シャーマン》 《レッド・シャーマン》 《グリーン・シャーマン》 《レインボー・シャーマン》 《オンボロボ・ヤカンガルー》 《オンボロボ・サイクラクダ》 《オンボロボ・クリーナーガ》 《オンボロボ・パソコング》 《キャプテン・ウィング》 《ストライカー・トップ》 《ディフェンダー・リベロ》 《整地重機ロードローラー》 《掘削重機ストロングショベル》 《プリプリースト》 《トマトルーパー...
  • 《時の飛躍-ターン・ジャンプ》
    《時(とき)の飛躍(ひやく)-ターン・ジャンプ》 速攻魔法 ①:バトルフェイズ時のみ発動できる。 発動したターンのターンプレイヤーのターンで数えて3ターン後の バトルフェイズまで全てのフェイズをスキップする。 その後、フィールド上の表側表示の「LV」モンスターが存在する場合、 そのモンスターを墓地へ送る事でデッキまたは手札から 同じ種族・属性でそのモンスターよりレベルが高い「LV」モンスターを 召喚条件を無視して特殊召喚できる。 ファラオの記憶編で登場した速攻魔法カード。3ターンの間全てのフェイズをスキップする効果と、レベルモンスターをリクルートする効果を持つ。 ターンカウントはそのまま進むため《終焉のカウントダウン》とは非常に相性が良い。ただし、フェイズを参照する一部のカードとはかみ合わないため、レベルモンスターのサポートとして使用するのがベターだろう。 原作・アニメに...
  • カードリスト
    ※カードリストに載っていない未OCGカードは「未OCGカード対象外・関連カードリスト」にありますので、そちらもご覧下さい。 遊☆戯☆王  原作・DEATH-T編~決闘王国編  バトルシティ編  アニメオリジナル・乃亜編  アニメオリジナル・ドーマ編  アニメオリジナル・KCグランプリ編  ファラオの記憶編  漫画版R 遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX  学園編・セブンスターズ編  光の結社編  異次元世界編  ダークネス編  漫画版GX 遊☆戯☆王5D’s(ファイブディーズ)  序盤~ダークシグナー編(「進化する決闘!スターダスト VS レッド・デーモンズ」のカード含む)  WRGP編・プロローグ~クラッシュタウン編  WRGP編・開幕  アーク・クレイドル編/終章  漫画版5D’s 遊☆戯☆王ZEXAL(ゼアル)  第一期Dr...
  • トップページ/コメントログ
    遊戯王VRAINSの新章に合わせ新生LINK VRAINS編のカードリストのページの追加しました。管理人が見ているスマホの閲覧上の問題の都合上後でページ内を作っておきます。 -- (管理人) 2018-04-11 19 56 54 新生LINK VRAINS編の新しい魔法カードのリンクマジックは一応Sp(スピードスペル)やアクションカードと同様別枠となっております。リンクマジックは2行目に魔法カードの種類、3行目はリンクモンスターのリンクマーカーの位置となります。 -- (管理人) 2018-04-11 22 27 40 コレクターズパックに収録されるOCG化のページとバックアップデータの削除を行いました。 -- (管理人) 2018-05-12 14 00 36 このサイトで今年の2月頃からインターネットブラウザで閲覧できないとお気付きの方結構いると思...
  • 原作・DEATH-T編~決闘王国編
    モンスター 《バイオレットヘカテー》 《イエローヘカテー》 《レッドヘカテー》 《ガードナーの戦士》 《メガロドン》 《セブンアームズ・デーモン》 《メガトロン》 融合モンスター 《ゴーゴン》 魔法 《パワーブースターLV2》 《闇・エナジー》 《バンデット~盗賊~》 《魔法を打ち消す結界》 罠 《サン・シャワー》 《パラサイト・ワーム》 《予言》 《人魚の涙》 《罠移し》 補足:《ホビット》《グラスマン》《うずまき》のカードは登場したが、テキストの詳細は不明。
  • カード作成の説明
    はじめに カードページの作成について モンスターカードのステータス及びカードテキストの編集について モンスターカード カードのテキスト 最後に はじめに このサイトのカード作成と編集はPC・インターネット通信が可能なゲーム機(一部の携帯ゲーム機は除く)は可能です。 2017年11月10日からスマホ向けのサイトに新規のページ作成と編集が可能となりました。 スマホ向けのサイトで編集の保存の際には認証パスワードを入力する必要があります。 認証パスワードを省略したい方はPC向けのサイトを切り替えてからの編集となります。 ページの作成や編集には「JavaScript」が必要です。 iPod touchなどでは「設定」の「Safari」からオンにしてください。 このサイトのカード作成ルールは遊戯王カードWikiの作...
  • 《デュオス》
    《デュオス》 効果モンスター レベル4/地属性/戦士族/攻撃力1600/守備力1000 1ターンに1度、自分フィールド上のこのカード以外の任意のモンスターをリリースする事で、 このカードの攻撃力はリリースしたモンスターの数×300ポイントアップする。 ファラオの記憶編で登場した地属性・戦士族の下級モンスター。 自分のモンスターをリリースすることで攻撃力を上げる効果を持つ。 ボード・アドバンテージは取れない上にこのカード自体は耐性を持たないため、場持ちは悪い。 しかし、攻撃力の上昇は永続であるため、2体のリリースで攻撃力2500ラインを超えられると考えると悪くない。リリースするモンスターは可能な限りトークンで賄い、消耗を抑えたいところ。 また、下級モンスターの戦士族であるため、サーチ・サルベージの手段に恵まれており、専用デッキを組むことも検討できる。 原作・アニメに...
  • 《大邪神ゾーク・ネクロファデス》
    《大邪神(だいじゃしん)ゾーク・ネクロファデス》 儀式・効果モンスター レベル12/闇属性/悪魔族/攻撃力?/守備力5000 「大邪神復活の儀式」により降臨。 このカードは戦闘では破壊されない。 このカードの攻撃力は、ダメージステップ時に戦闘を行う 相手モンスターの攻撃力の数値分になる。 また、このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時、 破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。 ファラオの記憶編で登場した闇属性・悪魔族の儀式モンスター。 戦闘で破壊されない永続効果と、戦闘する相手モンスターと同じ攻撃力になる誘発効果、戦闘で相手モンスターを破壊した時に効果ダメージを与える誘発効果を持つ。 自身の効果により戦闘については無敵に近いが、効果に対する耐性がないため現在の環境では除去を受けやすく、過信は出来ない。 また、専用の儀式魔法である《大邪神復活の儀式》は発...
  • 《シャープ・ペンデュラム・ストライク》
    《シャープ・ペンデュラム・ストライク》 通常罠 ①:自分の手札が0枚で自分フィールド上のカードがPモンスター1体のみの場合に、 相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊する。
  • 《死霊の残像》
    《死霊(しりょう)の残像(ざんぞう)》 装備魔法 1ターンに1度、装備モンスターと同じ種族・属性・レベル・攻撃力・守備力・効果を持つ 「ドップラートークン」1体を自分フィールド上に特殊召喚する。 このカードまたは装備モンスターがフィールドから離れた時、 このカードの効果で特殊召喚された「ドップラートークン」を破壊する。 記憶編で登場した装備魔法カード。ドップラートークンを特殊召喚する効果を持つ。 装備モンスターのステータスや効果を丸ごとコピーするため、利用の方法は多い。《サイクロン》や単体除去で妨害される危険性もあるので、トークンを戦闘に用いるよりは各種素材として早めに消費してしまった方が良いだろう。 チューナーの性質はコピーしないため、各種チューナーに装備させればトークンと装備モンスターとでシンクロ召喚が狙える。 リンク召喚・儀式召喚のための数合わせにも適しており、ほと...
  • このサイトについて
    このサイトは集英社、コナミ、スタジオダイス、テレビ東京などとは一切関係ありません。 このサイトは遊戯王の原作・アニメ・漫画に登場したカードのみ掲載しています。 このサイトの文章を無断引用しても構いませんが、無断転送はお止め下さい。 このサイトのトップページの注意事項を十分守って下さい。 現在終了したインターネットサポート アットウィキサイト全体のセキュリティ強化により、以下のインターネットサポートは終了し閲覧できない状態でございます。 OS Windows XP,Vista(Service Pack適用ずみのものもすべて)以前 Android 2.3 以前 iOS 7.0 以前 ブラウザ Internet Explorer 10以前 Google Chrome 33以前 Mozilla Firefox 26以前 Safari 9以前 端末 フィ...
  • 《エコ魔法~無駄づかいをやめよう!~》
    《エコ魔法(まほう)~無駄(むだ)づかいをやめよう!~》 通常魔法 ①:自分のデッキから「オンボロボ」モンスター2体を選択してゲームから除外する。 その後、デッキから「オンボロボ」モンスター1体を手札に加える。 第一期Dr.フェイカー編で登場した通常魔法カード。 【オンボロボ】は展開力に乏しい分回り出せば後続が途切れないため、サーチを行えるこのカードの重要性は大きい。 除外したモンスターも《エコ魔法~くり返し使おう!~》で帰還させられるため、3枚積みが推奨される。 原作・アニメにおいて― 「遊馬vsオボミ」戦(2回目)にてオボミが使用。《オンボロボ・クリーナーガ》と《オンボロボ・パソコング》を除外し、《オンボロボ・サイクラクダ》をサーチするとともに、《エコ魔法~くり返し使おう!~》による帰還に繋げた。
  • 《エコ魔法~くり返し使おう!~》
    《エコ魔法(まほう)~くり返(かえ)し使(つか)おう!~》 通常魔法 ①:ゲームから除外されている「オンボロボ」モンスターを2体まで選択して発動できる。 選択したモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。 第一期Dr.フェイカー編で登場した通常魔法カード。 オンボロボ限定とはいえ無条件で2体のモンスターを帰還させられる上にターン回数制限がなく、展開用のカードとしては極めて優秀。 また、カテゴリ専用のサーチカードである《エコ魔法~無駄づかいをやめよう!~》によってデッキから直接除外できるため、この2枚が揃えば1ターンで3体のオンボロボを並べることが出来る。 ただし、オンボロボは《オンボロボ・ヤカンガルー》のみレベル3であるため、エクシーズ召喚を狙う場合はレベルの不一致に注意。 原作・アニメにおいて― 「遊馬vsオボミ」戦(2回目)にてオボミが使用。《エコ魔法~無駄...
  • 《バンデット~盗賊~》
    《バンデット~盗賊(とうぞく)~》 通常魔法 相手の手札を全て確認し、その中から1枚選択して自分の手札に加える。 決闘王国編で登場した通常魔法カード。相手の手札を確認し、1枚選んで自分の手札に加える効果を持つ。 《エクスチェンジ》の完全上位互換であり、ピーピング+ハンデスを1枚で賄っている。 さらに、選択した手札を捨てずに奪い、しかもノーコストという点では《押収》の完全上位互換でもある。 無論相手の手札にもよるが、その時一番使えそうなカードを選んで奪えば、相手に対して大きくアドバンテージを得ることが出来る。 《死者蘇生》やドローソースを奪えればしめたもので、これに続いて《マインドクラッシュ》などの手札を狙い打ちするカードと組み合わせるコンボも考えられる。 原作・アニメにおいて― 決闘王国編の「城之内VSキース」戦においてキースが使用。互いのモンスターの攻撃力が並...
  • 《幻想の魔術師》
    《幻想(げんそう)の魔術師(まじゅつし)》 効果モンスター レベル4/闇属性/魔法使い族/攻撃力1500/守備力1100 自分の墓地に存在するこのカードをゲームから除外し、 ライフを1000ポイント支払って発動する。 自分のデッキまたは手札から「ブラック・マジシャン」1体を特殊召喚する。 ファラオの記憶編で登場した闇属性・魔法使い族の下級モンスター。 《ブラック・マジシャン》を特殊召喚する効果を持つ。 サポートの豊富な闇属性・魔法使い族であり、召喚自体は難しくない。効果そのものは墓地にあってこそ意味を持つが、出来る限り各種素材として使用することを考えたいところ。 リクルート効果はライフコストを要求するため、場合によっては《おろかな埋葬》で直接墓地に送ることも視野に入れたい。 原作・アニメにおいて――― 古代エジプトでアテムに仕えた神官・マハードの魂に宿る精霊(カー...
  • 《嵐闘機ヒッポグリフト》
    《嵐闘機(ストームライダー)ヒッポグリフト》 効果モンスター レベル3/風属性/サイバース族/攻撃力800/守備力1200 このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:相手の魔法&罠ゾーンにカードが存在する場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 ②:相手の魔法&罠ゾーンのカードが1枚のみの場合、 自分がこのカードを素材としてリンク召喚した場合に発動できる。 その相手のカードを墓地へ送り、相手はデッキから1枚ドローする。
  • 《魔法大学》
    《魔法大学(マジカルアカデミー)》 速攻魔法 手札を2枚捨てて発動できる。魔法使い族モンスター1体を召喚する。 この方法で召喚したモンスターの攻撃力は500アップし、レベルは2つ上がる。 このターン、そのモンスターは相手の魔法・罠カードの効果を受けない。 遊戯王DM・146話「オレイカルコスの結界」に登場した速攻魔法カード。 魔法使い族モンスターを召喚し、攻撃力を500アップさせ、レベルを2つ上昇させる効果を持つ。 魔法使い族限定だが召喚権が増え、上級モンスターを出しやすくなる。 さらに攻撃力が上昇するため、普通にアドバンス召喚するよりはこちらを経由した方が良い。 自分バトルフェイズに発動すれば、攻撃済みのモンスターをリリースして追撃できる。 レベルが上昇する効果はシンクロ召喚・エクシーズ召喚を行う際に役立つかもしれないが、逆に邪魔になる恐れもある。 《拡散する波...
  • 《地獄宝札》
    《地獄宝札(ヘル・ギフト)》 通常魔法 ①:手札がこのカード1枚のみの時に発動できる。 自分はデッキから3枚ドローする。 この効果を発動してからターン終了時までに闇属性・昆虫族モンスターの召喚・特殊召喚に成功しなかった場合、 自分は3000ダメージを受ける。 原作・アニメにおいて――― 「セクトvsアキ」戦においてセクトが使用。フィールド・手札とも0枚という危機的状況でドロー・発動された。 デメリットは《地獄大百足》の召喚により回避している。
  • 《オーバーロード・アンカー》
    《オーバーロード・アンカー》 永続罠 ①:自分フィールドのモンスターがリンクモンスター1体のみの場合、 相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 その自分のモンスターはその戦闘では破壊されず、 その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは半分になる。 その後、バトルフェイズを終了する。 ②:このカードの①の効果を適用したターン、自分フィールドのこのカードを除外して発動できる。 次の相手スタンバイフェイズまで、相手フィールドのリンクモンスターの攻撃力は半分になる。
  • トップページ
    遊戯王未OCGwiki このサイトは漫画やアニメ等の原作で登場したオリジナルカードのみのwikiです。 ログイン、会員登録などは一切なしでだれでもカードの作成・編集を行うことができます。 ただし、OCG化したカードは削除対象になりますので、あらかじめご了承ください。 すでにOCG化したカードは「 遊戯王カードwiki 」を参照して下さい。 カード作成についてはカード作成の説明のページを必ず読んで下さい。 当サイトの携帯電話(ガラゲー)向けのサイトのサービスは終了しました。 詳しくは こちら をご覧下さるようよろしくお願いします。 注意事項 1、当サイトでは荒らすことのないようお願いします。幾度なる荒らしが発覚した場合は編集禁止措置となります。 2、順来のOCGカードとして発売するまでブースターパック、書籍、ゲーム、イベント等でOCG化までの...
  • 《RR-レトロフィット・レイニアス》
    《RR(レイド・ラプターズ)-レトロフィット・レイニアス》 効果モンスター 星4/闇属性/鳥獣族/攻800/守1200 ①:自分フィールドの「RR」モンスター1体を対象として発動できる。 自分の手札・フィールドのこのカードはターン終了時まで対象のモンスターと同じレベルの同名カードとして扱う。 ②:このカードを「RR」XモンスターのX召喚の素材とする場合、このカードは2体分の素材にできる。 ARC-Vでは、OCG化の見込みの無いエクシーズ素材2体分のモンスターを極力出さないようにしていたが エクシーズ次元編で解禁されている。
  • 《丑三つ時のお菊人形》
    《丑三(うしみ)つ時(とき)のお菊人形(きくにんぎょう)》 通常モンスター レベル1/闇属性/アンデッド族/攻撃力0/守備力200 楽屋で寝っているとね、金縛りにあうんですよ… 暗闇の中、目をこらしてみると枕元に…
  • 《コミック・フィールド》
    《コミック・フィールド》 フィールド魔法 ① 自分フィールドの「CH」モンスターが戦闘で破壊される場合、その代わりに攻撃力を500アップさせる。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場したフィールド魔法。 CHの戦闘破壊の代わりに攻撃力をアップさせる効果を持つ。 対応しているモンスターは《CH キング・アーサー》と《CX−CH レジェンド・アーサー》のみで、かつ後者は1ターンに1度のみの戦闘破壊耐性を自前で持つため、必然的に《CH キング・アーサー》と併用することになる。 あちらのモンスター効果ならば相手へのバーンダメージも見込めるが、こちらは回数制限がないため、《バトルマニア》などで攻撃を強制すればダメージはかさむものの青天井に攻撃力を強化できる。 ただ、2体のCHの使い勝手そのものがあまり良好ではないのがネック。 原作・アニメにおいて―...
  • 《衝撃の拘束剣》
    《衝撃(しょうげき)の拘束剣(こうそくけん)》 永続罠 ①:自分・相手のバトルフェイズに、 このカードは手札からこのカード以外のカードを全て墓地へ送り、手札から発動できる。 バトルフェイズを終了する。 ②:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 全てのモンスターは攻撃できず、効果ダメージは0になる。 ③:このカードの発動後、相手ターンで数えて、 このカードの発動時に墓地へ送ったカードの数のターン後の相手エンドフェイズに、このカードは破壊される。 ④:このカードがフィールドから離れた場合、次の自分ドローフェイズをスキップする。 融合次元編で登場した永続罠カード。 モンスターを無力化する効果と、自身の破壊に関する三つの効果を持つ。 攻撃を1回分確実に防げるが、④の効果によりドローフェイズが1回飛ばされるのが痛い。 加えてモンスター効果自体は無効にならないため、《スクラップ...
  • 《リリース・リース》
    《リリ-ス・リース》 通常魔法 自分フィールド上のモンスターが1体のみの場合に発動できる。 そのモンスター1体をリリースする事で、 デッキからレベル3のモンスター1体を手札に加える。
  • 《ネクロマンシー》
    《ネクロマンシー》 通常魔法 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターが1体のみの場合、 そのモンスターを選択して発動する。 相手の墓地の上から特殊召喚が可能なモンスターカードが4枚出るまで確認し、 それらのモンスターを表側守備表示で相手フィールド上に特殊召喚する。 この効果で特殊召喚されたモンスターが破壊される度に、 選択したモンスターの攻撃力・守備力は600ポイントダウンする。 原作・アニメにおいて――― アニメ版において闇遊戯が使用するカード。 初登場はバトルシティ編の「闇遊戯vs海馬」(3戦目)で、《オベリスクの巨神兵》(アニメ効果)を対象として発動。 海馬の墓地から《ブレイドナイト》と《ソードオブソウル》を蘇生させ、《オシリスの天空竜》の効果で破壊することで弱体化を図ったが、《ソードオブソウル》のトリガーとなってしまい、わずか200ポイントの弱体化に終わった。 ...
  • 《枯山水》
    《枯山水(かれさんすい)/Zen Garden》 フィールド魔法 ①このカードが表側表示でフィールドに存在する限り、水属性モンスターは攻撃できない。 ②フィールド上に表側表示で存在する植物族モンスターが1体のみの場合、 手札からレベル4以下の植物族モンスター1体を特殊召喚できる。 ③フィールドのXモンスターの攻撃力は、そのランク×100ポイントアップする。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場したフィールド魔法カード。 水属性モンスターの攻撃を封じる永続効果、植物族モンスターを特殊召喚する起動効果、エクシーズモンスターを強化する永続効果を持つ。 【植物族】においては優秀な展開手段として採用できるため、《テラ・フォーミング》と《メタバース》をサーチ手段として積んでおきたい。 水属性へのメタ効果は攻撃を封じるのみであるため、氷結界や影霊衣など、効果モンスターの動き...
  • 《シングル・ディストラクション》
    《シングル・ディストラクション》 アクション魔法 ①:相手フィールドのモンスターが1体のみの場合、 その相手モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊する。
  • 《忍者マスター・ショーグン》
    《忍者(にんじゃ)マスター・ショーグン》 効果モンスター レベル5/闇属性/戦士族/攻撃力1800/守備力1600 このカードは自分の墓地に「忍者コマンダー」モンスターと「忍者ソルジャー」が存在する場合のみ召喚できる。 このカードが攻撃表示で召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、 デッキから「忍者コマンダー・カブキ」と「忍者ソルジャー・カタナ」を それぞれ1体ずつ攻撃表示で特殊召喚できる。 バトルシティ編で登場した闇属性・戦士族の上級モンスター。《忍者コマンダー・カブキ》と《忍者ソルジャー・カタナ》をリクルートする効果を持つ。 属性と種族の関係でサポートには恵まれており、単に召喚しただけでもモンスターが一気に3体並ぶ上、《忍者コマンダー・カブキ》の効果により《くの一ソルジャー・アヤメ》のリクルートも行えるため、得られるボード・アドバンテージは大きい。 このカードによって並べ...
  • 《恋する乙女》
    《恋(こい)する乙女(おとめ)》 効果モンスター レベル2/光属性/魔法使い族/攻撃力400/守備力300 攻撃表示のこのカードは戦闘で破壊されない。 このカードが攻撃されたダメージ計算後、攻撃したモンスターに乙女カウンターを1つ置く。 アニメ遊戯王GXに登場した光属性・魔法使い族の下級モンスター 攻撃表示の場合のみの戦闘破壊耐性と、自身を攻撃したモンスターに乙女カウンターを置く効果を持つ。 専用サポートとして《キューピット・キス》《ディフェンス・メイデン》がある。 戦闘破壊耐性こそあるが、このカード単体では戦闘ダメージを400ポイント軽減するだけ。 乙女カウンターを置く効果は《キューピット・キス》がないと意味がなく、あちらの効果を利用するためには戦闘ダメージを受け入れなければならない。 そのため《スピリット・バリア》との相性が悪く、ライフ回復カードを別途積む必要が見...
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